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11か月ぶり

Posted by もこべぇ on 05.2017 観光地・名所   0 comments   0 trackback
昨年11月に達沢不動滝、裏磐梯の五色沼、芦ノ牧温泉に行って以来、福島県内の旅行は何と11か月ぶりです。

今回の旅のスタートは東京駅八重洲口のバスターミナルから。23:59発の福島行に乗車します。0:00を過ぎると乗車日を間違えやすいからこういう出発時刻の設定になっているのかな?3列シートなのでゆったりできます。仕事が終わっていったん帰宅してから出直してほどよく疲れていたせいか、すぐに眠れました。(というより、東京駅に向かう京浜東北線の中でもかなりぐっすり眠っていて、田端・上野あたりは記憶になかったりするf^_^;)

翌朝6:00頃、福島駅東口到着。寒い。前日の夜の東京もすっかり秋の冷え込みで、家を出るときからやや厚着をして、さらにバスを降りる前にフリースを重ね着しておいて正解でした。(前々日の10月3日の日中は、職場でエアコンをかけていたくらいなのにね。)

高湯温泉行きの路線バスは反対側の西口から出るので、まずは東西自由通路(地下道)を通って西口へ。おっ、自販機にあったかい缶入りコーンスープがあるではありませんか。構内のベンチで、乗車前に八重洲口近くのコンビニで買ったおにぎりを1個食べ、コーンスープを飲んで腹ごしらえ。お手洗いにも行きました。もしかしたら昼過ぎに浄土平に着くまでトイレに行けないかもしれないし。

福島駅西口6:30発の高湯温泉行(福島交通)のバスに乗りました。乗客は5名くらい。たぶん通勤で、途中で乗り降りした人もいましたが、終点の1つ手前の高湯で降りたのは私も含めて3人でした。あとの二人は男性でいずれも山歩きの服装でした。バス停のすぐ前に「あったか湯」という共同浴場があって、建物の外に屋根付きのベンチがあります。3人ともそこで山支度。まだ朝の7時を過ぎたばかりで営業時間外なのでお手洗いは使えません。登山届用のポストもありました。2人ともちゃんと登山届を出していたので、もしかしたら西吾妻山方面に縦走をする人たちかな?いや、本当は私も出さなくてはいけなかったのかもしれないけど。

7時15分頃、登山口に向けて歩き始めました。事前に色々な資料を見たところ「温泉神社右の道を進む」という記述があったのに、肝心な温泉神社が見えません。どこかに鳥居が見えないものか…とキョロキョロしていたら、先に山支度を終えた男性の行方を目で追うと…

スタート地点

「温泉神社」は写真左、灯篭と祠だけのこぢんまりした神社でした。「静心山荘」という吾妻屋旅館の離れ(?)の方面に進むと、やがて登山口が見えてきました。

登山口の道標

いくら歩く人が少ないとはいえ、この標識、何とかならんものか…

鶴ヶ城を見ながらランチ

Posted by もこべぇ on 03.2016 観光地・名所   2 comments   0 trackback
芦ノ牧温泉から会津若松行のバスに乗り、戻った後の予定を考えました。そろそろお腹も空いてきました。この路線は芦ノ牧温泉に行くときに神明通りを下ってきたので、鶴ヶ城の西側を通ったことを思い出しました。そうだ、鶴ヶ城の近くで降りて、城内のどこかでお昼ご飯を食べることにしました。

鶴ヶ城西口で降りると外は冷たい雨。何か温かい物が食べたい

前にも何度か来たことのある鶴ヶ城会館の中のレストランに入りました。メニューを見ると…あ、祝言そばっておいしそう。野菜もたっぷり乗ってるし。

祝言そば

お城側がガラス張りになっていて、そちらを向きながら(お城を正面に身ながら)食べられる1人用の席もありましたが、ピークの時間帯を過ぎていたせいか空いていたので、ゆったり4人掛けのテーブル席に座りました。あ~、こういう物を食べると体の中からあったまります~♪

お店を出て売店でお土産を見ていたら…レストランの店員さんが、私がテーブル下に忘れていた折り畳み傘を持って来てくださいました。ありがとうございます~(感謝!!!!!)

今回、初めて「カレー焼きそば」を買ってみました。あとは冷凍で「山塩シュー」なるものが売っていました。30分くらい自然解凍すると食べごろになるとのことでした。

売店を出るとすっかり雨が止んで薄日が差して来ました。鶴ヶ城北口からまちなか周遊バス「ハイカラさん」に乗るつもりで停留所の時刻表を見ると13:51の便が行ったばかり?手元の時計は13:54でした。ん?でも雨だから少し遅れているかも…と思ったら、やっぱりね。ハイカラさんのグリーンの車体が見えました。休日で人がたくさん乗るからなのか、いつものレトロバスではなく普通の路線バスと同じサイズでした。でもボディの色はハイカラさんグリーンでした。運転手さんは女性で、停留所で人が乗ってくるたびに「ハイカラさんです。代替車輌で運行しています。」と丁寧にアナウンスしていました。

若松駅までは乗らず、手前の若松一中前で下車しました。理由はいつもの「太郎庵」に立ち寄るためです

芦ノ牧温泉

Posted by もこべぇ on 03.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
ワシントンホテルに泊まるのは2回目ですが、朝食バイキングは初めてです。朝食は6:30から。私は6時頃に起きて身支度をして6時40頃に10階のレストランに行きました。

入口で朝食券を渡して、一通り色々なものを取ってから空席を探すと…お、窓際に一人掛け用の席があるではありませんか。テーブルを窓にピッタリ寄せてカウンター風にしてあります。こうすると真正面に鶴ヶ城を見ながら食べることができます。いいねえ♪

あれこれ迷うほど品数があるわけではありませんが、一つ一つのおかずが美味しく丁寧に作られているのがわかります。野菜料理は何を取ってもハズレなし。他に気に行ったのはパン、牛乳、コーヒーでした。コーヒーは一杯限定で紙カップに入れて部屋までテイクアウトできるのも嬉しいです。

ゆっくり朝食を取って部屋に戻ってもまだ8時前。芦ノ牧温泉に行くのはバスにしようかな、電車にしようかな…。バスの方が早く出るのでバスにしようっと!…という程度の理由でバスにしたのですが、後でこの選択が大正解だったことがわかりました。

チェックアウトをしたらまずはターミナルへ。あれ?あ、そうか。芦ノ牧温泉行のバスはターミナルからではなくて駅前のロータリーにあるバス停から出発なんですね。

8:30若松駅前発芦ノ牧温泉行のバスに乗りました。若松の市街地を抜けて少しずつ民家の数が減って行きました。さすがにまだバス内で眠っていません。途中、上三寄(かみみより)というバス停を通過するときに見えたのが「芦ノ牧温泉駅→」の看板でした。「ああ、もうそろそろ温泉なのね~。」と思っていたら、さにあらず。芦ノ牧温泉までだいぶありました。バスなので時間にすると10分足らずなのですが歩いたらかなりの距離です。うっかり会津鉄道に乗って芦ノ牧温泉で降りたら、冷たい雨の中を何十分も歩かなければならないところでした。

いよいよ温泉街に入ると、バス停の間隔が短くなりました。どこで降りればよいのかわからず「どうしよう」と思っているうちに「芦ノ牧温泉車庫」のアナウンスが聞こえたので、思わず停車ボタンを押しました。実質的にはここが終点のようです。

さて、降りたはいいけどどうしよう?何年か前に猪苗代や喜多方に初めて降りたときと同じ思いでした。何度もその名を耳にしたことのある観光地なのに、この閑散ぶりはどうしたものでしょう。しかも今日は休日なのに。大川沿いのホテルや旅館の駐車場に止まっている車の数はそこそこありましたが、もっと賑わっているかと思っていました。もっとも休日と言っても週の真ん中だしね…。お盆やお正月はもっと活気のある温泉街なのかな…。

