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五色沼のんびりトレッキング

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
五色沼探勝路を歩くのって何回目だろ?しかも毘沙門沼側からしか歩いていないような気がします。だからと言って、景色が変わるわけではないんですけどねf^_^;。

探勝路を歩いていると左側に磐梯山が見え隠れするのですが、今回一番の景色はこれ

紅葉と磐梯山

るり沼越しの磐梯山。トレッキングコースのメインルートを少しそれて(でも立ち入り禁止ではありません)、少し高台に登るとこの景色。でもうっかりすると通り越してしまいそうです。私はたまたま分岐のところで、高台から降りてきたご夫婦が「この上に行くと、磐梯山がきれいに見えますよ。」と教えてくださったので見逃さずに済みました。

五色沼探勝路は、もはや私にとってはトレッキングというよりお散歩(ただしぬかるみもあるのでトレッキングシューズは必須)です。のんびり1時間半の森林浴と紅葉狩りを楽しみました

…で、やっぱり裏磐梯

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
猪苗代駅の待合室で磐梯東都バスの時刻表とか色々なパンフレットを見ながら次の予定を考えていたのですが、結局は自分にとって定番(?)の裏磐梯に遊びに行くことにしました。前から気になっていた桧原の湖望の湯とお蕎麦屋さんに行くという選択肢もあったのですが、明日はお天気が悪そうなので、お散歩するなら今日の方がいいし、だからと言って今回は防水性のトレッキングシューズを履いてはいるもののトレッキングポールも持っていないし、日も短くなったので、久しぶりに軽~く歩ける五色沼探勝路を歩いてみることにしました。

紅葉はピーク前でしたが、平日とはいえ予想通りの混雑でした。かつて猪苗代駅前のバス停にこんなにお客さんが並んでいるのは見たことない、というくらいの列でした。そういえば駅の待合室にいたときに会津若松行の電車が到着したときに、かなりの数のお客さんが降りていましたっけ。その人たちの多くが裏磐梯を目指しているというわけですね。

10:40猪苗代駅前発桧原行のバスに乗って、目指すは五色沼入口。そしていつもの「磐梯東都バスは私の仮眠室」状態。猪苗代の市街地を抜けるあたりから記憶がなく、気がついたときは秋元湖入口。よく寝た~

ほとんどのお客さんが五色沼入口で降りました。駐車場にもかなりの車。会津ナンバー、福島ナンバーだけでなく、関東などの県外ナンバーも目立ちました。レストハウス前は外国人観光客(たぶん言葉から判断して中国とか台湾からの旅行客?)の団体さんもいて、まあ人の多いこと!

まだ昼前のせいかレストランは空いていました。朝早かったので、お腹ペコペコです。またしても前回と同じく「ソースかつ丼」の食券を購入。景色のいい席でいただきました。

ソースカツ丼@五色沼


人がたくさんいたのは毘沙門沼の展望台のあたりまで。本格的なトレッキングコースに入ると、人の数がぐっと減りました。

毘沙門沼から磐梯山

毘沙門沼から磐梯山3

桧原細野パノラマ探勝路

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
桧原口から同じ道を今度は登って、さきほどの分岐点に戻ってきました。

分岐点

写真の右に行くと桧原口に降りる道、左に行くと桧原細野パノラマ探勝路です。後ろが野鳥の森展望台になります。

分岐点地図

地図拡大

分岐点地図拡大

車で来て野鳥の森展望台に行くには、ちょっと前に私が歩いてきた桧原口から登るのが時間的には早いのですが、かなり急なので、ゆる~く歩きたい人はこの探勝路がおすすめです。

天気が良ければ確かに「パノラマ」なのかもしれません。でも予報が外れて11時を過ぎてもまだ晴れません。木々の間から、ときおり64号線と霧の桧原湖を眺めながらのトレッキングとなりました。

霧の桧原湖

半年前に行った堂場山

堂場山

もうすぐ正午。また「あの」メロディーが聞こえるかな聞こえた。北塩原村の隠れた(?)名物「シクラメンのかほり」。それからほどなくして、妙な音。眼下の笹ヤブの中を黒っぽい物が猛烈な勢いで転げ落ちて行くのが見えました。岩?木の切り株?まさか人が転落?いや、何も声が聞こえないし。今度は左の尾根側でお相撲さんが四股ふんでるような「ドッスン」という音が2回。こちらはヤブの向こうなので正体はわかりません。こんな真昼間にクマは出ないよね…と思いつつ、しばらくリュックについている熊鈴を手で振って派手に鳴らしながら歩きました。トレッキングコースの両脇は見ない、見ない。ひたすら進行方向だけ見て進みました。

左下に桧原の集落が見えて来ました。屋根が連なっていて、意外と多くの人が住んでいることがわかりました。ほどんどの人はマイカーで移動でしょうが、桧原までバスの便があることに納得。

あともう少し…のところでご夫婦らしき2人組とすれ違いました。野鳥の森の展望台で男性1人と会って以来、ずっと一人旅で、すれ違ったのはこのお二人だけでした。平日とはいえゴールデンウィーク中なのにねえ。

ついにゴール。昨年秋、堂場山どんぐり探勝路を歩いたときに見つけた入口に出て来ました。

裏磐梯のトレッキングコースのうち、磐梯山と西吾妻山の登山道を除いて「○○探勝路」という名の17コースを完歩しました

ヘンなこだわり?

