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尾瀬の入口へ

Posted by もこべぇ on 05.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
Tag :尾瀬 大清水 一ノ瀬
今年の夏は裏磐梯ではなく、ついに東北地方最高峰の燧ケ岳(ひうちがたけ)を目指すことにしました。「夜行バス下車後に登山」は今の自分の体力と技術では無理、と判断し尾瀬沼の畔にある山小屋に前泊する計画を立てました。しかもどうせならピストンではなく、入山口と下山口は変えたいもの。磐梯山に登ったときと同様、真夏に南に向かって歩くことを避けたいのと、下山後すぐに休めることを考えて、ルートを決めました。

普段、仕事に行くのとほぼ同じ時間に家を出て、まずは東武東上線の川越駅に向かいます。新宿発の関越交通の高速バスは川越に寄ってから尾瀬方面まで連れて行ってくれます。渋滞していたのか、バスは数分遅れて川越駅西口のバスターミナルに到着。私の他にも何人か乗車しました。私のすぐ後ろに並んでいた年配の男性2人組もいかにも「山に行きます」という恰好でした。

夏休み中なので満席かと思いきや、私の隣の席がずっと空いていたので車内ではゆったり過ごすことができました。車内にお手洗いはついていませんが、途中、赤城高原SAで休憩がありました。

高速道路を降りた後、群馬県沼田市内で工事渋滞もあったりして、尾瀬戸倉に着いたのは約10分遅れ。尾瀬西部の尾瀬ヶ原や至仏山(しぶつさん)に向かう人はここで降車して、その先の鳩待峠まで乗合バスに乗り換えです。ここで半分以上の人が降りました。

大清水まであと少し。車内で熊鈴をつけたり、日焼け止めを塗り直したり、トレッキングの準備をしました。結局、終点の大清水まで乗ったのは4~5人。川越から乗った男性2人も大清水まででした。11:25頃、到着。

大清水休憩所

大清水~一ノ瀬バス時刻表バス停のすぐ前に休憩所、売店・食堂、お手洗いがあります。歩き始める前に腹ごしらえ。川越駅前で買ったおにぎりを食べていると…一ノ瀬行きの低公害車(ワゴン車)があるらしい…どうしよう…と思っていたら発車してしまいました。あの男性2人組は乗車していたようです。まあいいや。今日は宿泊先の尾瀬沼ヒュッテまで到着できればいいんだもん。お天気もいいし、せっかく尾瀬に来たんだもの、むしろ歩くのを楽しまなきゃ。


一般車両は大清水まで。マイカーで来て、ここから尾瀬沼方面に向かう人も駐車場に停めて、歩くか一ノ瀬まで乗合車利用となります。

大清水入口2

大清水入口

左は林道、右は旧道(群馬県沼田と福島県会津を結ぶ旧街道)。

大清水登山口

もちろん右側を行きます。乗合車を使わず、歩いたおかげで片品川のせせらぎ音を聴きながら散歩を楽しむことができました。

大清水~一ノ瀬1

かなりぬかるんでいる所もあって、すってんころりん。水たまりが深かったおかげで、膝から足首まで濡れましたが、泥はあまりつきませんでした。そういえばスパッツ代わりの泥除け脛カバーを持って来たのに、着けるの忘れてた。

大清水~一ノ瀬2

旧道説明途中で砂利道の林道と合流します。一ノ瀬から大清水に向かう車とすれ違いました。ところどころに道標と旧道の説明板がありました。ここはまだ群馬県内なので、ぐんまちゃんが案内してくれます。


大清水から1時間ほど歩いて一ノ瀬に着きました。ここにも休憩所、売店(軽食も取れます)、お手洗いがあります。お手洗いはチップ制で、とてもきれいでした。あら?一緒に高速バスに乗って来たおじさまたち、まだ一ノ瀬にいらしたんですね。しかも1人増えてトリオになってるし。

一ノ瀬で一休みして、再び歩き始めよう、と思っていると、やたら熊鈴の音が賑やかな集団。しかもみんな同じ服着てるし~、と思ったら東京電力の人たちでした。尾瀬(特に群馬県側)は国立公園でありながら、東電の企業努力なしには成り立たない観光地なんですよね。木道などの点検でしょうか。

ああ、これ、テレビで見たことある~

外来種お断り1

外来種お断り2

私もしっかり泥を落として、東電マンの後を追うように歩き出しました。












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自分の思い出のために日記を綴っていましたが、東日本大震災をきっかけに福島の復興を願って公開することにしました。

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