芦ノ牧大橋から2

とりあえずは大川に降りてみようと、川の流れの音に向かってどんどん下ったのですが、河原に下りられそうな場所を見つけることはできませんでした。う~ん…河原に沿って遊歩道を整備するとか、家族連れが喜ぶように川に歩行者専用のつり橋かけるとかすれば、もうちょっと観光客を呼べるかも(大きなお世話f^_^;)

さっき、バスで渡った芦ノ牧大橋を下から撮ってみました

芦ノ牧大橋下から

今度は観光案内所に行って、この周辺の地図でももらって来ましょう。途中、誰でも無料で浸かれる足湯がありました。若松行きのバスは12:10までないので、時間はたっぷりあります。

案内所には周辺地図の他、日帰り入浴ができる宿の営業時間や入浴料など詳しい情報が載っている資料もありました。大川とは反対の方に遊歩道があるようなので行ってみることにしました。

トレッキングシューズを履いて来て正解!今日のように降ったりやんだりの天気は、近隣の宿に泊まっているひとが「ちょっとお散歩」というわけには行かないほどの悪路でした。何だかんだ言って、結局今日もプチトレッキング(?)。急な坂を登ると、温泉街を一望できる場所にやってきました。ところどころに「熊注意」の看板もありました。熊鈴は昨日の夜、リュックの底の方にしまっちゃったけどどうしよう。真昼間だから大丈夫かな。用心して、ときおり手を叩きながら歩きました。

遊歩道の終わりの方(本当はこちらが始点らしいです)に「温泉神社」という名の神社がありました。

温泉神社

ここの石段を降りて来るときに、下の方で誰かが地面を掃くような音がしたので、「ああ、この下のホテルの駐車場をお掃除しているのかな」と思いきや…石段のすぐ脇に溝があって、そこに管が通っていて、管の口を見たら湯気が立っているではありませんか。へえ~温泉が管から噴き出している音だったのね~。

今度は芦ノ牧大橋を歩いて渡ってみることにしました。高所恐怖症の人にはちょっぴり辛い?

芦ノ牧大橋から

傘をさすほどではありませんでしたが、ときおり小雨がパラつく中、温泉に入るわけでもなく、何となくぶらぶら歩いているだけの半日でした。会津若松の中心部からさほど遠くないし、これだけ温泉が豊富で、大川が流れていて、観光資源としては申し分ないのに、「ちょっと惜しいぞ、芦ノ牧温泉」と思ってしまいました。まあ、観光客がたくさん来ればよいというものでもありませんけどね。

12:10芦ノ牧温泉発のバスで会津若松に戻りました。帰りは「旧道経由」の路線で、途中、往きとは別のルートを通りました。国道より少し東側の道で、しばらくは会津鉄道とほぼ平行の道です。温泉街とは全く別の、地元の人の息遣いが聞こえそうな集落の中を走って行きます。昨日の達沢の集落と同様、どこか懐かしい趣のある風景でした。外国人観光客がこういう所に民泊したら喜びそうです。勝手な想像ですけど…。

国道に合流した後は往きと同じルートです。若松駅に近づくにつれ、雨足がだいぶ強くなってきました。

桧原湖の紅葉

Posted by もこべぇ on 02.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
五色沼探勝路を歩いて裏磐梯高原物産館に着きました。さて、次はどうしようかな。トレッキング中心の旅と違って、今回は「行き当たりばったり」色が強いです。でも、漠然とですが、こういう旅もしたいな~、って思ってたんですよね。裏磐梯は比較的バスの本数が多いし、最終的に若松に戻るなら、喜多方と猪苗代のどちらを経由してもいいというのも魅力です。

う~ん…次の喜多方行のバスで道の駅裏磐梯に行って、お気に入りのそばソフト食べて、さらに次の喜多方行のバスに乗って磐越西線で若松に戻ることに決めました。それまでは物産館で買い物をしたり、道路を渡って桧原湖を眺めたり、のんびりゆるゆる。
物産館で小さな瓶に入ったはちみつを買いました。色々な花の種類があって迷っていると、店員さんが試食させてくれました。小さなスプーンの上にはちみつを乗せてもらって、そのままいただきました。レンゲやアカシアは都会のスーパーでも普通に売られているので、珍しい「コシアブラ」と、試食して味と香りが気に入った「栃の木」の2種類を買いました。

五色沼入口、猪苗代方面行きのバス停にはまたしても長蛇の列。でも全員が猪苗代に行くわけではなくて、マイカーの人は五色沼の駐車場に車を止めてあって、そこで降りるのでしょうね。それでもたぶん全員は座れないでしょう。

桧原湖周辺の紅葉

私は反対側のバス停で待ち、14:37裏磐梯高原駅発喜多方行きのバスに乗りました。こちらから乗ったのは3人のみ。すでに何組かのお客さんと下校中の中学生が乗っていました。リゾートホテルの宿泊客で初めてこの路線に乗るお客さんは、裏磐梯高原ホテルと裏磐梯レイクリゾート(旧・裏磐梯猫魔ホテル)の停車順に戸惑う人が多いんですよね。そりゃ、自分が泊まるホテルの前を素通りされたら焦りますわな。この日も運転手さんと危うく揉めそうになっているおじ様がいました。自分が降りるバス停(または宿泊しているホテルの名称)を正しく告げたら、あとは運転手さんを信頼しましょうよ。

道の駅裏磐梯のちょっと手前で桧原湖の向こうに磐梯山がきれいに見えました。どうせ次のバスの待ち時間があるので、後で来ようっと。

道の駅に着いてさっそく「そばソフト」を食べました。あっさりしたモンブランアイス風の美味しさは変わりません♪自動販売機で買ったホットコーヒーを片手に、車道を歩いてさきほどの撮影スポットに戻りました。

桧原湖西岸から磐梯山

桧原湖西岸から

16:05道の駅裏磐梯発喜多方行のバスに乗ると…あれ?今朝、達沢から猪苗代に戻ったときと同じ運転手さんだ!(磐梯東都バス「あるある」f^_^;)おまけにお客さんは誰も乗っていませんでした。途中、ラビスパで年配の女性が乗ってきました。わりと音の大きい熊鈴をつけ、トレッキングポールも持っていました。桧原湖周辺のトレッキングの後でラビスパで疲れを癒していたのか、雄国パノラマ探勝路を一人で歩いて下ってきたのか(ラビスパは探勝路の出入り口にある)わかりませんが、後者だとしたら私と同類です(笑)。この後もよく寝ました

喜多方でも1時間弱の待ち時間。がっつりトレッキングはなかったとはいえ、早朝から歩き回っていたのでさすがに疲れました。翌日の予定を考えながら駅の待合室で静かに過ごしました。

達沢不動滝

Posted by もこべぇ on 02.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
6:23に猪苗代着。すぐに6:30猪苗代発、達沢行きの磐梯東都バスに乗りました。猪苗代の市街地を走っている間は他のお客さんの乗り降りがありましたが、車窓の風景が集落から田園に変わる頃には乗客は私一人でした。途中、中ノ沢温泉付近も乗り降りなし。達沢に着くちょっと手前で運転手さんに「どちらまで行きますか?」とたずねられたので「不動滝に行きたいんですけど…」というと、「滝までは行けないから折り返しのところまで行きますね。」と。どうやらバスの折り返し場は、終点の達沢のバス停より少し先だったようです。バスを降りると「不動滝」方面に→の標識もありましたし、運転手さんも「ここを左に道なりに行けば滝ですよ」と教えてくださいました。あいづぐるっとカードの範囲は中ノ沢温泉までなので、中ノ沢温泉―達沢間の運賃240円は現金払いです。

バス停の先もしばらくは舗装道路が続きます。達沢の集落は、一昔前の日本の暮らしがそのまま残っているような風情がありました。ひっそりとご近所同士で助け合いながら日々の小さな幸せを大切に生活している様子を勝手に想像しました。時間もゆっくり流れていそうです。

達沢バス停から先

舗装道路が終る頃、1台の乗用車に抜かれました。この人も不動滝を見に行くのかな。しばらく進むと川のせせらぎが聞こえ、路面も土に変わりました。

達沢不動滝まで2

達沢不動滝まで

鳥居の手前に車が数台停まれそうな駐車スペースと簡易トイレがありました。「達沢原生林」の標識もありましたが、こちらはまたいつか。さきほど私を抜いた車の他にもう一台停まっていました。出発前にネットで見た紅葉情報だと達沢不動滝は今が見ごろ。でも早朝なのと平日のせいか思ったより人が少なくてひと安心。

達沢不動滝1

達沢不動明王の鳥居の向こうに滝があります。

こちらは男滝

達沢不動滝2

う~ん…紅葉はちょっぴり残念…?

