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2017年・秋の旅のおさらい

Posted by もこべぇ on 06.2017 その他もごもご   0 comments   0 trackback
今回のメインは「五色沼のほとりを経由して一切経山に登る」

10月4日(水) 東京駅八重洲口から夜行便の高速バスで福島へ
10月5日(木) 福島交通の路線バスで福島駅西口から高湯温泉へ
          高湯温泉から五色沼を経由して一切経山山頂へ
          一切経山山頂から浄土平に下山
          浄土平からスカイライン循環バスで福島駅へ
          福島から新幹線で帰途

10月2・3・4日は半日程度の仕事だったとはいえ、9月30日(土)から5日連続勤務の後、夜行バスで移動して登山…はやはり無謀だったか?自分の年齢を考えようf^_^;

今度こそ、吾妻小富士のお鉢巡り、鎌沼一周に挑戦したい。前から要望している通り、スカイライン循環バスが増発して、せめて9時半頃に浄土平に着く便があれば、日帰りで東吾妻山にも登れるんだけどなあ…。

旅の終わりに

Posted by もこべぇ on 05.2017 グルメ   0 comments   0 trackback
バスは定刻よりちょっと遅れて、5時過ぎに福島駅到着。新幹線に乗る前に、目指したのは東口にある「餃子の照井」。飯坂に本店があるそうです。餃子が大好物の私は、前から福島の円盤餃子を食べたいと思いつつ、女性一人で入る勇気がなく見送っていましたが、ほぼ駅ナカ(店舗入口は外に面しています)のお店なら気軽には入れそう!ということで、朝、高速バスを降りたときから狙っていました

席に案内されてお品書きを見たら…「半皿餃子11コ入り」というのがあるではありませんか!しかも餃子を食べるなら白いご飯も必須の私にとって嬉しいことに、単品のご飯もありました。しかも料金プラスまたはマイナスで大盛り、小盛りを選べます。ということで半皿餃子とご飯(小)を頼みました。入口に「ご注文を受けてから包み始めるので時間がかかります」と看板がありましたが、帰りは新幹線の自由席と決めていたし、あとは帰るだけなので時間は気になりません。

運ばれてきた餃子は…

半円餃子

なるほど、半円盤餃子ですね(笑)。ほどよい焦げ目がパリッパリで美味しい!!!まずは店員さんおすすめの「特製の餃子のタレ」で頂き、途中から醤油やお酢など、色々と味を変えて11個の焼きたて餃子を楽しみました。ご飯も小とはいえ、普段使っているお茶碗の大盛りくらいあったので、餃子11個を食べるのにちょうどよい量でした。すっかり満腹!

お店を出たのは6時少し前。駅構内でお土産を買って新幹線の発着時刻を見ると18:16の上りがあるので、それに乗ることにしました。平日だし、1人ならどこか座れるよね…と思ったら、やはり余裕でした。途中、郡山と宇都宮で乗り降りがありましたが、宇都宮からはほぼ満席で、2人掛けの私の隣にもサラリーマンらしき男性が座りました。

大宮で新幹線を降りた後も在来線やバスの乗り継ぎが良くて、福島を出て2時間ほどで自宅に着きました。高いだけあって、やっぱり新幹線は便利だねえ

【おまけ】
新幹線に乗る前に、福島駅で「リゾート列車の旅」というパンフレットをもらってきました。「フルーティアふくしま」は12月~来年3月の間は郡山⇔仙台で運行されるそうです。来月、「SLばんえつ物語」と組み合わせて、会津若松→郡山はフルーティアに乗ろうと計画していたのですが、郡山―仙台の方が乗車時間が長いので計画を変更しようかな…。

ひたすら下山

Posted by もこべぇ on 05.2017 トレッキング   0 comments   0 trackback
一切経山の山頂にはあまり長居をせず、下山開始。浄土平まで1時間ほどあれば下れますし、帰りのバスは浄土平15時40分発で3時間近くあるので急ぐ必要はなかったのですが、とにかくゆっくり腰を下ろして座りたい!という気持ちが勝っていました。下山中、風向きによっては、ところどころで硫黄の臭いがしました。

吾妻小富士

下山中に見た吾妻小富士。ここも行こうと考えていましたがパス。また今度。ここはスカイライン循環バスを使えば問題なく行ける所だし。

登山道から外れるわけにはいかないので近くで見ることができなかったのですが、何かの測量中?左手前に、背の高い三脚が経っています。

何か測ってます?

さらに下ると鎌沼が見えてきました。

鎌沼

鎌沼付近の草紅葉。

草紅葉

酸ヶ平を過ぎると、緩やかな下り。木道も整備されていて歩きやすいです。かつての直登コースは今も噴煙が上がっていて通行禁止です。

直登コース

浄土平と一切経山往復のトレッキングコースはもっと楽だと思っていたのですが、4年前の記憶なんてあやふやなものです。歩行時間が大したことなくても、ガレ場歩きが長いので、靴はある程度厚底でしっかりしたものでないと危ないですね。

浄土平レストハウスに着いたのは2時過ぎ。7時間近く、よく歩きました。まずは喉を潤します。めったに飲まない炭酸飲料も、今日はご褒美(?)でファンタグレープの小ペットボトルをぐびっと飲み干しました。燧ケ岳下山後のコーラには敵いませんが、格別に美味しい!!