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
展望台から来た道を引き返して分岐点に戻ってきました。ここから「桧原・細野パノラマ探勝路」に直接入ることもできますが、トレッキングコースをくまなく歩きたいという変な欲が出て、64号線にいったん降りて桧原口を目指しました。地図に桧原口から野鳥の森展望台に向けて「急登」と書いてあった通り、かなり急な下りでした。トレッキングポールを使っていたとはいえ、今日も右ひざの裏あたりが痛み始めました。特に下りはきついです。

でも木立の合い間から、まだ咲いている桜と桧原大橋が見えて、こんな風景が見られるのもこの道だけなので、やっぱり歩いてみるもんです。

名残の桜と桧原大橋

トレッキングコースと言っても、64号線とほぼ並行なので、野鳥のさえずりに混じってときおりエンジン音が聞こえる場所もありました。音が大きいのは車よりバイクのようです。ここからも桧原大橋をブンブン渡って行くごっついバイクを何台か見かけました。裏磐梯は多いよねえ。

桧原口

いったん桧原口に降りて、来た道を登り返します。

野鳥の森展望台

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
展望台に着くと、さきほど追い越して行った男性がいました。この探勝路を歩くのは数年ぶりだそうですが、「例年はゴールデンウィークだとミズバショウも咲いていないし、木道にまだ雪が積もっていて歩けない年もあるんですよ。」とおっしゃっていました。

展望台とはいえ、空がどんよりしているので「展望」はイマイチ。それでも磐梯山の稜線は何とか見えました。

野鳥の森展望台から2

男性曰く「早春だとこの目の前の木の葉がないし、天気が良ければ磐梯山も桧原湖もきれいに一望できるんですよ。夏だと緑が視界を遮っちゃうんですよね。」…なるほど、ここの展望台から理想の風景を臨むのは意外と難しいのかもしれません。本格的な登山道でないとはいえ、さすがに雪道を登って来るほどの技術も勇気もないもんね。でもまあ磐梯山が見えたからよしとしましょう。

男性は先に歩き始めました。私はここで、今朝買ったおにぎりの2個めを食べて小休止。

トレッキングポールデビュー

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
今回、初めてトレッキングポールを使ってみました。野鳥の森探勝路も桧原細野パノラマ探勝路も、距離と高低差を考えればトレッキングポールなしでも難なく歩けるコースであることは予想できましたが、練習のつもりで持参しました。磐梯山とか燧ケ岳に登るときに初めて使う、というのはあまりにも不安ですから。

日頃からどこかに出かけたついでに登山用品のお店があると立ち寄ったり、ネットで色々調べたり、と事前調査(?)はかなりしていました。グリップタイプを2本使うか、T字タイプを1本使うか…初心者で、下りが苦手な私は、まずはT字タイプ1本を使ってみることにして、出発前日に近所の大型スーパーで購入しました。色は赤と黒があったので、ヤブの中でも目立つように赤にしました。

最初のバリアフリーコースでは使いませんでしたが、バリアフリーコースが終ってから使ってみました。最初は長さや握り方を色々変えてみたり、片方の腕だけに負担がかからないよう、左右で持ち替えたり、と実地練習が続きます。慣れないとポールに頼ってしまって、足の負担は減らせても手のひらが痛くなったり、腕が筋肉痛になることが多いという話も見聞きしていたので、「本当はポールなくても歩けるんだから、あくまでも補助」ということを心がけました。

ちょうどよい長さや握り方がわかってきたら、確かに楽でした。ちょっと荷物は増えますが、これからも少し難易度の高いトレッキングコースや登山のときには持参します。



野鳥の森探勝路

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
野鳥の森探勝路の最初の1kmくらいはバリアフリーコース、ということになってはいますが、今日のように雨上がりだと木道はかなり滑りますし、木道がだいぶ傷んで傾いている所もあるので、車いすはまず無理、靴もスニーカーがぎりぎりでしょう。(晴天でない限り、街中で履くようなウォーキングシューズでもどうか、というところです。)

野鳥の森探勝路バリアフリー

でもミズバショウだけが目的なら、細野口に車を置いて、歩きやすくて汚れてもいい靴履いて、カメラだけ持って思う存分撮影して車に戻っても1時間あれば十分でしょう。細野口で出会った人のほとんどがこのパターンだったようです。

バリアフリーコースは県道64号線とほぼ並行しているので、車の音も聞こえますし、ときおり木立から車が見えます。それでも探勝路を歩き始めてすぐ、こんな可愛らしいミズバショウの赤ちゃんの姿もありました。

チビ芭蕉

緑の葉っぱがついていません。名付けて「チビバショウ」。

バリアフリーコースの途中で右への分岐がありました。脇道路みたいなものでしょうか。行ってみることにしました。こちらにもミズバショウの群生地があったり、雲っていたのであまり意味がなかったのですが、展望台がありました。

本路に戻ってさらにバリアフリー(であるはずの)コースを進みましたが、途中、こんな場所も…

野鳥の森探勝路バリアフリー2

野鳥の森探勝路バリアフリー3

通行禁止…なわけないですよね。これが自然です。

昨日は磐梯山に雪が降ったそうですし、このあたりも標高800mを越えているので、おそらく早朝まで雨が降っていたのでしょう。木道が濡れていて、お世辞にも歩きやすいとは言えませんでした。それでもミズバショウの大群が目を楽しませてくれます。

細野ミズバショウ5

細野ミズバショウ2

細野ミズバショウ3

細野ミズバショウ4

バリアフリーコースが終ると人の姿も見えず、ミズバショウも見えず、自分以外の熊鈴の音も聞こえず、聞こえるのは野鳥のさえずりだけでした。鳥の姿はほとんど見えません。ときおり私の気配を察してか、飛び立つ後ろ姿が小さな点のように見えるだけでした。

本格的なトレッキングコースが続きます。

野鳥の森探勝路

途中、熊鈴の音ではなく足音で後ろから人が来るのがわかりました。マイペースを保つため、コースが少し広くなっているところで追い越してもらいました。男性の単独行で、リュックは背負っていたものの、熊鈴もつけずトレッキングポールも持たず、かなりの軽装備。展望台まで行ったら細野口に引き返すのかな?