達沢不動滝3

滝の前で写真を撮っていたのは単独行の男性2人。それぞれ、駐車場に停めてあった車の主でしょう。先に来ていたと思われる男性(私を抜いたのとは違う人)は長靴を履いて、川に入って真正面から撮影していました。

男滝の左側にひっそりと佇むように流れ出る女滝

女滝

来た道を戻ります。お天気はまあまあと言ったところ。でもやはり東京より寒いです…。達沢のバス停から滝を往復すると、のんびり歩いて滝の写真を撮っても1時間ちょっとでした。

達沢発猪苗代行のバスは9:10発。まだ40分ほどあります。最初の鳥居の横に「達沢原生林」の看板があったので少し歩いてみました。でも時間的にそんなに遠くへは行けないので、鬱蒼とした林の中を歩き、どこでも見られそうな普通の紅葉の景色を見て戻って来ました。あそこを一人で歩くのはかなり勇気が要りそうです。猪苗代からのバスが見えました。運転手さんは折り返し所で一休みしてから戻るようです。

バス停は達沢の集落にあり、バスを待っている間も村人(正確には猪苗代内ですが)の営みが聞こえてきます。そうこうしているうちに定刻になり、バスが来ました。帰りは途中で何人ものお年寄りが乗ってきましたが、ほとんどの人は猪苗代病院で降りました。ああ、そういう便なのね…。私は終点の猪苗代で下車。駅の待合室で次の予定を考えました。

寄り道

Posted by もこべぇ on 02.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
12:51湖望の湯前発、磐梯東都バスの猪苗代行に乗りました。お客さんは誰もいません。乗車すると、あったかい…。運転手さんは上着を脱いでいましたが、暖房が入っていたようです。足元から温風が来ると、筋肉が張っている私の足にはありがたいです。でも、あったかいと眠くなる…。何しろ朝4時半起きだし、さんざん歩いたし。せっかく晴れてきたので車窓からの景色を楽しもうと思っていたのですが、睡魔には勝てません。ときおりうとうとしました。磐梯東都バス=私の仮眠室、はいつも通り。サイトステーション前で、やはりトレッカーと思われる女性が一人乗って来ました。

このまま猪苗代に戻っても高速バスの時間まで何もないので、五色沼入口で降りました。まず腹ごしらえをしましょう。温かいご飯をしばらく食べていなかったので、ソースカツ丼でも食べようかな…。

桧原湖西岸のトレッキングコースと全く異なり、ビジターセンター前の駐車場は車がいっぱい。その先、毘沙門沼の近くの駐車場もびっしりでした。広島とかかなり遠くの県外ナンバーも停まっていました。

それでも1時半頃だったので、レストランは空いていました。ここは食券方式。わ~い、ソースカツ丼がある~。お味噌汁、お漬物の他に山菜のごま和えの小鉢つきで大満足。

もう少し人が少なくて自分の足が元気だったら、五色沼探勝路を歩いて裏磐梯高原駅から猪苗代までバスで移動するくらいの時間はありましたが、今回はやめておきました。代わりに毘沙門沼の周辺限定でゆったり散歩することにしました。

バスを待つ間

Posted by もこべぇ on 02.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
12:51湖望の湯前発、猪苗代行のバスに間に合わなかったら、次の便まで1時間半あるので、前に見つけたバス停近くのお蕎麦屋さんに寄って湖望の湯にも入るつもりでしたが、トレッキングコースの出口に着いたのが何と12時20分。トレッキングポールの威力を再認識。

バスが来るまでの30分間は周辺をぶらぶら。右の膝裏はやっぱり痛いです。足の力を抜くようにして歩いたりストレッチしている間に少し痛みも和らぎました。

ここにも桜。

桧原の桜

湖畔に向かって歩くと水仙。

湖畔の水仙

湖には釣り人。

桧原湖の釣り人

半年前に堂場山どんぐり探勝路を歩いたときと同様、トレッキングを終える頃に晴れてくるというパターン。もしかして私、桧原湖と相性悪い?何年か前に中瀬沼探勝路(ここからだと桧原湖の対岸)に行ったときも磐梯山が見えないくらいどよ~んと曇ってたもんね…

お蕎麦屋さんと湖望の湯にもちょっと魅かれましたが、今日は五色沼に向かいました。いつかトレッキング抜きで、ゆっくり裏磐梯で過ごす旅もしたいな…って前も書いたような気がします。荷物も半分くらいで身軽で、そうしたらここのお蕎麦屋さんにも湖望の湯にも来てみましょう。


ミズバショウを見に

Posted by もこべぇ on 02.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
翌朝は4:30に目覚ましのアラームをセットするも、4:15頃、自然に目が覚めました。自宅にいるときも、よほど疲れていない限り目覚ましをセットしてもその10~30分前に目が覚めることが多くて、自分でも感心します。

身支度をして5時前にチェックアウト。朝食はパスです。喜多方での磐越西線と磐梯東都バスの接続がもの凄く悪いため、この時間のチェックアウトはやむを得ません。何とかならんものか…。

セブンイレブンでおにぎり2個と麦茶とミネラルウォーターを買って駅へ。事前に調べた天気予報では晴れのはずなのに、傘を差さなくてもよい程度の小雨がぱらついていました。熱中症を心配してペットボトル2本買ったのにねえ…。駅前には夜行の高速バスが到着していました。本当はこれに乗りたかった!(そうすればホテル1泊分の代金が浮いたのに…。)待合室の自販機で、コーンスープを飲んで、5:28会津若松発の磐越西線に乗りました。

1両だけオコジロウ車輌だったので、これに乗りました。(だからって車内が特別仕様ではないんだけどねf^_^;)

オコジロウ車輌1

オコジロウ車輌2

同じ車両には私の他に男性1名のみ。この人も喜多方で降りました。

喜多方着5:44。磐梯東都バスの喜多方発、裏磐梯ロイヤルホテル行が7:00なので1時間以上の待ち時間があります。今までだとこの1時間に喜多方のセブンイレブン(と言っても片道15分くらい歩く)で食糧を調達していましたが、今回は体力温存のために若松で買っておきました。

朝ごはん代わりにおにぎり1個と麦茶。残念ながら喜多方駅の待合室には、猪苗代とか会津若松の駅のようにカップで提供されるホットコーヒーの自販機がありません。

知らない人が見るとよくわからない磐越西線(だけじゃないらしい?)の謎

普通と各駅

「各駅」と「普通」ってどう違うの???
会津若松~喜多方間で、「堂島、笈川、姥堂、会津豊川」の駅を停車しないのが「普通」ということなのでしょうが、それなら会津若松~郡山に倣って「快速」って表示すればいいんじゃないのかな?…というのは素人考えて、きっとJR東日本にも事情があるんだよね。

