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野鳥の森探勝路

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
野鳥の森探勝路の最初の1kmくらいはバリアフリーコース、ということになってはいますが、今日のように雨上がりだと木道はかなり滑りますし、木道がだいぶ傷んで傾いている所もあるので、車いすはまず無理、靴もスニーカーがぎりぎりでしょう。(晴天でない限り、街中で履くようなウォーキングシューズでもどうか、というところです。)

野鳥の森探勝路バリアフリー

でもミズバショウだけが目的なら、細野口に車を置いて、歩きやすくて汚れてもいい靴履いて、カメラだけ持って思う存分撮影して車に戻っても1時間あれば十分でしょう。細野口で出会った人のほとんどがこのパターンだったようです。

バリアフリーコースは県道64号線とほぼ並行しているので、車の音も聞こえますし、ときおり木立から車が見えます。それでも探勝路を歩き始めてすぐ、こんな可愛らしいミズバショウの赤ちゃんの姿もありました。

チビ芭蕉

緑の葉っぱがついていません。名付けて「チビバショウ」。

バリアフリーコースの途中で右への分岐がありました。脇道路みたいなものでしょうか。行ってみることにしました。こちらにもミズバショウの群生地があったり、雲っていたのであまり意味がなかったのですが、展望台がありました。

本路に戻ってさらにバリアフリー(であるはずの)コースを進みましたが、途中、こんな場所も…

野鳥の森探勝路バリアフリー2

野鳥の森探勝路バリアフリー3

通行禁止…なわけないですよね。これが自然です。

昨日は磐梯山に雪が降ったそうですし、このあたりも標高800mを越えているので、おそらく早朝まで雨が降っていたのでしょう。木道が濡れていて、お世辞にも歩きやすいとは言えませんでした。それでもミズバショウの大群が目を楽しませてくれます。

細野ミズバショウ5

細野ミズバショウ2

細野ミズバショウ3

細野ミズバショウ4

バリアフリーコースが終ると人の姿も見えず、ミズバショウも見えず、自分以外の熊鈴の音も聞こえず、聞こえるのは野鳥のさえずりだけでした。鳥の姿はほとんど見えません。ときおり私の気配を察してか、飛び立つ後ろ姿が小さな点のように見えるだけでした。

本格的なトレッキングコースが続きます。

野鳥の森探勝路

途中、熊鈴の音ではなく足音で後ろから人が来るのがわかりました。マイペースを保つため、コースが少し広くなっているところで追い越してもらいました。男性の単独行で、リュックは背負っていたものの、熊鈴もつけずトレッキングポールも持たず、かなりの軽装備。展望台まで行ったら細野口に引き返すのかな?

探勝路を歩き始めてから1時間50分後に展望台到着。愛用している「山と高原地図(昭文社)」だと、脇道にそれなかった場合の標準タイムが1時間40分なので、私にしてはかなり早いペースです。(だいたいこの地図の2~3割増しの時間が私のペースです。)これには思い当たる理由がありましたが、それについてはまた後ほど。


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自分の思い出のために日記を綴っていましたが、東日本大震災をきっかけに福島の復興を願って公開することにしました。

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