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達沢不動滝

Posted by もこべぇ on 02.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
6:23に猪苗代着。すぐに6:30猪苗代発、達沢行きの磐梯東都バスに乗りました。猪苗代の市街地を走っている間は他のお客さんの乗り降りがありましたが、車窓の風景が集落から田園に変わる頃には乗客は私一人でした。途中、中ノ沢温泉付近も乗り降りなし。達沢に着くちょっと手前で運転手さんに「どちらまで行きますか?」とたずねられたので「不動滝に行きたいんですけど…」というと、「滝までは行けないから折り返しのところまで行きますね。」と。どうやらバスの折り返し場は、終点の達沢のバス停より少し先だったようです。バスを降りると「不動滝」方面に→の標識もありましたし、運転手さんも「ここを左に道なりに行けば滝ですよ」と教えてくださいました。あいづぐるっとカードの範囲は中ノ沢温泉までなので、中ノ沢温泉―達沢間の運賃240円は現金払いです。

バス停の先もしばらくは舗装道路が続きます。達沢の集落は、一昔前の日本の暮らしがそのまま残っているような風情がありました。ひっそりとご近所同士で助け合いながら日々の小さな幸せを大切に生活している様子を勝手に想像しました。時間もゆっくり流れていそうです。

達沢バス停から先

舗装道路が終る頃、1台の乗用車に抜かれました。この人も不動滝を見に行くのかな。しばらく進むと川のせせらぎが聞こえ、路面も土に変わりました。

達沢不動滝まで2

達沢不動滝まで

鳥居の手前に車が数台停まれそうな駐車スペースと簡易トイレがありました。「達沢原生林」の標識もありましたが、こちらはまたいつか。さきほど私を抜いた車の他にもう一台停まっていました。出発前にネットで見た紅葉情報だと達沢不動滝は今が見ごろ。でも早朝なのと平日のせいか思ったより人が少なくてひと安心。

達沢不動滝1

達沢不動明王の鳥居の向こうに滝があります。

こちらは男滝

達沢不動滝2

う~ん…紅葉はちょっぴり残念…?

達沢不動滝3

滝の前で写真を撮っていたのは単独行の男性2人。それぞれ、駐車場に停めてあった車の主でしょう。先に来ていたと思われる男性(私を抜いたのとは違う人)は長靴を履いて、川に入って真正面から撮影していました。

男滝の左側にひっそりと佇むように流れ出る女滝

女滝

来た道を戻ります。お天気はまあまあと言ったところ。でもやはり東京より寒いです…。達沢のバス停から滝を往復すると、のんびり歩いて滝の写真を撮っても1時間ちょっとでした。

達沢発猪苗代行のバスは9:10発。まだ40分ほどあります。最初の鳥居の横に「達沢原生林」の看板があったので少し歩いてみました。でも時間的にそんなに遠くへは行けないので、鬱蒼とした林の中を歩き、どこでも見られそうな普通の紅葉の景色を見て戻って来ました。あそこを一人で歩くのはかなり勇気が要りそうです。猪苗代からのバスが見えました。運転手さんは折り返し所で一休みしてから戻るようです。

バス停は達沢の集落にあり、バスを待っている間も村人(正確には猪苗代内ですが)の営みが聞こえてきます。そうこうしているうちに定刻になり、バスが来ました。帰りは途中で何人ものお年寄りが乗ってきましたが、ほとんどの人は猪苗代病院で降りました。ああ、そういう便なのね…。私は終点の猪苗代で下車。駅の待合室で次の予定を考えました。


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