駅の待合室でうとうと…そうこうしているうちに、駅前広場では元気なおばあちゃんたちの太極拳が始まりました。前に来たときはもっといっぱいいたのに、今日は3人。6時半を過ぎると今度は登校する高校生の群れ。みんな6:48発の会津若松行の「各駅」に乗るんですね。これを逃すと7:35(会津若松着8:04=たぶん遅刻)までないから、地方の子はやっぱり大変だ…。

さて、私もそろそろバス停に行きますか。おっ、もうバスが来てる。若松発6:45の磐越西線だと喜多方着が7:10なので、このバスには間に合いません。喜多方から乗ったのは私の他にもう1人。でもその女性も喜多方の市街地から外れる前に降りました。

バスが山道をどんどん登って行くと霧が濃くなる一方でいっこうに晴れる気配がありません。7:38、道の駅裏磐梯着。ここで小中学生が熊鈴を鳴らしながら乗って来るのもすっかり慣れました。今日は彼らが乗る前に私が下車します。

細野ミズバショウ1
道の駅から野鳥の森探勝路までは県道64号線を歩きます。レトロバス「森のくまさん」の逆ルートです。

探勝路入口の手前で、すでに車道沿いにミズバショウの群生地がありました。マイカーでカメラと三脚を持参した人たちが点々といて撮影をしていました。

木立の根元にミズバショウ、その向こうに桧原湖です。



私は寄り道してミズバショウの写真を撮りながら歩いたため少し時間がかかりましたが、道の駅裏磐梯から野鳥の森探勝路入口までは歩いて30分もかかりません。

野鳥の森探勝路入口

30台停まれる駐車場、お手洗い、そして屋根付きの休憩所がありました。写真右側の休憩所(ベンチあり)の奥が探勝路です。

猪苗代でカワウソに遭遇

Posted by もこべぇ on 24.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
県道7号線から再び昭和の森方面の坂道を上ります。この坂道は本日2度目f^_^;。

緑の村に着いたのが10時50分頃。駅舎亭の営業が11時からなので、緑の村の中にある「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」に行くことにしました。以前は「いなわしろ淡水魚館」だった所です。

さほど大きな建物ではありませんが、逆に「よくまあこれだけの敷地にこんな水槽を作って、これだけの生き物を集めて展示しているよねえ」という造りでした。猪苗代の生態系を知り、守るためには貴重な施設かもしれません。

私が気に入ったのはユーラシアカワウソの親子でした。お母さんと子ども2匹が半分お昼寝中。水槽の中にいないときは展示室端っこの巣箱(と言ってもガラス張りなので人間から見える)にいる、との掲示があったので移動してみたら、いました!でも3匹がギュッと体を寄せ合っていたので、どこにどの子の頭があるのか一見わからない感じでした(*^_^*)。熟睡していたわけではなくて、ときおり子どもがお母さんに甘えるような、ちょっとじゃれるような仕草をしていて、それがまた可愛いこと♪

まさか猪苗代でお花見ついでにこんな可愛い動物に出会えるとは思わなかったな~。

で、いよいよ腹ごしらえ。前に来たときとメニューが変わっていました。夏バージョン?どんどん気温も上がってきたので「冷かけそば」を食べました。かけそば、と言っても山菜とかかつおぶしとか具がたっぷり乗っていて、蕎麦湯つきで本格的でした。朝6時前に観音寺川で桜を見ながらおにぎりを1個食べただけだったので、すっかり空腹でしたが、そんなお腹も大満足

野口記念館近くにレストランがたくさんあるので、そこでお昼ごはんを食べようかと思っていたのですが、お腹がもちそうにありませんでした。ここでランチにして正解でした♪

今年は会えたね♡

Posted by もこべぇ on 24.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
歩いているうちに、どんどん夜が明け、観音寺川に着く頃にはすっかり明るくなりました。とはいえどんより曇っていました。桜の満開と自分の休みと天気が全部合うなんて贅沢は言っちゃダメ…?

観音寺川に着くと、まずは左岸を上流に向かって歩き始めました。日曜日なので出店が営業する前に行動しないと、人がいっぱい出て写真も満足に撮れないような気がしました。少し行くと、川岸に駐車スペース(この時期限定の臨時駐車場?)があって、朝の5時半頃だというのにカメラを持った人(ほとんどは男性)が10名ほどいました。それでも静かな中をゆっくり歩いて好きなように写真が撮れたので満足です。しかも花はちょうど見ごろ

観音寺川ベスト

ソメイヨシノ以外の品種もときおり見かけました。

観音寺川5

観音寺川と言えば、上流に向かってカメラを構え、段々を流れ落ちる水と共に桜を撮るアングルが主流ですが、こんなショットもアリ、ですよね

観音寺川4

これ何だかわかりますか

撮影者にやさしい

ただの橋ではありません。向こう岸に渡るためのもの、というより川の真ん中で写真を撮るための足場なんです。写真だと左側が上流になるので、右側のパイプに寄りかかって(と言っても、何人もいっぺんに体重をかけたらさすがに危険ですが)撮影できるようになっているんです。これなら撮影に夢中になって、うっかり後ろに倒れてドボーンなんてことはありませんね。


まさかの…雨

Posted by もこべぇ on 22.2015 観光地・名所   0 comments   0 trackback
Tag :裏磐梯 桧原湖
2日目の朝も、私の会津の旅ではお決まりのパターンでした。6時少し前に起きて、身支度をして6:25にはホテル3階の食堂(昼から夜は中華料理店)へ。朝食は6時半からですが、すでに4~5人が開店を待っていました。お、飲み物のセルフサービスに牛乳が加わってる。(あれ?前からあったっけ…?)

ここのコーヒーはとても美味しくて私の口に合います。水がいいから?今度、店員さんにコーヒー豆のメーカーと銘柄を聞こうかな。おかわりをして、他のお客さんよりややゆったりと朝食を終えて、7時頃に部屋に戻りました。6階の部屋から磐梯山が見えません。週間予報では晴れのはずでしたが、もしかして天気悪い?

チェックアウトを済ませたら、若松の駅中で昼食を調達、と言ってもペットボトル入りの麦茶とおにぎりを1個買っただけです。以前はトレッキングというとおにぎりを2個買っていたのですが、たいてい昼過ぎまで1個余ってしまうので、今回の旅は昨日も今日も1個にしました。(年ですねえ~^^;)裏磐梯なら食べられるお店も色々ありますしね。

会津若松の駅前やホームにはきちんと並んだ高校生のグループがいました。会津学鳳高校の生徒さんたちが乗車マナーキャンペーンとしてティッシュを配りながら、道行く人たちに呼び掛けていました。朝早くから感心です

7:37改め7:35会津若松発郡山行、磐越西線上りに乗りました。8:05に猪苗代に着いて、8:15猪苗代駅前発、桧原行の磐梯東都バスに乗る…というのも、今までに何度も経験しているパターンです。想定外だったのは、雨が降っていたこと。え~、どうしよう。雨ではトレッキングが楽しめないだけじゃなくて、歩きにくいし時間もかかりそう…。そんなに危険な所を歩く予定はありませんでしたが…。

とりあえず予定通りにバスに乗って、雨足が強くなったりしたら五色沼で降りて、ちょっと時間つぶして、諸橋近代美術館にでも行こうかな、と思ったのですが、乗車したとたんに運転手さんに「どちらまで行かれますか?」と聞かれて「湖望の湯まで」と答えてしまったので、何となく途中下車しづらくなりましたf^_^;。

今まではこの便で一番遠くまで乗ったのは早稲沢でした。あのときも紅葉シーズンで、吾妻川渓流探勝路と早稲沢・デコ平探勝路を歩くためでした。今回はさらに先、終点の桧原の一つ手前、「湖望の湯前」まで乗りました。乗車時間は1時間以上になりますが、景色も楽しめるルートなので、あっという間に感じました。今回も「あいづぐるっとカード」のおかげでお得な旅をしています。昨日と合わせると、この時点で十分に元は取っています。

湖望の湯前で降りるとまだ小雨が降っていました。温泉施設が開くには時間が早いのですが、そもそも休館日だったようです。バス停近くに、昨日の小野川不動滝探勝路の駐車場にあったような簡易トイレがあったので、ちゃっかり借りました。(本来は、この付近の工事関係者と、バス停前にある郵便局員用?)