探勝路を歩き始めてから1時間50分後に展望台到着。愛用している「山と高原地図(昭文社)」だと、脇道にそれなかった場合の標準タイムが1時間40分なので、私にしてはかなり早いペースです。(だいたいこの地図の2~3割増しの時間が私のペースです。)これには思い当たる理由がありましたが、それについてはまた後ほど。

堂場山どんぐり探勝路

Posted by もこべぇ on 22.2015 トレッキング   4 comments   0 trackback
「湖望の湯前」停留所から20分ほど歩くと「堂場山遊歩道入口」の看板がありました。

堂場山遊歩道入口

事前にトレッキングマップを見て不思議に思っていたのは、この探勝路は往きも帰りも同じ時間が示されていたことです。普通は上りの方が少し長めの表示なのですが…。

歩いてみて納得。思ったよりアップダウンが多くて、桧原湖に半島のように突き出している堂場山の先っぽに向けては下りでした。

歩いているうちに雨は止んだものの、落ち葉がたくさんあったうえにぬかるんでいる所がかなりあったので歩きにくいこと。そのうえ、小刻みに出現する坂道は急なところもありました。距離が短いので一応「初心者コース」にはなっていますが、歩きやすさでは前日の小野川湖畔探勝路の方が良かったかなあ…。

堂場山どんぐり探勝路1

紅葉は見ごろでしたし、こちらの探勝路も木々の間から桧原湖の湖面が見え隠れします。天気が悪くて磐梯山は見えませんでしたが

堂場山どんぐり探勝路2

この探勝路は同じ道を往復するしかないし、入口付近に駐車場もバス停もないので、歩く人がかなり少ないのかもしれません。一本道で迷うこともないので道標は不要としても、入口から、あるいは遊歩道の終点までどれくらいの距離かを示すものすらありません。「ここが遊歩道ですよ」とわかるように杭が打ちつけられていて、そこにピンク色のリボンが結び付けられて通し番号がふってあるのですが、目印と言えばこれだけ。

…で、142番のリボンが終点

たぶん終点

左右に桧原湖が見えてるし、ここから先に歩けそうな場所は見当たらないし、辺りを見回しても143番のリボンが見つかりません。これ以外に何も表示がないので確信はなかったものの、探勝路の入口から1時間弱、時間を考えてもたぶんここまでなんだろうな、と判断して引き返しました。

車の音が聞こえて、次に木立の合い間から舗装道路が見えて、「ふう、やっと出口だ…」と思ったら、普通の乗用車とは違うエンジンの音が聞こえました。「もしかして」と思ったら『森のくまさん』でした。あぁぁ…あと3分早かったら乗れたのに…。ここにはバス停はありませんが、自由乗降区間なので車道の脇からタクシーを拾うように手を挙げれば運転手さんが止まってくれるんですよね。でも、まあ、いいや。元々、湖望の湯まで戻るつもりでいたわけだし。

車道に出てからも来た道を引き返すことになりました。朝と違うのは、晴れてきたこと。やれやれ…(-_-;)

晴れてきた

小野川不動滝探勝路

Posted by もこべぇ on 21.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
小野川湖探勝路出口

小野川湖畔探勝路の次に目指したのは、小野川不動滝探勝路。前者の出口(?)から林道を5分ほど歩くと不動滝への入口となる鳥居が見えてきます。

小野川不動滝探勝路入口

こちらには駐車場と、工事現場にあるような簡易トイレが1つのみありました。車で来られるので、ここで一気に人が増えました。

ゆるやかな坂を上ると次に見えたのが石段。ここはちょっと覚悟が要りましたが、ここを登り切れば、不動滝までは歩きやすいトレッキングコースです。まあ、神社にお参りするときに上りの石段はつきものですからねえ。

小野川不動滝

お天気が良かったので、滝壺には虹も見えました。

小野川不動滝虹

私が持っている2011年版の「山と高原地図」(昭文社)の地図には、不動滝探勝路から対岸のグランデコ方面には渡れないと書かれていましたが、今は(いつできたんだろ?)不動滝橋が架かっているので渡れます。

不動滝橋

1周約50分とのことでしたが、橋を渡って左はだら~んとしたロープが張ってあって、行って良いのかどうか迷うところでした。右に進んでグランデコまで行っても、左側の道を通って帰って来られず、来た道を引き返すのもなあ…と思い、この後の予定もあるので、今回はやめました。グリーンシーズンにまた来ます。(…ってこればっかり^^;)

さきほどの石段の上部に戻ると、直進する道がありました。立入禁止の表示もないし、木道が見えて人が歩くことを前提とした道に見えたので、左の石段を下りずに直進してみました。途中、ぬかるみがあったり、注意して下りないと危なっかしい急坂もありましたが、上ってきた石段をただ下りるよりは楽しそうでした。歩きながら頭をよぎったのは「もしかして、この方向だとさっきのあそこに出るのでは???」

的中。さきほどの小野川湖畔探勝路の出口に戻ってきました。帰りは湖畔探勝路ではなく車道を歩くつもりだったので、さきほどの数分の林道を再び歩くことになりました。鳥居の前の駐車場を通過し、今度は小野川湖南側の車道を歩いて五色沼ビジターセンター方面を目指します。

舗装道路を歩くよりトレッキングコースを歩いた方が良さそうなものですが、時短になりましたし、ここの道路は途中まで小野川湖沿いに走っていて往きとはまた違った景色を眺められるので、車道を歩いても十分楽しめました。平日のせいか交通量が少なくて歩きやすかったのも良かったです。

小野川湖南岸1

湖畔を歩いていたら、(たぶん北塩原村役場発と思われる)「あの」メロディーが聞こえてきました。前回、猫魔ヶ岳に行ったときも思わずウケてしまったのですが、正午になると「シクラメンのかほり」のメロディーがチャイム音で流れます。

小野川湖畔探勝路

Posted by もこべぇ on 21.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
Tag :小野川湖探勝路 裏磐梯
バスを降りて約30分後に小野川湖畔探勝路への道標が見えました。ここまでは舗装してある道路なので歩きやすかったですし、ポツリポツリと旅館やペンションがあって単調ではないし、紅葉している木々も楽しみながら歩けたのであっという間でした。