今度は温かい汁物が食べたくなって、2階のレストランへ。福島駅に戻ったら新幹線に乗る前に餃子を食べる予定なので、ラーメンのようなものではなく、ちょっと軽めのものがいいな~、と思っていたら「えごま豚の豚汁」なるメニューがあるではないの。朝から野菜を食べていなかったのでちょうどいいです。

美味しい~。出汁が効いていてやさしい味です。やっぱり温かいものを食べると元気になるねえ。

バスまでの時間はたっぷり。でもこれ以上歩く気力はなく、レストハウス内のお土産などを見ながらゆったりまったり過ごしました。

平日でも紅葉シーズンだけあって、バスは半分以上席が埋まっていて、不動沢からも何人か乗ってきました。疲れ切っていた私は思わずウトウト…でも、高湯温泉の直前でふっと目が覚めました。浄土平から約30分。山道なのでカーブの連続とはいえ、車でもこれだけ時間がかかる距離を歩いて登った(しかも一切経山は浄土平よりさらに300m以上高い)んだもの、疲れて当たり前だよね。そしてまた寝て、次に目が覚めたときは福島の街に入っていました。

着いた

Posted by もこべぇ on 05.2017 登山   0 comments   0 trackback
高湯温泉から歩くこと5時間以上。やっと一切経山の山頂に着きました。

魔女の瞳

平日でもお天気が良かったせいか、登山客が十数人いました。山頂はベンチこそないももの、適当に岩場があるし広々としているし、何しろこの眺め。浄土平からなら1時間半ほどで登って来られるので、歩きやすい靴さえ履いていれば日中なら熊鈴もその他の装備も特に必要ありません。

沼の左奥に木のない平地が見えますが、あれが家形山だそうです。う~ん、やっぱり行くべきだったか?あそこからならまた違った五色沼が見えたかも…。またまた無い物ねだりをしてしまう私の悪いクセ

一切経山の山頂

山頂

なお、今回私が歩いた高湯ルートは、環境省のホームページ内でも紹介されています。

http://www.env.go.jp/park/bandai/guide/joudodaira/course/course02.html

五色沼から一切経山へ

Posted by もこべぇ on 05.2017 登山   0 comments   0 trackback
しばらくは五色沼を左に見ながら一切経山の山頂を目指します。4年前に山頂から見た広々としたガレ場をのんびり歩きました。少しずつ一切経山の山頂から聞こえてくる人の声が大きくなるも、まだ一人旅が続きます。

五色沼から一切経山

どこか沼のほとりまで(沼の水に触れるくらいの所まで)降りられる道があるかと思いきや、ありませんでした。

降りられそうで

やっぱり魔女?そう簡単には近づけません。

ガレ場が終る頃、男性とすれ違いました。登り始めてから最初に遭遇した人です。平坦なガレ場が終って再びヤブの中を登って行くと、さらに2組の(たぶん)ご夫婦とすれ違いました。どちらも浄土平から登って来たそうです。こういうとき、バスの時間に縛られないマイカー派をちょっぴり羨ましく思うも、必ず元の場所に戻らなければいけない、という制約があることを考えるとどっちもどっちかな…と思ったりします。2組目のご夫婦はたぶん私と同じくらいの年で、奥様から「ソロですか?」と尋ねられて「はい。」と答えると「うわ~、カッコイイ!」と言われました。いえ、無謀なだけでしょう…f^_^;。

再びガレ場で視界が開けると、山頂までの最後の上りです。

山頂まであと少し

ここから先は浄土平に下るまで、かなりの人とすれ違いました。浄土平から一切経山まで登ってきて、さらにその先の五色沼の反対側や家形山まで行って引き返す人もいるようです。

4年ぶりの再会

Posted by もこべぇ on 05.2017 登山   0 comments   0 trackback
Tag :五色沼 魔女の瞳
慶応山荘の分岐を過ぎてさらに登って行くと、足元が土からガレ場に変わりました。しかも上の方の視界が開けてる、でも時間的に五色沼に着くには早い…と思っていたら「大根森」という尾根に出ました。

大根森

北西の方に見えるのは米沢市街かしら?尾根からの眺めはいいんだけど、風が吹くととにかく寒い。

谷を挟んで向かいの山の斜面は紅葉が見事でした。

紅葉2

ここまで登ってきてかいた汗が一気に体を冷やします。とにかく歩き出さないと。…って足元見たら雪!

雪

前日のこの辺りは雨で気温も低かったそうなので、明け方に積もったのかな?トレッキングポールでちょっと触ってみたら、まだふんわりしていました。

再びヤブの中の土の道を進むと再びガレ場。今度こそ…

やっと会えた

やっと会えました。4年ぶりの魔女の瞳。しかも今回は反対側から拝めました。写真左がこれから向かう一切経山です。

ここから西に進むと家形山さらに西吾妻山方面です。当初は家形山まで約10分なので行くつもりでしたが、ここまででかなり時間がかかっていたのと、かなり疲れていたのでやめました。帰りのバスの時間を気にして下りで焦って怪我をしてもつまらないし…。

五色沼の反対側を見ると…

魔女の瞳の反対側

黄金色の田んぼがまもなく収穫の時期であることを教えてくれます。相変わらず風が吹くと寒いのですが、ちょうど腰を下ろして休めそうな岩があったので、お昼ご飯。前夜に八重洲のコンビニで買ったおにぎりをほおばります。高湯のバス停で降りてから、ここまで人に全く会わず。でも一切経山の山頂を見ると、粒のような人影が見えて、ときおり女性の高い声が微かに聞こえてきました。
歩き始めてからここまでで4時間以上経っていました。ここから一切経山の山頂までさらに一時間弱。エネルギー補給もしたことだし、最後のひとふんばりです。