ここまで来たからには、予定通りトレッキングコースに入ってみて、天気が悪くなったり、あまりにも足元が悪かったら引き返せばいいや、と思いながら、今通って来た桧原湖沿いの道をさらに進みました。

桧原湖畔の紅葉は雨でも美しかった…

雨でも美しい

途中、ちょっとした駐車スペースに乗用車が1台停まっていて、ご夫婦らしき人たちが桧原湖を眺めたり写真を撮ったりしていました。リュック背負ってカッパを着て、この小雨の中を歩いている姿は不思議だったのでしょうね。(だって、どう考えてもトレッキングには不向きの天候ですもん。)「(桧原湖)一周ですか?」と尋ねられました。「いいえ…」

堂場山どんぐり探勝路に行きます、と言うのさえも面倒で、にこっと挨拶だけして通り過ぎました。

湖望の湯付近から堂場山




今度は上から紅葉

Posted by もこべぇ on 21.2015 観光地・名所   0 comments   0 trackback
小野川湖南岸の車道を1時間ちょっと歩いて裏磐梯ビジターセンターに着きました。五色沼入口12:51発、猪苗代行のバスに間に合いました。

バスが到着すると、平日とはいえ紅葉ピークおまけに晴天ということもあり、「磐梯東都バスってこんなに人が乗れたっけ?」というくらい人が降りて来ました。もっとも、ほとんどの人は裏磐梯高原駅からのほんの10分弱の乗車でしょう。

私も含め、ここから乗る人も多かった!2人掛けの椅子に本当に2人ちゃんと座ってもほぼ満席?猪苗代までは下りもカーブも多いので、立っている人がいると危険ですものね。

この後、私が目指したのは猪苗代リゾートスキー場。亀ヶ城入口あたりでバスを降りて、タクシーで横移動した方が近かったのかもしれませんが、とりあえず終点の猪苗代駅まで乗りました。歩くのに夢中になって、朝、若松で高速バスを降りてすぐに買ったおにぎりの存在を忘れていました。猪苗代駅の待合室に座っておにぎりを食べて腹ごしらえ

1時半頃、駅前に停まっていたタクシーに乗り、猪苗代リゾートスキー場に向かいました。タクシー代が意外とかかって2770円。ちょっと痛い出費でしたが、裏磐梯をさんざん歩いた後、ほとんど上りでこの距離を歩くのはさすがにねえ。

目当てはスキー場のゴンドラ。スキーシーズン以外でも、夏休みと紅葉のシーズンは運行中。1機につき4人乗りかな?往復券1500円を買って、いざ乗り込みます。こちらは思ったより人が少なくて、すれ違うゴンドラはほとんど無人でした。仕事で離島に行くことがあるので、年に数回はヘリコプターに乗ることがある私でも慣れるまではちょっと怖かったです

ゴンドラ

でもどんどん山頂が近づく磐梯山を眺め、紅葉を見下ろすのもいい気分~♪

ゴンドラから磐梯山

ゴンドラ山頂駅からは猪苗代湖が一望できます。空は晴れていても空気は霞んでいるんですね。

ゴンドラ山頂駅

ここから3分ほど歩くと、登山道(磐梯山翁島口ルート)に合流します。

ゴンドラで下って山麓駅に戻って来ました。さて、次に磐梯山に登るときのために、翁島登山口の場所を下見しておきますか。前に、昭和の森公園、天鏡台の中を適当にぐるぐる散歩していたときに偶然、登山口を見つけましたが、実際にここから登るときはおそらく早朝で、公園のゲートは開いていない時間帯なので、スキー場側から登山口に向かうしかありません。

が、グランドサンピアのホテルの奥には「通行止め この先行き止まり」の看板がありました。これって車輌通行止めってことで歩行者はいいのかな?と迷ったのですが、引き返しました。後で思えば、方角を考えてもホテルの玄関前を通り過ぎて直進しないことには登山口にはたどり着かないわけで、あれは車はNGだけど歩行者はOKと解釈すべきでした…(-_-;)

結局、帰りはタクシーを呼ばずに猪苗代駅まで歩いて戻りました。かなり距離はありますが、下りだからね。

途中、こんな看板を見つけました。

天鏡台への遊歩道

もしかして、ここを歩いて行けば天鏡台経由で翁島登山口に着くかな?でも今回はやめとこ。もう十分過ぎるくらい歩いたし、明日もあるからね…。

猪苗代の田んぼはほとんど稲刈りが終っていましたが、ぎっしり実った米粒の重みで頭を垂れている稲もまだ見られました。今年も美味しいお米ができたかな。できるだけたくさんの人に食べてもらえるといいね。

猪苗代駅に着くと、16:23発会津若松行の電車が遅れているとのこと。理由は「15時4分頃発生した地震のせい」。え?地震なんてあったの?その時間と言えば、私は風で微妙に揺れていたゴンドラから降りたばかりだから気が付かなかったようです。

会津若松に着いてからは、ほぼいつものパターン。夜行バスだったし、アップダウンがさほどなかったとはいえ、かなりの歩行距離と歩行時間ですっかり疲れたので、駅前のスーパー、ピボットで夕食を買って、駅前フジグランドホテルにチェックインしました。テレビを見ながら食べて、少し食休みをしてから富士の湯へ。温泉で疲れを取ったら、あとは寝るだけです。22時におやすみなさ~い

今年の紅葉は再び裏磐梯

Posted by もこべぇ on 21.2015 観光地・名所   0 comments   0 trackback
今年の紅葉シーズンは予定通り裏磐梯に行きました。まだ歩いたことのないトレッキングコースに行くと決めていて、今回選んだのは小野川湖方面でした。

新宿から夜行バスで会津若松へ、若松から磐越西線下りの一番電車に乗って喜多方へ、喜多方から磐梯東都バスで裏磐梯へ、という、何度も乗っているパターンです。今回は雄国沼登山道入口も裏磐梯高原駅も通り越して、小野川湖入口まで乗車しました。

当初は、もう少し先の五色沼入口まで乗って、1時間ほどの待ち時間を利用して毘沙門沼を散策して、五色沼入口から桧原行のバスに乗って曽原通りの手前で降りるということも考えたのですが、待ち時間がもったいないし小野川湖入口のバス停から探勝路の入口まで歩いても大した距離ではなさそうなので、乗り継ぎはやめました。

例によって道の駅裏磐梯の停留所以降は、小中学生が乗ってきました。相変わらず、ランドセルには防犯ベルではなく「熊鈴」をつけています。今回はこの子たちと同じ停留所で降りました。裏磐梯小中学校は小野川湖バス停のすぐそばです。喜多方7時発のバスは、平日は途中からスクールバス状態になるんですよね(^_^;)

小野川湖入口のバス停付近には、学校だけでなく色々な施設が集まっています。裏磐梯観光協会とか診療所とか、コンビニもあります。ここでスパッツつけたり、熊鈴つけたり、靴ひもを結びなおしたり、とトレッキングの準備をしました。

いい天気~。左右にペンションや旅館を眺めながらバス通りを歩き始めました。

また来るね!