小野川湖畔探勝路曽原口

ここからまだ10分ほどは林道のような所を歩きます。

いよいよ小野川湖畔探勝路へ。雲一つない晴天だったうえ、紅葉も見ごろでした

小野川湖畔探勝路2

小野川湖畔探勝路3

木々の間から朝陽を浴びて湖面がキラキラ輝いている小野川湖と磐梯山がときおり見え隠れします。こういう変化に富んだ景色もこのコースの魅力です。

小野川湖畔探勝路7

小野川湖畔探勝路10

歩いて行くうちに磐梯山の見え方も変わります。この他にも写真をいっぱ~い撮りました。おかげで標準タイム1時間40分程度と言われているトレッキングコースを、たっぷり2時間かけて歩きました。平日とはいえ紅葉ベストシーズン、おまけに天気は最高なのに、この2時間は誰にも会いませんでした。ほとんどアップダウンもなく歩きやすいし、景色もきれいなのにねえ。駐車場が不動滝側にしかないのがネック??グリーンシーズンにまた来たいです♪

オコジョ、かわえぇ~!

Posted by もこべぇ on 07.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
Tag :尾瀬沼ビジターセンター
…と言っても、本物のオコジョに会えたわけではありません。残念!

尾瀬沼をほぼ一周すると、終盤にあるのが尾瀬沼ビジターセンター。一昨日は出遅れて閉館時間後だったので、今日来ました。昨日の燧ケ岳登山で筋肉痛だったため、沼山峠から尾瀬沼一周してまた戻るのにどれくらい時間がかかるかわからなかったので、時間がなければ尾瀬沼ビジターセンターをパスできるように、という計画で尾瀬沼は反時計回りで歩きました。途中、沼尻で休んだり写真を撮ったりしながらでも、予定より早くビジターセンターに到着したので立ち寄ることにしました。

入場は無料です。今日まで「オコジョミュージアム」という企画展をやっていました。

常設展示の花に関するクイズなども楽しめましたが、目当てはやっぱり「オコジョ」。尾瀬を訪れて、運よくオコジョに出会って写真を撮れた人たちからの投稿写真も展示されていて、どれを見ても可愛い~。平面の写真を見ただけでもこんなに可愛いんだもの、本物が足元をチョロチョロしていたらたまんないだろうなあ♡

次に尾瀬に来るときのために、いくつかパンフレットをもらいました。お礼に、ここでも尾瀬保護財団にパンフレット代程度の寄付をチャリ~ン。中には、ビジターセンターのガイドさんがリアルタイムで作って印刷していると思われるリーフレットもありました。ありがたいです。

ビジターセンターを出ると、しばらくは一昨日の朝と同じ道を歩き、分岐を北にたどります。再び大江湿原を抜けて、来た道を沼山峠まで戻りました。今日も福島県と群馬県を行ったり来たり。

沼山峠から尾瀬沼一周

Posted by もこべぇ on 07.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
Tag :尾瀬沼 大江湿原
沼山峠のバス停から、最初は緩い上り。とはいえ、木道が整備されているので筋肉痛の脚でも楽に歩けました。20分ほどで沼山展望台着。

沼山展望台から尾瀬沼

今日もいい天気~。尾瀬沼越しに見えるのは至仏山かな?

ここから先はゆるい下り。

大江湿原に着きました。いかにも尾瀬らしい風景です。

大江湿原1

大江湿原2

大江湿原3

再び尾瀬沼が見えて来ました。

大江湿原から尾瀬沼

さて、尾瀬沼畔の分岐に着きました。左の尾瀬沼ヒュッテ方面に進む人が多かったのですが、私は右の北岸コースを行きます。別に天邪鬼ではなくて、色々と計画がありまして…^^;。右に行けば昨日の朝通ったのと同じ道、左に行けば、一昨日の午後通った道の逆コース。東岸限定ですが、どちらにしても尾瀬沼一周の3分の1くらいはすでに歩いていたことになります。

昨日の早朝に通った長英新道入口を見送り、さらに沼の北岸を進むと、燧ケ岳への別の登山口、ナデッ窪コースの分岐に出ました。見ただけでも直登ルート。私には無理だわ~。

そして沼尻(ぬしり)休憩所。

沼尻休憩所

ここは、燧ケ岳、尾瀬ヶ原、尾瀬沼への道が集まっていて、尾瀬の主要交差点といった感じです。

沼尻分岐

休憩所で一休み。もちろんここにも車は入れません。それでも飲み物や軽食をとることができます。尾瀬保護財団への募金箱があったので、気持ちだけ募金。お手洗いももちろんチップ制で、とてもきれいでした。

筋肉痛を抱えながらも、なかなかいいペース。尾瀬沼の西岸を進みます。

小沼

南岸のいたるところに「足元注意」の看板がありました。確かに木道が古くなっていたりぬかるんだりしていて気を付けて歩かなければいけない所がありました。

尾瀬沼一周1

朝、御池から一緒にバスに乗ったご夫婦、次いで一人で乗った女性とすれ違いました。私と逆回りで尾瀬沼一周を楽しんでいらしたのですね。

一昨日も通った三平下に到着。休憩を取りつつ、お土産探して売店へ。尾瀬の四季の写真が美しいファイル(春夏秋冬の4枚セット)を買いました。これなら今買ってリュックに入れてもかさ張りません。売店のお兄さんともちょこっとおしゃべり。

「尾瀬は楽しんでいただけましたか?」
「はい、初めて来たんですけど、また来たいです。昨日は燧ケ岳にも登りました。」
「へぇ、燧に登りましたか~。また来てくださいね!」
売店の出入口は階段が数段になっているのですが、そこを降りていると背後からお兄さんの声。
「もしかして筋肉痛ですか?」
「あ、ばれました?(笑)」

ここからしばらくは、一昨日の午後と昨日の早朝に歩いたのと同じ道です。
一昨日、雷が鳴る中通った三平下付近からの燧ケ岳。

今日の燧ケ岳2

今日登っていれば、頂上からもっといい景色が見えたかも…と一瞬ないものねだりをするも、昨日よりも暑さ負けして水が足りなくなったりバテたりしたかも…と考え直しました。