覚悟はしていたけれど…

Posted by もこべぇ on 05.2017 トレッキング   0 comments   0 trackback
Tag :一切経山 高湯
高湯温泉を後にして、目指すは五色沼そして一切経山。事前にヤマレコでルート作成したところでは、高湯温泉から一切経山までは4時間半程度。自分がその通りの標準時間で行けるとは思っていませんでしたが、予想以上に難儀でした

歩き始めの天気は曇りで、ときおり薄日が差していました。裏磐梯でも尾瀬でも、単に同行者がいないというだけでなく他のトレッカーに遭遇しない「孤独旅」は慣れているはずなのになぜか心細い…歩き始めて30分ほどしてようやく気がつきました。「鳥のさえずりが聞こえない。」元々この辺りに野鳥が少ないのか、気象条件や季節のせいで、たまたま鳥があまりいなかったのかわかりません。逆に風の音が妙に響きます。

磐梯吾妻スカイラインを二度渡る、というのも事前に読んだ資料通り。道路を渡る前にガードレール代わりのロープをまたぐとは思っていなかったけど…(苦笑)。二度目の横断の後はしばらく道路の近くを歩くため、ときおり車の音が聞こえます。

やがて登山道らしき踏み跡が二つに分かれていたのですが、標識がありません。右に薄緑色のリボンがついているけど下りだし、そのまま行ったらどう見ても河原に出てしまうし…と思って左に進んだらまたまたスカイラインのガードレールが見えてきました。あ、やっぱりさっきの下りで良かったんだ…。さしずめ、裏磐梯や尾瀬のような人気のトレッキングコースであれば標識が出ていそうなものですが、素直にリボンがついている方に進まないのがいけないんだよね~。(後で資料を読み直したらちゃんと「一度下って沢を渡り」って書いてありました。)

橋はかかっていませんでしたが、水の中をバシャバシャ歩かなくても岩の上を次々と渡って難なく向こう岸に行けました。増水時は危険?もっともここが増水して渡れなくなるくらいだったら、高湯からここまでの登山道はぬかるんでぐちゃぐちゃで歩けないかも。

コース1

再び沢を渡ります。今度は一応、橋らしきものがかかっていますが…何じゃ、こりゃ?脇に朽ちかかって字もかすんでしまっている「一人ずつ渡ってください」の看板がありました。

一応、橋らしい

磐梯山や燧ケ岳のように大きな岩がごろごろしているわけではなく、さほど急登があるわけでもなく、ほとんど土の道なので歩きやすいのですが、その分、歩行距離も時間も長くなります。高湯温泉と一切経山山頂の高低差は約1200m。猪苗代登山口から磐梯山に登ったときの自己最高記録更新です。

鳥のさえずりがほとんど聞こえなくても、見事な紅葉、黄葉が癒してくれました。

紅葉1

黄葉

慶応吾妻山荘への分岐。平日だし、今日は誰も予約が入っていないようです。

慶応山荘分岐

高湯温泉からここまで約3時間歩きっぱなし。途中にベンチも腰を下ろせそうな岩もなく、休憩と言えば立ち止まって水分補給をしたりドライフルーツを口にする程度。五色沼まではあと1時間ほどです。

11か月ぶり

Posted by もこべぇ on 05.2017 観光地・名所   0 comments   0 trackback
昨年11月に達沢不動滝、裏磐梯の五色沼、芦ノ牧温泉に行って以来、福島県内の旅行は何と11か月ぶりです。

今回の旅のスタートは東京駅八重洲口のバスターミナルから。23:59発の福島行に乗車します。0:00を過ぎると乗車日を間違えやすいからこういう出発時刻の設定になっているのかな?3列シートなのでゆったりできます。仕事が終わっていったん帰宅してから出直してほどよく疲れていたせいか、すぐに眠れました。(というより、東京駅に向かう京浜東北線の中でもかなりぐっすり眠っていて、田端・上野あたりは記憶になかったりするf^_^;)

翌朝6:00頃、福島駅東口到着。寒い。前日の夜の東京もすっかり秋の冷え込みで、家を出るときからやや厚着をして、さらにバスを降りる前にフリースを重ね着しておいて正解でした。(前々日の10月3日の日中は、職場でエアコンをかけていたくらいなのにね。)

高湯温泉行きの路線バスは反対側の西口から出るので、まずは東西自由通路(地下道)を通って西口へ。おっ、自販機にあったかい缶入りコーンスープがあるではありませんか。構内のベンチで、乗車前に八重洲口近くのコンビニで買ったおにぎりを1個食べ、コーンスープを飲んで腹ごしらえ。お手洗いにも行きました。もしかしたら昼過ぎに浄土平に着くまでトイレに行けないかもしれないし。

福島駅西口6:30発の高湯温泉行(福島交通)のバスに乗りました。乗客は5名くらい。たぶん通勤で、途中で乗り降りした人もいましたが、終点の1つ手前の高湯で降りたのは私も含めて3人でした。あとの二人は男性でいずれも山歩きの服装でした。バス停のすぐ前に「あったか湯」という共同浴場があって、建物の外に屋根付きのベンチがあります。3人ともそこで山支度。まだ朝の7時を過ぎたばかりで営業時間外なのでお手洗いは使えません。登山届用のポストもありました。2人ともちゃんと登山届を出していたので、もしかしたら西吾妻山方面に縦走をする人たちかな?いや、本当は私も出さなくてはいけなかったのかもしれないけど。