Posted by もこべぇ on 07.2015 観光地・名所   0 comments   0 trackback
Tag :沼山峠 御池 会津高原尾瀬口
尾瀬沼ビジターセンターから大江湿原を通り、沼山峠に戻ってきたのが12時半頃。お、沼山峠のバス停に会津バスが停まってる。御池行のシャトルバスが12:30発車とのことで急いで乗り込みました。すると、朝、御池から一緒に乗ったご夫婦とここでも遭遇 ^^;。

御池に着いて、会津高原尾瀬口方面行きのバスの時間を改めて確認すると…私が乗る予定だった14:30の一本前に13:10発がある!今12:50だから間に合うじゃん!そうすれば野岩鉄道も1本早いのに乗れるし、帰宅も1時間ほど早くできるもんね!

御池でゆっくりお昼ご飯食べて橅の森ミュージアムにも行って…と思っていたのですが、帰路につきはじめたら早く帰りたくなるのが人間の心情(?)。まずは会津高原尾瀬口までの乗車券を買って、御池の売店でパパッとお土産を買いました。お土産の会計中、レジ脇の冷凍庫内にあった「花豆アイス」が目に入り。追加購入。バスを待つ間に食べました

ほぼ定刻通りにバス到着…あ、そうか、沼山峠で慌ててバスに乗らなくても、山の駅沼山峠でお土産買って12:50発のバスに乗ればこの便で直通だったんだ…ということに気づきました。まあ、いいや。

御池を出発するとバスは急カーブの道をどんどん下って行きます。私はしばらくは山道から景色を楽しんでいたのですが、予想通り、ほどよい揺れに誘われてウトウト。裏磐梯に行ったときの磐梯東都バスと同様、今日は会津バスが私の仮眠室(笑)。誰かが押した降車ボタンの音で目が覚めると、桧枝岐村の集落まで降りてきていました。御池を発車して約40分。さらにバスは進みます。ここからはウトウトではなくぐっすり。いつの間にか桧枝岐村から南会津町に入っていました。

前の席に座っていた若い女性がスマホを見ていたのを見て思い出しました。そういえば一昨日に大清水に着いてから、スマホの電源は切ったままです。どうせ圏外になってしまうので。電源を入れてしばらくすると…ワワー!メールが何十通も溜まってるー!(覚悟はしてたけど。平日だし、世間はお盆休みの前だし。)でも仕事絡みですぐに返信しなくてはいけないものは特にありませんでした。

15:05、会津高原尾瀬口駅前着。野岩鉄道と会津鉄道の接続駅です。

会津高原尾瀬口駅

バス停の前にレストラン、売店、お手洗いがあり、ここでもう一度ちょこっとお買い物。売店脇の階段を上って奥に行くと駅舎があります。新藤原行きの上り電車が15:21発。約15分の待ち合わせ時間がちょうどいいです。

新藤原で区間快速の浅草行に乗り換え。東武動物公園まで再びお休みタイム。そう言えば、ちゃんとしたお昼ご飯を食べていなかったっけ。尾瀬沼ヒュッテの特大がっしりおにぎりのおかげで、昨日は行動食(カロリーメイト、ドライフルーツ、ナッツなど)をほとんど消費していなかったので、電車の中でときおり口にして、また寝て、の繰り返し。

ほぼ夕食時に自宅に着きました。2泊3日、楽しかったー

今回は三平下、御池、会津高原尾瀬口の三か所で買い物をしましたが、同じ尾瀬沼畔でも、福島県側と群馬県側では品揃えが違っていました。三平下で買った尾瀬の写真入りのクリアファイルは東電グループの山小屋のロゴ入っていたので、もしかして群馬県側限定?一方、私が尾瀬沼ヒュッテと御池ロッジの部屋で気に入った畳の縁と同じ素材で作ったストラップは福島県側限定だったようです。旅の途中であまり荷物は増やしたくないけれど、軽くてかさばらないものは見つけたときに買っておくのがよいかもしれません。

御池から沼山峠

Posted by もこべぇ on 07.2015 観光地・名所   0 comments   0 trackback
Tag :尾瀬 御池 沼山峠 会津バス
朝5時半頃、イワツバメの鳴き声で目が覚めました。今日も窓の外をビュンビュン飛んでいます。朝食が6時からなのでちょうどよい時間。

身支度を整えていると館内放送が入りました。食堂に行くと、昨日の夕食に比べて席がかなり空いていました。昨日、私が尾瀬沼ヒュッテで朝食をおにぎりに代えてもらって早朝に出発したのと同様、こちらも「おにぎり&早朝出発派」がかなりいたようです。昨日の夕食時に隣と向かいにいた男性の部屋の札はどちらもありませんでした。

今日はのんびりトレッキング。帰りの会津高原尾瀬口駅行きは14:30御池発のバスに間に合えばいいんだもん。朝ごはんもゆっくり食べよ~

ご飯、お味噌汁、お茶、お水は昨夜の夕食と同様、セルフサービスでおかわり自由ですが、朝食ではさらに牛乳、オレンジジュース、コーヒーが加わります。ヤッター。「カップ入り納豆」(関西出身でもないのに、実は納豆が苦手です)と味付けのりは個別包装になっていて、これは食べなくても残飯にはならないからいいや、ということで手を付けずに心置きなく残しました。それ以外は完食。牛乳、オレンジジュース、コーヒーは一杯ずついただいてきました

部屋に戻って、忘れ物がないかもう一度チェックして、チェックアウト。ロッジのすぐ近くにバス停があるので便利です。まずは沼山峠に向かいます。この道は一般車両は入れません。売店の前に会津バスの案内所があって、乗車券を買えるようになっているのですが、まだ朝早いため、バス内で支払いとのことでした

7時御池発のバスは御池始発ではなく、麓のアルザという温泉施設から上がって来ました。私の他に御池でバスを待っていたのは、60歳くらいのご夫婦と女性1人でした。

沼山峠に向かう途中、左の車窓の下に広大なブナの原生林が広がっている場所がありました。運転手さんがマイクで案内してくださり、一時停車。ここは対向車があったとしても会津バスと緊急車両だけですものね。御池から一緒にバスに乗ったご夫婦の旦那様は窓越しにしきりにシャッターを押していました。

約20分で沼山峠バス停着。御池より手前から乗って来た人も含めて乗客は10人くらい。山の駅沼山峠の売店(まだ開店前)のベンチで靴ひもを結びなおしたり、尾瀬沼への道を歩き始めたり、みなさんそれぞれでした。そして私は今日もマイペース

御池ロッジ

Posted by もこべぇ on 06.2015 観光地・名所   0 comments   0 trackback
Tag :尾瀬 御池ロッジ
御池の売店の軒先でコーラを飲みながら雨宿りをしていたら、雨はすぐに止みました。さて、チェックインしますか。隣の「橅の森ミュージアム」(実は御池ロッジと建物内でつながっています)にも行きたかったのですが、まずは重いリュックを降ろしてから。

尾瀬2日目の宿は御池ロッジ。尾瀬沼ヒュッテ同様、こちらも桧枝岐村営です。

御池ロッジ

一人から予約できる山小屋は限られているし、空室状況を見てネットから予約できるのはありがたいです。

御池ロッジ廊下

山小屋というより旅館?とてもきれいでした。部屋には番号の他に星座の名前がついていました。私が泊まったのは3階の「射手座」。(と言っても、フロントが2階にあるので、自分の部屋は3階というより2階の感覚。)6畳で、一人で寝泊まりするのは申し訳ないくらいでした。尾瀬沼ヒュッテ同様、お風呂とお手洗いは他のお客さんと共用ですが、部屋に洗面台も湯沸しポットもお茶セットもありました。尾瀬沼ヒュッテと同じアメニティセット(浴用タオルと歯ブラシセット)の他にバスタオルと浴衣も。う~ん、やっぱり旅館だわ。畳の縁は尾瀬沼ヒュッテと同じでした。石鹸、シャンプー、歯磨き粉の使用制限もなく、部屋にも廊下にもゴミ箱が設置されていました。車が入れない尾瀬沼ヒュッテと、村の中心から遠くても車が入れる御池の違いでしょうか。あと、衛星放送限定ですが部屋にテレビもありました。布団は自分で敷きます。