一昨日は雷ゴロゴロ、空もどんよりだった三平下~尾瀬沼ヒュッテを、今日は筋肉痛ながら快晴の中でのトレッキング



尾瀬沼ヒュッテ

Posted by もこべぇ on 05.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
Tag :尾瀬沼
今夜の宿、尾瀬沼ヒュッテ。ネットから予約をしたのは2週間ほど前です。ミズバショウやニッコウキスゲが終ったせいか7月中旬にホームページを見たときは、8月上旬にかなり空きがあったのに、世間が夏休みに入ったとたんに埋まり始めていました。でもどうにか個室を押さえました。現地で相部屋になるかもしれない、という予告は施設のホームページにも書かれていましたが、女性の単独行は少ないのでたぶん相部屋はないだろうなと思っていました。

うん、これだけの広さと清潔さがあれば十分

今夜の寝床

畳の縁が気に入りました

畳の縁

各部屋にバス・トイレ付…のはずはなく、お風呂もお手洗いも共同ですが、お手洗いはウォッシュレットつき。洗面所も男女共用。明るく清潔で、大きな鏡と、何と!ヘアドライヤーつきです。もっとも、お風呂がシャンプー使用禁止なので、洗髪する人は少ないかも。洗面所の蛇口には「飲めます。尾瀬の天然水」という札が掛っていました。

どしゃ降りの雨が止んだので、夕食の時間まで散歩をすることにしました。でも一応、カメラとお財布の他に傘とレインコートも手提げ袋に入れて出かけました f^_^;。尾瀬沼の畔まで歩いてほんの2~3分。しかもほとんど木道が整備されています。

尾瀬沼ヒュッテお隣の長蔵小屋。尾瀬の山小屋では老舗だそうです。一部改修中?

長蔵小屋

もう少し先(北)に進むとこんな看板が…。

湿原入口の看板1

看板拡大

2泊3日の尾瀬滞在中、オコジョに会えるといいな~。

ヒュッテに戻る途中、尾瀬沼ビジターセンターに寄ろうとするも、閉館時間を過ぎていたので中に入るのはやめました。まだ人がいて見学中だったようですが、尾瀬沼には明後日も来る予定ですしね。

尾瀬沼ビジターセンター入口

ヒュッテに戻って明日の支度。夕食は17時から。5分過ぎに食堂に行くと、すでに食べ始めている人もいました。食堂は広くて、宿泊客が一度に着席できる席数があったようです。車が入れない山小屋とは思えないくらい豪華なおかずでした。岩魚の塩焼きは一人一人が固形燃料で焼くスタイル。でもこういう物も運搬はほとんどヘリコプターなんですよね。残飯はゴミとしてヘリで麓に運ぶことになるため、完食できるよう、ご飯もお味噌汁も少し控え目によそいました。ご飯は舞茸ご飯でした。(お願いすれば白飯も出してくれるそうです。)

食堂を出るとすぐに売店があって、そこで生ビールをジョッキで頼んで食堂まで持ち込んで飲んでいるおじさま方もいました。一杯800円と少々お高いですが、山歩きをした後の喉には格別の美味しさでしょうね。食べ終わったら食器類は返却口に自分で戻します。

お風呂は男女の時間入れ替え制ではなく、どちらも7名ずつくらい入れる広さ。ただし環境保護のため、石鹸やシャンプーは使用禁止です。尾瀬の色々なホームページを見ると、「歯磨き粉も禁止」となっていたり「石鹸類のご使用は控えてください」となっていたりしました。ヒュッテが用意してくれているアメニティーセットは浴用タオルと歯ブラシセットで、歯ブラシセットには歯磨き粉もついていましたが、環境に低影響の方が良いに決まっているので、私は歯磨き粉も使いませんでした。持参したキャップつきの歯ブラシで、水だけで丁寧に磨いて、部屋に戻ってからキシリトールガムですっきり仕上げ。

そろそろ日没の時間です。今度は夕暮れの尾瀬沼を見に行きましょ。

尾瀬沼東岸のシンボル、三本カラマツ。

夕もやの中の三本唐松

明日登る燧ケ岳の稜線が美しい~

夕暮れ時の燧ケ岳

小さな懐中電灯は持って来たけど、真っ暗になる前に戻らなきゃ。ここで転んで怪我なんかしたらもったいないもんね。

ヒュッテに戻って寝る支度をしていると、賄のおねえさんが明日の朝食のおにぎりを持ってきてくれました。お椀とインスタントみそ汁のパック付。「廊下に湯沸しポットとお茶、お湯のみが常備してあるので、ご自由にどうぞ。」とのことでした。おにぎりだけだと思っていたのでうれしい~!

さて、明日は早いからもう寝よう。さすがに日の出前の暗いうちに出るのは危ないので、4時頃起きて4時半頃に出られればいいかな、と腕時計のアラームを4時にセット。でも21時に玄関の施錠と消灯がされる前にもう一回外に出たい。それは「スターウォッチング」。とはいえ、さすがに一人で真っ暗な中を懐中電灯持って歩く勇気はなく、建物周辺で、できるだけ山小屋からの灯りが漏れない場所を探しました。天の川こそ見えませんでしたが、手に届きそうな星・星・星。昼過ぎの天気が悪かったので、この日の星空は諦めていたのですが見られて良かった。

9時前に部屋に戻って横になるも、隣の部屋のおっちゃんのいびきと、上の部屋の人の足音(膝とか足首の関節が硬いんかい?)でしばらく寝付けず…私にしては珍しい…。

いよいよ尾瀬沼!