7時15分頃、登山口に向けて歩き始めました。事前に色々な資料を見たところ「温泉神社右の道を進む」という記述があったのに、肝心な温泉神社が見えません。どこかに鳥居が見えないものか…とキョロキョロしていたら、先に山支度を終えた男性の行方を目で追うと…

スタート地点

「温泉神社」は写真左、灯篭と祠だけのこぢんまりした神社でした。「静心山荘」という吾妻屋旅館の離れ(?)の方面に進むと、やがて登山口が見えてきました。

登山口の道標

いくら歩く人が少ないとはいえ、この標識、何とかならんものか…

ちょこっとお邪魔

Posted by もこべぇ on 02.2017 トレッキング   2 comments   0 trackback
久しぶりの更新です。と言っても、福島を「旅した」というより「ちょっとお邪魔しました」という程度です。

昨年あきらめた「尾瀬の水芭蕉」を見に行ってきました。昨年とは対照的に、今年は6月に入っても残雪が多く、特に雪の多い福島県側から入るのは断念しました。今回のコースは尾瀬・水芭蕉観賞の王道中の王道(?)、鳩待峠(群馬県)からの入山となりました。

お気に入りショット3連発(撮影場所はまだ群馬県内)

逆さ燧(一昨年の夏に登った燧ケ岳)

逆さ燧

逆さ至仏(至仏山)

逆さ至仏と水芭蕉

見頃の水芭蕉

尾瀬ヶ原ミズバショウ

このとき(朝の8時頃)はまだお天気が良かったのですが、尾瀬ヶ原の奥・北東に進んで行くうちに、どんどん空が暗くなりました。

福島県へ

この橋を渡ると福島県

これを渡ると福島県

もちろんこちらにも水芭蕉

水芭蕉in福島県

燧ケ岳と見晴地区の山小屋。ここはもう福島県です。

燧ケ岳と見晴地区

後ろを振り返ると至仏山の山頂は黒い雲に覆われていました。雷雨が来そう…とにかく見晴まで行かないと…。

見晴に着くと、山小屋群(と言っても6軒ですが)の前にちょっとした広場があってベンチとテーブルがあったので一休みしつつ、汗をかいたので上に着ていたものを脱いでいたら…とたんに大粒の雨が降り出しました。これはまずい。

咄嗟に尾瀬小屋さんの休憩所に飛び込みました。宿泊客でもないのに、ちゃっかりすみません

時刻は8:45頃。山小屋のチェックアウトはたいてい8時なので、どの山小屋も部屋の掃除で忙しい時間帯です。私が雨宿りをさせていただいている間も、オーナーさんと思われる男性が、てきぱきと仕事をしながら、色々と話しかけてくださいました。雨足はどんどん強くなるわ、雷は鳴るわ、「あ~、これが山の天気なんだよね…」と実感。15分ほどすると小雨になり、レインウェアを身に付けていれば問題なく歩けそうだったので、再び歩き始めることにしました。

尾瀬小屋の休憩所を出るときに、さきほどの男性にお礼を言うと、こちらが恐縮してしまうくらいご丁寧に「お気をつけて」と見送ってくださいました。本当に感謝、感謝。一昨年の夏に燧ケ岳に登ったときは見晴からの登山道が土砂崩れで通行止めでしたが、再開通したので近いうちに見晴ルートで燧ケ岳に再登頂するつもりです。そのときは是非、尾瀬小屋さんにお世話になります。

思ったよりも早く空が明るくなったので、来た道を戻らずに少し遠回りしました。今度は新潟県に入ります。

東電尾瀬橋

福島県と新潟県の境を流れる只見川。ここに上流があったのね…。

只見川

雪解け水とさっきの豪雨のせいか、かなり水量が多く急流に見えました。

…で、たぶんこの水芭蕉の群生の中に新潟県と福島県の県境がありそう。

ヨシッ堀田代

この後、無事に群馬県側に戻り、至仏山の麓の山小屋に泊まりました。寒かった…


6年

Posted by もこべぇ on 11.2017 その他もごもご   0 comments   0 trackback
忘れないよ。

被災した方々、今も故郷を離れて暮らしているみなさま、そして大切な人と別れなければならなかった人たち…その中でも特に、福島の子どもたちには幸せになってほしい。ただそれだけを願って6年目の今日を迎えました。

祝☆常磐線再開通

Posted by もこべぇ on 10.2016 その他もごもご   2 comments   0 trackback
東日本大震災以来、不通になっていた常磐線・浜吉田~相馬間が本日再開通しました。5年9カ月、長かったよねえ…。
以前より内陸側のルートになっているそうですが、近いうちにきっと乗りに行きます。相馬~新地間に乗車すれば、福島県内の鉄道全線制覇(?…という表現が適切かどうかわかりませんがf^_^;)です。

原発事故の影響で未だに不通の区間も早く普及して、人々が安全に暮らせるようになってほしいです。

2016年・秋の旅のおさらい

Posted by もこべぇ on 04.2016 その他もごもご   0 comments   0 trackback
今回のメインは「達沢不動滝」

11月1日(火) バスタ新宿から夜行便の高速バスで会津若松へ
11月2日(水) 若松から磐越西線で猪苗代へ
          猪苗代から磐梯東都バスで達沢へ
          達沢バス停から歩いて不動滝を見に行く
          達沢からで猪苗代へ
          猪苗代からバスで五色沼入口へ
          五色沼探勝路を歩く
          バスに乗ったり降りたりしながら裏磐梯を楽しむ
          喜多方から磐越西線で会津若松へ
          会津若松泊