部屋に入ったのは14時過ぎ。思わず畳の上に倒れ込むと、そのまま動けませんでした。あれだけ歩いて来たんだもの。おまけに昨夜は熟睡していないし。結局そのまま夕方4時過ぎまで眠ってしまいました。橅の森ミュージアムは明日でいいや…。

でも汗と泥の臭いを夕食の食卓に持ち込むわけには行かないので4時過ぎに起きて、痛い脚を引きずりながら荷物整理などの細々とした用を片付けました。そして今さら気付いた。マッサージオイル忘れた。裏磐梯にトレッキングに行くときも必需品のように持参しているのに、なぜ今回に限って忘れる?仕方ないのでオイルなしでしつこいくらいにマッサージとストレッチ。でも相変わらず太腿の筋肉は鉛のようでした。

窓の外には鳥がいっぱい飛び回っていました。ときおりこちらの窓のすぐ近くまで来ます。飛び方はツバメみたいだけど、尻尾の形が違う…後で調べたら、イワツバメという種類らしいです。軒下に巣を作っているんですね、きっと。

17時半に館内放送で夕食の案内が入りました。尾瀬沼ヒュッテ同様、テーブルの上に部屋番号の札が立っていて指定席。私の周りは同じく一人部屋の方々(でも全部男性)だったようです。昨日の尾瀬沼ヒュッテ以上にさらに豪華な夕食にびっくり。ご飯とお味噌汁はおかわり自由のセルフサービスでしたが、今回も少量にしました。とにかく歩き疲れて、むしろ食欲が落ちていました。

とはいえ、出されたものは完食、というのが私の基本ルール。少しずつ色々なおかずを食べ始めるも、隣と向かいの男性の前を見ると、私とは違うおかずがありました。

もしかして…?   的中!

賄の人がこちらの食べるペースを見て、また次のおかずを持ってきては器を一つ下げて行きました。ひぇ~!まだ来るの?岩魚の塩焼きは昨日も食べたのでお箸をつけずに断ろうかと思っていたのですが、結局食べてしまいました f^_^;。最後に裁ちそばが来たときは腹八分目どころか十二分目くらい。…で結局は今日も完食 ^^;

昨夜のように星を見に行く気力もありません。気力があっても、尾瀬沼ヒュッテより周囲が明るくて、たぶんそんなには星も見えないでしょう。さて、あとは寝るだけ…のはずが、暑くて眠れません。朝晩は冷え込むことを心配していたのに。だからと言って窓を開けて網戸だけにしたら、早朝に冷えて風邪を引きそう。仕方なく窓を閉めて、暑さに悩まされながら寝ることになりました。

熟睡を妨害したものがもう一つ。うとうとしかけると悪夢に襲われました。その悪夢とは、燧ケ岳から下る途中で足を踏み外して転落する夢。それが一晩に3~4回。これでは安眠できるはずもありません。あんなに疲れていたのにねえ…

桧原歴史館

Posted by もこべぇ on 29.2015 観光地・名所   0 comments   0 trackback
Tag :桧原歴史館 Sio-ya 山塩らーめん
金山浜探勝路の出口は再び同じ車道に出ます。ここから少し歩くと会津米沢海道桧原歴史館があり、その中に「Sio-ya」というラーメン屋さんがあるので、そこでちょっと遅めの昼食をとることにしました。出発前に桧原歴史館についてネットで調べていたら、「ふくしまの旅」の中でラーメン屋さんのことが紹介されていたので、前もって「ここで山塩らーめんを食べよう」と決めていました。

桧原歴史館入口

車道を挟んですぐ目の前は桧原湖です。釣りを楽しんでいる人の姿がありました。

この建物の中に資料室とラーメン屋さんがあります。

桧原歴史館

まるで古民家のような造り。入る前に靴を脱いでスリッパに履き替えます。

歴史館玄関

資料室を見る前に、まずは腹ごしらえ。椅子席もありますが、メインはお座敷です。

ラーメン屋座敷

1時をまわっていたせいか空いていました。お座敷の窓際の席に座ると桧原湖がこんなによく見えるんです。

座敷から桧原湖

看板メニューの山塩らーめんを頼みました。
美味し~い
これを食べるためだけにバスに乗って来てもいいくらい。塩分と脂分を摂りすぎないよう、普段はラーメンのスープを残すのですが、これは残したらもったいないどころか罰が当たりそうなくらいおいしかったので、れんげで掬える程度のスープはすべていただきました。スープや麺だけでなく、チャーシューがこれまた美味しかったこと!桧原湖を眺めながらこんなに美味しいものを頂けるなんてサイコーです

食べ終わった後は、お座敷のすぐ横にある資料室へ。入り口に料金箱があり、そこに100円入れてから中に入りました。そんなに広いわけではありませんが、会津米沢街道の歴史や、さっき歩いてきた小谷城に関する資料がわかりやすくまとめてありました。






桜峠、再び

Posted by もこべぇ on 01.2015 観光地・名所   0 comments   0 trackback
ワシントンホテルは朝食バイキングが売りの一つだということは知っていましたが、今回は天気によって行程が変わることも考えて、最初から素泊まりのプランにしました。今回に関しては正解。7時前にチェックアウトして、今日は駅ナカの Newdays で朝ごはんを買います。前の日、どこかで「福みくじ」のキャンペーンのポスターを見かけたので、今日はこちらで買い物することにしました。

昨日と同じく、若松駅待合室(改札外)の自動販売機でホットコーヒーを買い、簡単に朝食。7時34分会津若松発喜多方行の磐越西線に乗ります。これも通学用の便ですねえ。学生さんがいっぱい乗っていました。

喜多方駅前8時38分の磐梯東都バスで裏磐梯へ。リュックを背負ったお客さんが数名いました。私と同じく裏磐梯に行くようですね。昨日と同じく私にとって車内は仮眠室(笑)。でも今日は終点ではないので寝過ごさないようにしなきゃ…と言いつつ、目が覚めたのは大塩裏磐梯温泉。ひゃ~危ない。もうすぐラビスパじゃないの!

ラビスパ前で降りたのは私一人。考えたら、その次の福祉センターで降りた方がほんの少しだけど桜峠に近かったかも。ラビスパ前だと駐車場の奥まで入って建物の前まで行っちゃうもんね。でも、まあいっか。ラビスパの駐車場から、昨日は見ることのできなかったこんな飯豊連峰を見ることができたんだもの。

ラビスパ駐車場から飯豊連峰

山の写真を撮るならやっぱり朝ですね

ラビスパから国道459号線に出る角のところに水芭蕉の群生。そこから少し大塩方面に戻るように歩くと、じきに桜峠入口の立て札が見えます。その前に国道沿いのしだれ桜。

459号線桜

国道を外れてどんどん下ると桜の林が近づいてきました。ここはもしかしたら隠れた名所かもしれません。花見山みたいにわんさか人が来たら、それなりに整備もしないと桜の樹が根っこから傷みそう。

桜峠5

桜峠4

前の日に撮影したあたりを逆から見上げました。(何やってんだか・笑)

昨日の撮影場所

よく見ると、ジグザグに歩いて登って行けそうな道(というか足場と言った方がいいかも)。アスファルトの国道を歩いて戻るよりも早そうだし、来た道を引き返すのもつまらないので、急坂を慎重に上りました。

帰りは国道ではなく

着いたのはラビスパ裏の駐車場。なあんだ、こんな近道があったなら、昨日来ても良かったのにね。

元気があれば道の駅裏磐梯まで歩くところですが、昨日の猪苗代長時間歩行であちこちが痛かったのでラビスパ周辺で大人しくしていました。だからと言って温泉に浸かるほども時間もありませんでした。

ラビスパ前からバスに乗って裏磐梯高原駅へ。昨日は道の駅裏磐梯に寄ったので、今日は裏磐梯高原の物産館でお昼ご飯を食べることにしました。昨日は駅舎亭でラーメンを食べたので、今日はお蕎麦にしました。う~ん…色々種類があるけど、1日30食限定の「手打ち職人が打ったおそば」にしよう!疲れているし朝もコンビニ食だったし、夕食もバス内で食べられるような適当な物になっちゃうから、せめてお昼くらいはちゃんと食べなきゃ。ということで天ぷらそばにしました。

ピーマン、にんじん、しいたけ、カボチャといった定番の野菜の天ぷらの他、桧原湖畔らしくわかさぎの天ぷらもありました。ん?他にもう一つ、お魚の天ぷらがある。何だろ?ああ、この味…そっか、会津名物「鰊の山椒漬」の天ぷらかな?