Posted by もこべぇ on 05.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
Tag :尾瀬 尾瀬沼ヒュッテ
一ノ瀬を出発すると、さらに本格的なトレッキングコースです。とはいえ、木道がよく整備されているのでとても歩きやすくて快適でした

一ノ瀬~三平峠

こういう道、大好きです

途中の石清水では子ども3人(そのうち一番おチビちゃんはどう見ても就学前)の家族連れに会いました。偉いねえ。水はまだ十分にあったので汲まずに手で掬って二口ほど飲みましたが、おいしい~

緩やかな登りを歩いていると、いかにも山好きそうなおじさまが「このちょっと先が峠であとは尾瀬沼まで下りだからね~」と声をかけてくださいました。この程度の登りはどうってことないのですが、やはり中年のおばさんが一人で歩いていると心配なんでしょうねf^_^;。

おじさまの言葉通り、程なくして三平峠に着きました。眺望はありません(-_-;)。休憩を含めて、大清水でバスを降りてから2時間ちょっと。本番は明日なので今日はローペースにしておかないと…。

三平峠

このあたりから空がだんだん暗くなり、ときおり雷も聞こえてきました。でもまだ遠そう。

三平峠から降りると…見えて来ました。尾瀬沼!!
畔の三平下に到着です。

三平下より燧ケ岳

尾瀬沼山荘という山小屋が建ち、ここにも休憩所と売店が併設されています。ここはまだ群馬県。

当初はここから左に進んで、尾瀬沼をぐるっと回ってから東岸の尾瀬沼ヒュッテに向かうつもりでいましたが、出発の2~3日前に「山小屋には3時頃にはチェックインできるように」との情報をネット上で知ったのと、三平峠のあたりからずっと聞こえていた雷の音が頻繁になってきたので、おとなしく尾瀬沼ヒュッテに向かうことにしました。

三平下~尾瀬沼ヒュッテ1

三平下~尾瀬沼ヒュッテ2

三平下~尾瀬沼ヒュッテ3

お天気が今一つでも、足元の花々が楽しませてくれます。

途中で単独行の女性(たぶん私と年は同じくらい)とすれ違いました。「どうしよう、私、雷が苦手なのー。」と言っていましたが、そんな人が尾瀬を一人で歩いちゃダメでしょ(苦笑)。

尾瀬沼ヒュッテに着いた頃には薄日が差して来ました。良かった、良かった

尾瀬沼ヒュッテ1

玄関前には広々としたウッドテラスとベンチがあります。この東屋はこの夏にできたばかりだそうです。

尾瀬沼ヒュッテ東屋

玄関には誰でも自由に覗ける天体望遠鏡がありました。

尾瀬沼ヒュッテ玄関

そして「さすが山小屋!」と思ったのがこれ

靴洗い場

玄関脇に「足洗い場」(というより「靴洗い場」。)宿泊客は防水性の靴でここまで来るのが基本なので、履いたまま靴の泥を落とせるようになっているんです。助かる~!トレッキングのときは古い歯ブラシを泥落としとして持ち歩いていますが、これならもっときれいに落ちます。

チェックインをしたのが3時少し前…あれ?川越で一緒にバスに乗ったおじさまたちも入って来ました。しかも、後でわかったことなのですが、私の隣と向かいの部屋にお泊りでした ^^ゞ。

チェックインで、名前や住所や電話番号を記入するのは当たり前としても、明日の行程まで申告するとは…。遭難事故に備えてでしょうか?旅行出発前は、朝ごはんを食べてから7時前に山小屋を出て燧ケ岳に向かえばいいや、と思っていたのですが、翌日も午後から雨の予報だったので、翌日の朝ごはんはおにぎりに変えてもらい、早朝に出ることにしました。宿泊費は前払いなので、翌朝は鍵をフロント前の箱に入れて、いつでも好きな時間に発ってよいとのこと。朝食用のおにぎりは、夕食後に部屋に届けてくれる、とのことでした。ありがたいです

管理人さんから親切に説明を受けていると…へ??

窓の外は物凄いどしゃ降りでした。いくら雨具を持っていたとはいえ、あと10分遅かったら、ずぶ濡れになっていたかも。私より早くチェックインして、リュックを置いて、カメラと貴重品だけ持って尾瀬沼散策に出かけたと思われる人たちが、びしょ濡れで駆け込んで来ました。さっきすれ違った「雷苦手な単独行」の女の人、だいじょうぶかな。どう考えても、まだ一ノ瀬には着いていないはず。

そういえば、私、いつの間に群馬県と福島県の県境越えたんだろ

尾瀬の入口へ

Posted by もこべぇ on 05.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
Tag :尾瀬 大清水 一ノ瀬
今年の夏は裏磐梯ではなく、ついに東北地方最高峰の燧ケ岳(ひうちがたけ)を目指すことにしました。「夜行バス下車後に登山」は今の自分の体力と技術では無理、と判断し尾瀬沼の畔にある山小屋に前泊する計画を立てました。しかもどうせならピストンではなく、入山口と下山口は変えたいもの。磐梯山に登ったときと同様、真夏に南に向かって歩くことを避けたいのと、下山後すぐに休めることを考えて、ルートを決めました。

普段、仕事に行くのとほぼ同じ時間に家を出て、まずは東武東上線の川越駅に向かいます。新宿発の関越交通の高速バスは川越に寄ってから尾瀬方面まで連れて行ってくれます。渋滞していたのか、バスは数分遅れて川越駅西口のバスターミナルに到着。私の他にも何人か乗車しました。私のすぐ後ろに並んでいた年配の男性2人組もいかにも「山に行きます」という恰好でした。

夏休み中なので満席かと思いきや、私の隣の席がずっと空いていたので車内ではゆったり過ごすことができました。車内にお手洗いはついていませんが、途中、赤城高原SAで休憩がありました。

高速道路を降りた後、群馬県沼田市内で工事渋滞もあったりして、尾瀬戸倉に着いたのは約10分遅れ。尾瀬西部の尾瀬ヶ原や至仏山(しぶつさん)に向かう人はここで降車して、その先の鳩待峠まで乗合バスに乗り換えです。ここで半分以上の人が降りました。