11月3日(木) バスで芦ノ牧温泉へ
          芦ノ牧温泉からバスで鶴ヶ城へ
          鶴ヶ城から寄り道をしながら会津若松へ
          会津若松から高速バスで帰京 

今回は特にバスをフル活用した旅でした。特に1日目は磐梯東都バスにお世話になりました。「あいづぐるっとカード」は元を取れるどころか、「使い倒した」と言ってもよいくらい使いまくりました

追記:
道の駅猪苗代が11月19日(土)にオープンするとのこと。今回は行けなくて残念でした。次回の会津旅ではぜひ行きたいです。来年の春、かな?駅から猪苗代湖方面にサイクリングを楽しむなら、ちょうどよい中継地になりそうです。

いつもと違うのは…

Posted by もこべぇ on 03.2016 その他もごもご   0 comments   0 trackback
一中前でハイカラさんを降りて太郎庵に行きました。やったー!会津の天神様のチョコがある♪それに「あんバター」も。「あんバター」って新商品?たぶん私は食べたことありません。あんバター、チョコ、定番のチーズをいくつか組み合わせてお土産用に購入しました。

太郎庵から若松の駅に向かって歩いて行くと、噂には聞いていましたが、コメダ珈琲がありました。

コメダ珈琲会津若松店

帰りの高速バスまでまだ少し時間があるので、昨日夕食を買った駅前スーパーの Pivot に向かいました。お店のすぐ外にホットコーヒーの自動販売機とベンチがあるので、ここでコーヒーを飲みながら、鶴ヶ城会館で買った「山塩シュー」を食べました。解凍具合がちょうど良くて熱いコーヒーによく合いました

お土産を買って荷物が増えたので、この後はあまり歩かず、駅構内や駅周辺をぶらぶら。故障していた「しゃべる赤ベコ」が復活していました。

しゃべる赤ベコ復活

ただね…声が普通の女の人の声になっちゃっていて、前の方が「らしかった」なあ…と。あの有無を言わさず「会津赤ベコ音頭」を聞かせる感じが良かったんだけど。

バスターミナルを外から撮影

バスターミナル

建物の中は、以前と同じようにお土産屋さん(こちらもきれいになっていました!)と、セルフ式のカフェもできていました。う~ん、いい感じ!

今回の高速バスはお気に入りの1Aの席は取れませんでしたが、運転手さんのすぐ後ろの1Dが取れました。往きと同様、隣に誰も乗らなかったので、ゆったり過ごせました。この便は猪苗代を経由しないので少し早いかな~と思いきや、東北自動車道の栃木県内で事故があったらしく、鹿沼あたりから渋滞していました。。こちらは疲れ切っているのでうとうと眠ったり、ときおり目を覚ましたりでしたが、なかなかバスが進みません。羽生パーキングエリアに着いたのは予定より約1時間遅れでした。

池袋で下車してあとは家に帰るのみ。あ、夕食忘れてた。そういえばちょっとお腹空いているかも?
でも結局は疲れと眠気が勝り、この日はお風呂だけ入って夕食抜きで寝てしまいました

鶴ヶ城を見ながらランチ

Posted by もこべぇ on 03.2016 観光地・名所   2 comments   0 trackback
芦ノ牧温泉から会津若松行のバスに乗り、戻った後の予定を考えました。そろそろお腹も空いてきました。この路線は芦ノ牧温泉に行くときに神明通りを下ってきたので、鶴ヶ城の西側を通ったことを思い出しました。そうだ、鶴ヶ城の近くで降りて、城内のどこかでお昼ご飯を食べることにしました。

鶴ヶ城西口で降りると外は冷たい雨。何か温かい物が食べたい

前にも何度か来たことのある鶴ヶ城会館の中のレストランに入りました。メニューを見ると…あ、祝言そばっておいしそう。野菜もたっぷり乗ってるし。

祝言そば

お城側がガラス張りになっていて、そちらを向きながら(お城を正面に身ながら)食べられる1人用の席もありましたが、ピークの時間帯を過ぎていたせいか空いていたので、ゆったり4人掛けのテーブル席に座りました。あ~、こういう物を食べると体の中からあったまります~♪

お店を出て売店でお土産を見ていたら…レストランの店員さんが、私がテーブル下に忘れていた折り畳み傘を持って来てくださいました。ありがとうございます~(感謝!!!!!)

今回、初めて「カレー焼きそば」を買ってみました。あとは冷凍で「山塩シュー」なるものが売っていました。30分くらい自然解凍すると食べごろになるとのことでした。

売店を出るとすっかり雨が止んで薄日が差して来ました。鶴ヶ城北口からまちなか周遊バス「ハイカラさん」に乗るつもりで停留所の時刻表を見ると13:51の便が行ったばかり?手元の時計は13:54でした。ん?でも雨だから少し遅れているかも…と思ったら、やっぱりね。ハイカラさんのグリーンの車体が見えました。休日で人がたくさん乗るからなのか、いつものレトロバスではなく普通の路線バスと同じサイズでした。でもボディの色はハイカラさんグリーンでした。運転手さんは女性で、停留所で人が乗ってくるたびに「ハイカラさんです。代替車輌で運行しています。」と丁寧にアナウンスしていました。

