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ひたすら下山

Posted by もこべぇ on 05.2017 トレッキング   0 comments   0 trackback
一切経山の山頂にはあまり長居をせず、下山開始。浄土平まで1時間ほどあれば下れますし、帰りのバスは浄土平15時40分発で3時間近くあるので急ぐ必要はなかったのですが、とにかくゆっくり腰を下ろして座りたい!という気持ちが勝っていました。下山中、風向きによっては、ところどころで硫黄の臭いがしました。

吾妻小富士

下山中に見た吾妻小富士。ここも行こうと考えていましたがパス。また今度。ここはスカイライン循環バスを使えば問題なく行ける所だし。

登山道から外れるわけにはいかないので近くで見ることができなかったのですが、何かの測量中?左手前に、背の高い三脚が経っています。

何か測ってます?

さらに下ると鎌沼が見えてきました。

鎌沼

鎌沼付近の草紅葉。

草紅葉

酸ヶ平を過ぎると、緩やかな下り。木道も整備されていて歩きやすいです。かつての直登コースは今も噴煙が上がっていて通行禁止です。

直登コース

浄土平と一切経山往復のトレッキングコースはもっと楽だと思っていたのですが、4年前の記憶なんてあやふやなものです。歩行時間が大したことなくても、ガレ場歩きが長いので、靴はある程度厚底でしっかりしたものでないと危ないですね。

浄土平レストハウスに着いたのは2時過ぎ。7時間近く、よく歩きました。まずは喉を潤します。めったに飲まない炭酸飲料も、今日はご褒美(?)でファンタグレープの小ペットボトルをぐびっと飲み干しました。燧ケ岳下山後のコーラには敵いませんが、格別に美味しい!!

今度は温かい汁物が食べたくなって、2階のレストランへ。福島駅に戻ったら新幹線に乗る前に餃子を食べる予定なので、ラーメンのようなものではなく、ちょっと軽めのものがいいな~、と思っていたら「えごま豚の豚汁」なるメニューがあるではないの。朝から野菜を食べていなかったのでちょうどいいです。

美味しい~。出汁が効いていてやさしい味です。やっぱり温かいものを食べると元気になるねえ。

バスまでの時間はたっぷり。でもこれ以上歩く気力はなく、レストハウス内のお土産などを見ながらゆったりまったり過ごしました。

平日でも紅葉シーズンだけあって、バスは半分以上席が埋まっていて、不動沢からも何人か乗ってきました。疲れ切っていた私は思わずウトウト…でも、高湯温泉の直前でふっと目が覚めました。浄土平から約30分。山道なのでカーブの連続とはいえ、車でもこれだけ時間がかかる距離を歩いて登った(しかも一切経山は浄土平よりさらに300m以上高い)んだもの、疲れて当たり前だよね。そしてまた寝て、次に目が覚めたときは福島の街に入っていました。


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Author:もこべぇ
自分の思い出のために日記を綴っていましたが、東日本大震災をきっかけに福島の復興を願って公開することにしました。

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