おそばも天ぷらも美味しかったのですが、最後に食べた鰊の天ぷらが、この後ちょっとした災い(というほどでもないけど)を招くことに。

裏磐梯高原駅から猪苗代行のバスに乗ろうと停留所に行くと、バス待ちの人がたくさん。券売機がある珍しい停留所です。そしてほとんどの人が五色沼入口で下車。なるほどね。みなさん五色沼入口までマイカーで来て、五色沼探勝路を歩いて、バスで駐車場に戻るというわけですか。マイカー派にとってこれがオーソドックスなコースなのかもしれません。

山道を下り始めると、再び車内は私の仮眠室

喜多方も久しぶり

Posted by もこべぇ on 30.2015 観光地・名所   0 comments   0 trackback
Tag :喜多方
今や私にとって磐梯東都バスは「仮眠室」(笑)。特に猪苗代や喜多方と裏磐梯を結ぶ路線は山道で適度にカーブがあって、あの揺れがまた気持ちいいんだわあf^_^;。ラビスパからバスに乗るとすぐに睡魔に襲われ、気が付いたらもう喜多方の市街地でした。

バスを降りてから磐越西線の会津若松行まで約1時間。日中線跡のしだれ桜はだいぶ散っているだろうなあ、でも桜吹雪の中を歩くのも悪くないかなあ、と思いつつ、朝からかなりの距離を歩いて足が悲鳴を上げる寸前だったのでやめました。駅前の珈琲店、煉瓦で名物の「ダッチ珈琲(水出しコーヒー)」をいただきました。ここのコーヒーは2回目。ほっ

普段、コーヒーを飲むときはミルクをたっぷり入れてカフェ・オレにするのが好きで、ブラックで飲むことはめったにないのですが、ここのダッチ珈琲はまろやかで変な苦みがないのでまずはブラックでいただきます。次にクリームをたっぷり入れて、最後にお砂糖を少し入れて飲むと違う味が3度楽しめます。(ひつまぶしじゃないって ^ ^; )

少し疲れが取れました。

喜多方の駅構内に入ると…

喜多方駅の待合室も

あ~、こっちも待合室がリニューアルされてる~!ふくしまDCキャンペーンでお金がいっぱいおりた?(考え過ぎ?)

この時期はツバメもよく見かけます。

喜多方のツバメ

夕方だったので下校する高校生もいっぱいいました。次の磐越西線は喜多方始発なのですが、あっという間に座席が埋まりました。私は早めに並んでちゃっかり座りましたけど f^_^; 。

会津若松18時01分着。駅前スーパーのピボットで夕食を調達しました。もう疲れてしまってチェックインした後、また外食なんていう気力も体力もありません。ホテルの部屋での~んびりテレビを見ながら気ままに食べるのも悪くないです。

色々迷って買ったのは「ソースカツ丼弁当」。キャベツがたっぷりのソースカツ丼弁当は会津以外ではなかなか目にしませんもの。

今回の宿泊先は常宿(?)のフジグランドホテルではなく、ワシントンホテル。旅を決めたときにじゃらんネットで検索したら、フジグランドホテルより安いプランがあったので、今回はこちらにしました。出発前は富士の湯の温泉に浸かって疲れを取ることも考えていましたが、それすら億劫になってしまって、部屋のユニットバスにゆっくり浸かって念入りに脚をマッサージ。気に入ったのは、部屋でもBGMが聞けることでした。クラシックの色々な名曲が次々に流れてきます。テレビよりこちらの方が気持ちも休まります。

心地よいBGMを聴きながら、次の日の予定を立てることにしました。桜は終わっているでしょうけど、湯野上温泉~大内宿もいいかな、前から行きたかった西会津訪問もいいかな…と悩むも、「やっぱり桜峠の桜を間近で見たい!」という気持ちに勝てず、またまた裏磐梯に行くことにしました。どうせなら『森のくまさん』に乗って、車窓から桧原湖畔のお花見もいいなあ、と思ったのですが、帰りの高速バスの時間に余裕を持って若松に戻って来たいので、今回はあきらめることにしました。森のくまさんはまたいつでも乗れるし。でも桜は今だけだし。

…ということで翌日は今日の逆回りで喜多方~裏磐梯~猪苗代のコースに決定!
早く寝よう

桜以外にも

Posted by もこべぇ on 30.2015 観光地・名所   0 comments   0 trackback
Tag :裏磐梯 桜峠 ラビスパ
道の駅裏磐梯から再び磐梯東都バスに乗って向かったのは喜多方…ではなくてラビスパ。目当ては温泉ではなく水芭蕉です。北塩原村の花でもある水芭蕉ですが、ラビスパは比較的早く咲きます。(桧原湖畔やさらに標高の高い所はこれから開花。)ラビスパの入口、国道459号線からも見える水芭蕉は見ごろを少し過ぎていますが、それでもまだ満開の花もたくさん見られました。

ラビスパの水芭蕉2


次の喜多方行のバスまでたっぷり時間があるので、ラビスパ裏の桜を見に行きました。

ラビスパ裏の桜

こちらも桜の種類によって「散り始め」「満開」「八分咲き」など色々です。
私の中では「ラビスパ=雄国山登山口」で、雄国パノラマ探勝路-雄国山を経由して雄国沼湿原に行くときに通っているのですが、裏にこんな広大な桜の園があるとは知りませんでした。桜の時期はまだまだ雄国山も雄国沼周辺も雪があってトレッキングには早すぎるので、この時期のラビスパは無縁でした。

さらに奥に進むと桜峠が見えてきました。

桜峠3

この景色、たまりません。どうせなら下に降りて近くからも桜を見たいけど、辺りを見回しても下りの遊歩道や階段がありません。どちらかと言えば、目の前は崖という感じ。どこをどう下りれば眼下の桜までたどり着けるかわからず、道を探して降りて登って来る間にバスに遅れてしまうといけないので、今回はここで我慢。下に降りなくても、ラビスパの裏だけでもかなりの数、それも色々な種類の桜が見られたので、桜吹雪の中をゆったり散歩しました。

そうだ、次の喜多方行のバスに乗っても接続が悪くて喜多方で1時間くらい待たされるんだった。ホテルのチェックイン予定の時間を過ぎるので電話入れなきゃ。ということで、ラビスパの駐車場から春霞の向こうに見える飯豊連峰を見ながら会津若松のホテルに連絡を入れました。

プロフィール

Author:もこべぇ
自分の思い出のために日記を綴っていましたが、東日本大震災をきっかけに福島の復興を願って公開することにしました。

ほとんどの写真はクリックすると拡大されます。

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早く飼い主さんと会えますように☆彡

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