若松駅までは乗らず、手前の若松一中前で下車しました。理由はいつもの「太郎庵」に立ち寄るためです

芦ノ牧温泉

Posted by もこべぇ on 03.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
ワシントンホテルに泊まるのは2回目ですが、朝食バイキングは初めてです。朝食は6:30から。私は6時頃に起きて身支度をして6時40頃に10階のレストランに行きました。

入口で朝食券を渡して、一通り色々なものを取ってから空席を探すと…お、窓際に一人掛け用の席があるではありませんか。テーブルを窓にピッタリ寄せてカウンター風にしてあります。こうすると真正面に鶴ヶ城を見ながら食べることができます。いいねえ♪

あれこれ迷うほど品数があるわけではありませんが、一つ一つのおかずが美味しく丁寧に作られているのがわかります。野菜料理は何を取ってもハズレなし。他に気に行ったのはパン、牛乳、コーヒーでした。コーヒーは一杯限定で紙カップに入れて部屋までテイクアウトできるのも嬉しいです。

ゆっくり朝食を取って部屋に戻ってもまだ8時前。芦ノ牧温泉に行くのはバスにしようかな、電車にしようかな…。バスの方が早く出るのでバスにしようっと!…という程度の理由でバスにしたのですが、後でこの選択が大正解だったことがわかりました。

チェックアウトをしたらまずはターミナルへ。あれ?あ、そうか。芦ノ牧温泉行のバスはターミナルからではなくて駅前のロータリーにあるバス停から出発なんですね。

8:30若松駅前発芦ノ牧温泉行のバスに乗りました。若松の市街地を抜けて少しずつ民家の数が減って行きました。さすがにまだバス内で眠っていません。途中、上三寄(かみみより)というバス停を通過するときに見えたのが「芦ノ牧温泉駅→」の看板でした。「ああ、もうそろそろ温泉なのね~。」と思っていたら、さにあらず。芦ノ牧温泉までだいぶありました。バスなので時間にすると10分足らずなのですが歩いたらかなりの距離です。うっかり会津鉄道に乗って芦ノ牧温泉で降りたら、冷たい雨の中を何十分も歩かなければならないところでした。

いよいよ温泉街に入ると、バス停の間隔が短くなりました。どこで降りればよいのかわからず「どうしよう」と思っているうちに「芦ノ牧温泉車庫」のアナウンスが聞こえたので、思わず停車ボタンを押しました。実質的にはここが終点のようです。

さて、降りたはいいけどどうしよう?何年か前に猪苗代や喜多方に初めて降りたときと同じ思いでした。何度もその名を耳にしたことのある観光地なのに、この閑散ぶりはどうしたものでしょう。しかも今日は休日なのに。大川沿いのホテルや旅館の駐車場に止まっている車の数はそこそこありましたが、もっと賑わっているかと思っていました。もっとも休日と言っても週の真ん中だしね…。お盆やお正月はもっと活気のある温泉街なのかな…。

芦ノ牧大橋から2

とりあえずは大川に降りてみようと、川の流れの音に向かってどんどん下ったのですが、河原に下りられそうな場所を見つけることはできませんでした。う~ん…河原に沿って遊歩道を整備するとか、家族連れが喜ぶように川に歩行者専用のつり橋かけるとかすれば、もうちょっと観光客を呼べるかも(大きなお世話f^_^;)

さっき、バスで渡った芦ノ牧大橋を下から撮ってみました

芦ノ牧大橋下から

今度は観光案内所に行って、この周辺の地図でももらって来ましょう。途中、誰でも無料で浸かれる足湯がありました。若松行きのバスは12:10までないので、時間はたっぷりあります。

案内所には周辺地図の他、日帰り入浴ができる宿の営業時間や入浴料など詳しい情報が載っている資料もありました。大川とは反対の方に遊歩道があるようなので行ってみることにしました。

トレッキングシューズを履いて来て正解!今日のように降ったりやんだりの天気は、近隣の宿に泊まっているひとが「ちょっとお散歩」というわけには行かないほどの悪路でした。何だかんだ言って、結局今日もプチトレッキング(?)。急な坂を登ると、温泉街を一望できる場所にやってきました。ところどころに「熊注意」の看板もありました。熊鈴は昨日の夜、リュックの底の方にしまっちゃったけどどうしよう。真昼間だから大丈夫かな。用心して、ときおり手を叩きながら歩きました。

遊歩道の終わりの方(本当はこちらが始点らしいです)に「温泉神社」という名の神社がありました。

温泉神社

ここの石段を降りて来るときに、下の方で誰かが地面を掃くような音がしたので、「ああ、この下のホテルの駐車場をお掃除しているのかな」と思いきや…石段のすぐ脇に溝があって、そこに管が通っていて、管の口を見たら湯気が立っているではありませんか。へえ~温泉が管から噴き出している音だったのね~。

今度は芦ノ牧大橋を歩いて渡ってみることにしました。高所恐怖症の人にはちょっぴり辛い?

