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ちょこっとお邪魔

Posted by もこべぇ on 02.2017 トレッキング   2 comments   0 trackback
久しぶりの更新です。と言っても、福島を「旅した」というより「ちょっとお邪魔しました」という程度です。

昨年あきらめた「尾瀬の水芭蕉」を見に行ってきました。昨年とは対照的に、今年は6月に入っても残雪が多く、特に雪の多い福島県側から入るのは断念しました。今回のコースは尾瀬・水芭蕉観賞の王道中の王道(?)、鳩待峠(群馬県)からの入山となりました。

お気に入りショット3連発(撮影場所はまだ群馬県内)

逆さ燧(一昨年の夏に登った燧ケ岳)

逆さ燧

逆さ至仏(至仏山)

逆さ至仏と水芭蕉

見頃の水芭蕉

尾瀬ヶ原ミズバショウ

このとき(朝の8時頃)はまだお天気が良かったのですが、尾瀬ヶ原の奥・北東に進んで行くうちに、どんどん空が暗くなりました。

福島県へ

この橋を渡ると福島県

これを渡ると福島県

もちろんこちらにも水芭蕉

水芭蕉in福島県

燧ケ岳と見晴地区の山小屋。ここはもう福島県です。

燧ケ岳と見晴地区

後ろを振り返ると至仏山の山頂は黒い雲に覆われていました。雷雨が来そう…とにかく見晴まで行かないと…。

見晴に着くと、山小屋群(と言っても6軒ですが)の前にちょっとした広場があってベンチとテーブルがあったので一休みしつつ、汗をかいたので上に着ていたものを脱いでいたら…とたんに大粒の雨が降り出しました。これはまずい。

咄嗟に尾瀬小屋さんの休憩所に飛び込みました。宿泊客でもないのに、ちゃっかりすみません

時刻は8:45頃。山小屋のチェックアウトはたいてい8時なので、どの山小屋も部屋の掃除で忙しい時間帯です。私が雨宿りをさせていただいている間も、オーナーさんと思われる男性が、てきぱきと仕事をしながら、色々と話しかけてくださいました。雨足はどんどん強くなるわ、雷は鳴るわ、「あ~、これが山の天気なんだよね…」と実感。15分ほどすると小雨になり、レインウェアを身に付けていれば問題なく歩けそうだったので、再び歩き始めることにしました。

尾瀬小屋の休憩所を出るときに、さきほどの男性にお礼を言うと、こちらが恐縮してしまうくらいご丁寧に「お気をつけて」と見送ってくださいました。本当に感謝、感謝。一昨年の夏に燧ケ岳に登ったときは見晴からの登山道が土砂崩れで通行止めでしたが、再開通したので近いうちに見晴ルートで燧ケ岳に再登頂するつもりです。そのときは是非、尾瀬小屋さんにお世話になります。

思ったよりも早く空が明るくなったので、来た道を戻らずに少し遠回りしました。今度は新潟県に入ります。

東電尾瀬橋

福島県と新潟県の境を流れる只見川。ここに上流があったのね…。

只見川

雪解け水とさっきの豪雨のせいか、かなり水量が多く急流に見えました。

…で、たぶんこの水芭蕉の群生の中に新潟県と福島県の県境がありそう。

ヨシッ堀田代

この後、無事に群馬県側に戻り、至仏山の麓の山小屋に泊まりました。寒かった…


ジャンさん、おひさしぶりです。
大江湿原にそんなものがあるんですね。
ジャンさん、本当に歴史にお詳しいんですね。

大江湿原といえばニッコウキスゲですが、今年の見頃はもう少し先になるようです。
2017.07.18 21:56 | URL | もこべぇ #- [edit]
こんにちは。
尾瀬の大江湿原に、戊辰戦争時の塹壕跡があるそうです。
標高1663mにある日本一高い戦争遺構だって。
こんなネタばっかり私。まず行かないと想いますが。行ったら自然の方に目が向きますよね。それがフツーです。
2017.07.18 07:36 | URL | ジャン #C9/gA75Q [edit]


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自分の思い出のために日記を綴っていましたが、東日本大震災をきっかけに福島の復興を願って公開することにしました。

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