大清水まであと少し。車内で熊鈴をつけたり、日焼け止めを塗り直したり、トレッキングの準備をしました。結局、終点の大清水まで乗ったのは4~5人。川越から乗った男性2人も大清水まででした。11:25頃、到着。

大清水休憩所

大清水~一ノ瀬バス時刻表バス停のすぐ前に休憩所、売店・食堂、お手洗いがあります。歩き始める前に腹ごしらえ。川越駅前で買ったおにぎりを食べていると…一ノ瀬行きの低公害車(ワゴン車)があるらしい…どうしよう…と思っていたら発車してしまいました。あの男性2人組は乗車していたようです。まあいいや。今日は宿泊先の尾瀬沼ヒュッテまで到着できればいいんだもん。お天気もいいし、せっかく尾瀬に来たんだもの、むしろ歩くのを楽しまなきゃ。


一般車両は大清水まで。マイカーで来て、ここから尾瀬沼方面に向かう人も駐車場に停めて、歩くか一ノ瀬まで乗合車利用となります。

大清水入口2

大清水入口

左は林道、右は旧道(群馬県沼田と福島県会津を結ぶ旧街道)。

大清水登山口

もちろん右側を行きます。乗合車を使わず、歩いたおかげで片品川のせせらぎ音を聴きながら散歩を楽しむことができました。

大清水~一ノ瀬1

かなりぬかるんでいる所もあって、すってんころりん。水たまりが深かったおかげで、膝から足首まで濡れましたが、泥はあまりつきませんでした。そういえばスパッツ代わりの泥除け脛カバーを持って来たのに、着けるの忘れてた。

大清水~一ノ瀬2

旧道説明途中で砂利道の林道と合流します。一ノ瀬から大清水に向かう車とすれ違いました。ところどころに道標と旧道の説明板がありました。ここはまだ群馬県内なので、ぐんまちゃんが案内してくれます。


大清水から1時間ほど歩いて一ノ瀬に着きました。ここにも休憩所、売店(軽食も取れます)、お手洗いがあります。お手洗いはチップ制で、とてもきれいでした。あら?一緒に高速バスに乗って来たおじさまたち、まだ一ノ瀬にいらしたんですね。しかも1人増えてトリオになってるし。

一ノ瀬で一休みして、再び歩き始めよう、と思っていると、やたら熊鈴の音が賑やかな集団。しかもみんな同じ服着てるし~、と思ったら東京電力の人たちでした。尾瀬(特に群馬県側)は国立公園でありながら、東電の企業努力なしには成り立たない観光地なんですよね。木道などの点検でしょうか。

ああ、これ、テレビで見たことある~

外来種お断り1

外来種お断り2

私もしっかり泥を落として、東電マンの後を追うように歩き出しました。











ここからが長い…

Posted by もこべぇ on 30.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
銅沼を過ぎると、あとは裏磐梯スキー場のゲレンデをゆるゆる降りるのみ。申し訳ないけれどリフトの横の砂利道を歩いてもあんまりおもしろいこともないのよね~。この最後の1時間が退屈だったりする f^_^;。

でも、目の前にこういう景色が広がり…

裏磐梯スキー場から桧原湖

振り向けばこんな磐梯山の姿も見えるのでまあいっか。

裏磐梯スキー場から

国道459号線に出て、裏磐梯高原駅方面に歩いていると、前から喜多方行のバスが来ました。自由乗降区間なので、手を挙げてバスに乗ろうかとも思ったのですが、いやいや、もう少しトレッキングの余韻を楽しんで疲れを取って、次のバスでいいや、と思いました。どうせ帰りも夜行バスで暗くなってから若松に戻っても間に合うくらいだし。

裏磐梯スキー場の登山道は(八方台登山口近くのブナ林と比べると)登山口と銅沼の間があまり楽しい道とは言えないのに、それでもこちらに降りたのは裏磐梯高原物産館があるから。何だかんだ言って、やっぱり私は都会人なんですよね。下山直後にきれいなお手洗いがあって、食べたり飲んだりできて、バス停があって…と、結局は便利さを求めてしまうわけです。

物産館に着くと、水分と共に欲していたのは糖分ではなく酸味。今回はグレープフルーツジュースを飲みました。おいしー!!

そういえば、朝、喜多方で買ったおにぎりがもう一つ残っていたっけ。夢中で歩いてきて、ふっと気が抜けたせいかお腹も空きました。ペットボトルに残っていた生ぬるい麦茶と物産館の奥に見える柳沼の景色をお供に腹ごしらえをしながら、帰りの足を調べました。喜多方経由でも猪苗代経由でも、会津若松に着くのは18時頃。猪苗代経由の方が10分ほど早いだけでした。それならバスの乗り換えがない喜多方経由でいいや、でもこの便って喜多方で1時間待つパターンだよね、でも仕方ないか。

柳沼

柳沼の畔からは、五色沼探勝路を歩き終えたと思われる人たちが続々とこちらに向かって来ました。暑かったし、アイスクリームがよく売れただろうな~。

バスを待つ間、柳沼のほとりにて

柳沼のほとりにて




やはり土曜日

Posted by もこべぇ on 30.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
Tag :磐梯山 銅沼
中の湯分岐までは磐梯山から八方台に向けて下山する人たちとたくさんすれ違いましたが、磐梯山に登ったときと同じく、どうせここからは一人旅だよね~、と思っていたらそんなことはありませんでした。やはり土曜日。

銅沼の少し手前ですれ違ったカップル(若いご夫婦かな?)。まさかこの時間から磐梯山に登るのか?…と思ったら、そうではなくて、来た道を下山するのではなく、山頂から火口壁と銅沼を経由して八方台に戻る途中だったようです。な~るほど。マイカー派は八方台を使うのが断然便利ですが、ただ登って降りて、だと登山中級者以上には確かに物足りないかもしれません。でもこの方たちのルートなら、最終的に八方台に戻るとしても少し難易度が上がるし、穏やかなブナ林とはぜ~んぜん違う景色が楽しめますよね。