芦ノ牧大橋から

傘をさすほどではありませんでしたが、ときおり小雨がパラつく中、温泉に入るわけでもなく、何となくぶらぶら歩いているだけの半日でした。会津若松の中心部からさほど遠くないし、これだけ温泉が豊富で、大川が流れていて、観光資源としては申し分ないのに、「ちょっと惜しいぞ、芦ノ牧温泉」と思ってしまいました。まあ、観光客がたくさん来ればよいというものでもありませんけどね。

12:10芦ノ牧温泉発のバスで会津若松に戻りました。帰りは「旧道経由」の路線で、途中、往きとは別のルートを通りました。国道より少し東側の道で、しばらくは会津鉄道とほぼ平行の道です。温泉街とは全く別の、地元の人の息遣いが聞こえそうな集落の中を走って行きます。昨日の達沢の集落と同様、どこか懐かしい趣のある風景でした。外国人観光客がこういう所に民泊したら喜びそうです。勝手な想像ですけど…。

国道に合流した後は往きと同じルートです。若松駅に近づくにつれ、雨足がだいぶ強くなってきました。

今夜の宿は

Posted by もこべぇ on 02.2016 その他もごもご   0 comments   0 trackback
17:46喜多方始発、会津若松行は高校生の下校用?スクールバスならぬスクールトレイン状態でした。ホームはたくさんの制服であふれていましたが、始発のせいか座れました。

駅前のスーパー(Pivot)で夕食を調達。昼間にがっつり食べたので夜は野菜中心のお惣菜を買いました。今回の旅は、駅前フジグランドホテルではなくワシントンホテルを予約しました。翌日は登山やトレッキングに出かけるわけではなく、早朝から行動する必要もないので、それならゆっくり朝食バイキングを楽しむのもいいよね、と思いました。

ワシントンホテルに泊まるのは2回目ですが、フジグランドホテルに泊まり慣れてしまうと駅から遠いな~と感じてしまいます(贅沢!)。…あ、Pivot でお箸とかスプーンをもらうの忘れてた…。フジグランドホテルなら4階に自動販売機、電子レンジと一緒に割り箸も置いてあるけど、ここは1階のビジネスコーナーに電子レンジはあっても割り箸まで置いてないよね~。仕方なく近くのリオンドールで行楽用品売り場にあったプラスティックのスプーンを購入して再びホテルに戻りました。

そこそこお腹を満たしたら、バスタブにお湯を張っている間に荷物の整理と明日の支度。帰りの高速バスの時間があるし、祝日で電車やバスの便が少ないので、あまり遠い所には行けないし、かと言って若松の市街地だけを歩くのは時間的にちょっともったいない。天気が良ければ会津鉄道で南会津方面に行くとか、東山温泉奥の背あぶり山に行くことも考えたのですが、予報では雨。そこではっと思いついたのが芦ノ牧温泉。そうだ、明日は芦ノ牧温泉に行こう

明日の予定が決まったところで早めに寝ました

桧原湖の紅葉

Posted by もこべぇ on 02.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
五色沼探勝路を歩いて裏磐梯高原物産館に着きました。さて、次はどうしようかな。トレッキング中心の旅と違って、今回は「行き当たりばったり」色が強いです。でも、漠然とですが、こういう旅もしたいな~、って思ってたんですよね。裏磐梯は比較的バスの本数が多いし、最終的に若松に戻るなら、喜多方と猪苗代のどちらを経由してもいいというのも魅力です。

う~ん…次の喜多方行のバスで道の駅裏磐梯に行って、お気に入りのそばソフト食べて、さらに次の喜多方行のバスに乗って磐越西線で若松に戻ることに決めました。それまでは物産館で買い物をしたり、道路を渡って桧原湖を眺めたり、のんびりゆるゆる。
物産館で小さな瓶に入ったはちみつを買いました。色々な花の種類があって迷っていると、店員さんが試食させてくれました。小さなスプーンの上にはちみつを乗せてもらって、そのままいただきました。レンゲやアカシアは都会のスーパーでも普通に売られているので、珍しい「コシアブラ」と、試食して味と香りが気に入った「栃の木」の2種類を買いました。

五色沼入口、猪苗代方面行きのバス停にはまたしても長蛇の列。でも全員が猪苗代に行くわけではなくて、マイカーの人は五色沼の駐車場に車を止めてあって、そこで降りるのでしょうね。それでもたぶん全員は座れないでしょう。

桧原湖周辺の紅葉

私は反対側のバス停で待ち、14:37裏磐梯高原駅発喜多方行きのバスに乗りました。こちらから乗ったのは3人のみ。すでに何組かのお客さんと下校中の中学生が乗っていました。リゾートホテルの宿泊客で初めてこの路線に乗るお客さんは、裏磐梯高原ホテルと裏磐梯レイクリゾート(旧・裏磐梯猫魔ホテル)の停車順に戸惑う人が多いんですよね。そりゃ、自分が泊まるホテルの前を素通りされたら焦りますわな。この日も運転手さんと危うく揉めそうになっているおじ様がいました。自分が降りるバス停(または宿泊しているホテルの名称)を正しく告げたら、あとは運転手さんを信頼しましょうよ。

道の駅裏磐梯のちょっと手前で桧原湖の向こうに磐梯山がきれいに見えました。どうせ次のバスの待ち時間があるので、後で来ようっと。

道の駅に着いてさっそく「そばソフト」を食べました。あっさりしたモンブランアイス風の美味しさは変わりません♪自動販売機で買ったホットコーヒーを片手に、車道を歩いてさきほどの撮影スポットに戻りました。

桧原湖西岸から磐梯山

桧原湖西岸から

16:05道の駅裏磐梯発喜多方行のバスに乗ると…あれ?今朝、達沢から猪苗代に戻ったときと同じ運転手さんだ!(磐梯東都バス「あるある」f^_^;)おまけにお客さんは誰も乗っていませんでした。途中、ラビスパで年配の女性が乗ってきました。わりと音の大きい熊鈴をつけ、トレッキングポールも持っていました。桧原湖周辺のトレッキングの後でラビスパで疲れを癒していたのか、雄国パノラマ探勝路を一人で歩いて下ってきたのか(ラビスパは探勝路の出入り口にある)わかりませんが、後者だとしたら私と同類です(笑)。この後もよく寝ました