向こうも私がこれから磐梯山に登る(にしては時間が遅すぎる)と思ったようで、猫魔ヶ岳から八方台と中の湯を経由して裏磐梯高原方面に向かっていると言うと、スタート地点やここまでの歩行時間などを尋ねられました。マイカー派にはちょっと考えにくいルートかもしれません。

裏磐梯登山道1

裏磐梯登山道2

裏磐梯登山道3

裏磐梯登山道4

裏磐梯登山道6

午後1時過ぎに銅沼より先(登山口に近い方)ですれ違った男性2人組はこれから山頂に向かうとのことでびっくり。いくら日の長い季節とはいえ、八方台ならともかく、この時間に裏磐梯登山道から登るとは…。


中の湯

Posted by もこべぇ on 30.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
八方台駐車場のおじさんや他の人(ドライブ、ツーリング、登山者などなど)は、昼過ぎのこの時間に磐梯山登山口に入って行く私をもしかしたら怪訝そうに見ていたかもしれません…って考え過ぎか f^_^;。

時間が時間なので、登山道では何人もすれ違いました。八方台登山口からはしばらく緩やかなブナ林が続きます。山頂との標高差が少なく、歩く距離も短いために、磐梯山の6本ある登山道のうち八方台登山道が一番人気で約8割の人が利用するそうですが、初心者でも歩きやすいというそうした条件の他に、足元と頭上の好条件も理由かな、と思いました。

こちら側は1888年の噴火の影響をあまり受けなかったために、石がごろごろして歩きにくいこともないし傾斜も緩やかだしブナ林がほどよく日光を遮ってくれます。ドライブでゴールドラインを通った人が、天気が良くて歩きやすい靴さえ履いていれば、別にリュックを背負ってちゃんとした装備をしなくても「ちょっと中の湯までお散歩」できるのではないかと思いました。

緩やかと言ってもだいぶ登ってきたかな?と思った頃、硫黄の臭いが風に運ばれてきました。そろそろ中の湯が近い?

やっぱりね。

中の湯1

水が湧いていたので、おそるおそる水たまりに指を入れると…別に熱くも冷たくもなくて常温の水でした。

かつては温泉宿があったんですよね。ご主人が亡くなって、誰も継ぐ人がおらずに廃業してしまったとのことですが、何だか寂しいです。

中の湯2

中の湯3

宿がなくても温泉は湧き続けているので、手ぬぐい一本あればよし!と入浴する強者もいるようですが、女性にはちょっと無理ですね

これだけ登山客がいるなら、復活させればそれなりの観光資源になると思うんだけどなあ…。北塩原村とか磐梯町が頑張ってくれないかしら。

ほどなくして中の湯分岐。前にも通りました。

中の湯分岐

今日はここを直進します。

ゴールドライン最高地点

Posted by もこべぇ on 30.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
猫魔ヶ岳の登山口(私にとっては登山口でも下山口でもなく「通過点」なんだけど…^^;) に到着しました。

登山者計数装置や登山者カード入れがありましたが、雄国沼側の出口(ラビスパ裏とか雄子沢登山口とか)にはなかった…よねえ??

猫魔ヶ岳登山口

そしてまたあの謎のキャラがついた道標

猫魔ヶ岳登山口2

八方台の駐車場を横切ってゴールドラインを渡らないと裏磐梯方面への登山道には行けないのですが…何だ?この雪??

猫魔ヶ岳登山口3

八方台駐車場の雪かきをしたときに積み上げられた山かな?迂回してぬかるみを歩くか、この雪山を越えるか…。雪の上に足跡がついていたので、私もまねして、足を滑らさないように(すべっても大した怪我にはならないけどね)慎重に歩きました。まさかこんなカンカン照りで汗びっしょりの日に雪の上を歩くことになるとは思っていなかったな(笑)。

ゴールドラインの八方台駐車場に来ました。道路の駐車場側に猫魔ヶ岳への登山口、反対側に磐梯山への登山口があります。屋根つきベンチつきの休憩所もお手洗いもありますが、公衆電話や売店などはありません。土日や夏休み限定なのかもしれませんが、駐車場の交通整理をしているらしきおじさんもいました。

ちょうど1週間前に磐梯山が山開きをしたこともあって、駐車場には車やバイクがかなり停まっていました。もちろん全員が磐梯山に登るわけではなく、ドライブの途中で寄った人、猫魔ヶ岳に登る人もいたでしょう。

私もここで水分補給と日焼け止め塗りをして、いよいよ磐梯山の登山道に入って行きます。と言っても磐梯山に登るわけではないんですけどね。

八方台登山口1

ここはゴールドラインの最高地点(標高1194m)でもあります。

猫魔ヶ岳やまびこ探勝路

Posted by もこべぇ on 30.2015 トレッキング   0 comments   0 trackback
Tag :猫魔ヶ岳 やまびこ探勝路
猫魔ヶ岳山頂を後にして「下山(=帰るだけ)」気分の私でしたが、八方台までが探勝路なんですよね。

今までとは違って、何組ものトレッカーとすれ違いました。やはり八方台まで車で来て往復するパターンが多いのでしょうね。中には5、6歳と思われる子どもも、パパやママと一緒に登っていてすごいな~、と思いました。もっとも、ゴールドラインの八方台駐車場がすでに標高1200m近くあって、猫魔ヶ岳の山頂が1403mだから標高差は200mくらいしかないことを考えると、小学生の遠足でも無理ないかもf^_^;。私は炎天下をここまでずーっとアップダウンを繰り返しながら4時間近く歩いているから大変と感じているだけなのかもしれません(苦笑)

ビュースポットの猫魔八方台。森の間にゴールドラインが見えます。

猫魔八方台1

猫魔スキー場のリフトがすぐ下に見えます。

猫魔八方台2

登山口が近づいてきたようです。

そろそろ登山口

プロフィール

Author:もこべぇ
自分の思い出のために日記を綴っていましたが、東日本大震災をきっかけに福島の復興を願って公開することにしました。

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