喜多方でも1時間弱の待ち時間。がっつりトレッキングはなかったとはいえ、早朝から歩き回っていたのでさすがに疲れました。翌日の予定を考えながら駅の待合室で静かに過ごしました。

五色沼のんびりトレッキング

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
五色沼探勝路を歩くのって何回目だろ?しかも毘沙門沼側からしか歩いていないような気がします。だからと言って、景色が変わるわけではないんですけどねf^_^;。

探勝路を歩いていると左側に磐梯山が見え隠れするのですが、今回一番の景色はこれ

紅葉と磐梯山

るり沼越しの磐梯山。トレッキングコースのメインルートを少しそれて(でも立ち入り禁止ではありません)、少し高台に登るとこの景色。でもうっかりすると通り越してしまいそうです。私はたまたま分岐のところで、高台から降りてきたご夫婦が「この上に行くと、磐梯山がきれいに見えますよ。」と教えてくださったので見逃さずに済みました。

五色沼探勝路は、もはや私にとってはトレッキングというよりお散歩(ただしぬかるみもあるのでトレッキングシューズは必須)です。のんびり1時間半の森林浴と紅葉狩りを楽しみました

…で、やっぱり裏磐梯

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
猪苗代駅の待合室で磐梯東都バスの時刻表とか色々なパンフレットを見ながら次の予定を考えていたのですが、結局は自分にとって定番(?)の裏磐梯に遊びに行くことにしました。前から気になっていた桧原の湖望の湯とお蕎麦屋さんに行くという選択肢もあったのですが、明日はお天気が悪そうなので、お散歩するなら今日の方がいいし、だからと言って今回は防水性のトレッキングシューズを履いてはいるもののトレッキングポールも持っていないし、日も短くなったので、久しぶりに軽~く歩ける五色沼探勝路を歩いてみることにしました。

紅葉はピーク前でしたが、平日とはいえ予想通りの混雑でした。かつて猪苗代駅前のバス停にこんなにお客さんが並んでいるのは見たことない、というくらいの列でした。そういえば駅の待合室にいたときに会津若松行の電車が到着したときに、かなりの数のお客さんが降りていましたっけ。その人たちの多くが裏磐梯を目指しているというわけですね。

10:40猪苗代駅前発桧原行のバスに乗って、目指すは五色沼入口。そしていつもの「磐梯東都バスは私の仮眠室」状態。猪苗代の市街地を抜けるあたりから記憶がなく、気がついたときは秋元湖入口。よく寝た~

ほとんどのお客さんが五色沼入口で降りました。駐車場にもかなりの車。会津ナンバー、福島ナンバーだけでなく、関東などの県外ナンバーも目立ちました。レストハウス前は外国人観光客(たぶん言葉から判断して中国とか台湾からの旅行客?)の団体さんもいて、まあ人の多いこと!

まだ昼前のせいかレストランは空いていました。朝早かったので、お腹ペコペコです。またしても前回と同じく「ソースかつ丼」の食券を購入。景色のいい席でいただきました。

ソースカツ丼@五色沼


人がたくさんいたのは毘沙門沼の展望台のあたりまで。本格的なトレッキングコースに入ると、人の数がぐっと減りました。

毘沙門沼から磐梯山

毘沙門沼から磐梯山3

達沢不動滝

Posted by もこべぇ on 02.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
6:23に猪苗代着。すぐに6:30猪苗代発、達沢行きの磐梯東都バスに乗りました。猪苗代の市街地を走っている間は他のお客さんの乗り降りがありましたが、車窓の風景が集落から田園に変わる頃には乗客は私一人でした。途中、中ノ沢温泉付近も乗り降りなし。達沢に着くちょっと手前で運転手さんに「どちらまで行きますか?」とたずねられたので「不動滝に行きたいんですけど…」というと、「滝までは行けないから折り返しのところまで行きますね。」と。どうやらバスの折り返し場は、終点の達沢のバス停より少し先だったようです。バスを降りると「不動滝」方面に→の標識もありましたし、運転手さんも「ここを左に道なりに行けば滝ですよ」と教えてくださいました。あいづぐるっとカードの範囲は中ノ沢温泉までなので、中ノ沢温泉―達沢間の運賃240円は現金払いです。

バス停の先もしばらくは舗装道路が続きます。達沢の集落は、一昔前の日本の暮らしがそのまま残っているような風情がありました。ひっそりとご近所同士で助け合いながら日々の小さな幸せを大切に生活している様子を勝手に想像しました。時間もゆっくり流れていそうです。

達沢バス停から先

舗装道路が終る頃、1台の乗用車に抜かれました。この人も不動滝を見に行くのかな。しばらく進むと川のせせらぎが聞こえ、路面も土に変わりました。

達沢不動滝まで2

達沢不動滝まで

鳥居の手前に車が数台停まれそうな駐車スペースと簡易トイレがありました。「達沢原生林」の標識もありましたが、こちらはまたいつか。さきほど私を抜いた車の他にもう一台停まっていました。出発前にネットで見た紅葉情報だと達沢不動滝は今が見ごろ。でも早朝なのと平日のせいか思ったより人が少なくてひと安心。

達沢不動滝1

達沢不動明王の鳥居の向こうに滝があります。

こちらは男滝

達沢不動滝2

う~ん…紅葉はちょっぴり残念…?

達沢不動滝3

滝の前で写真を撮っていたのは単独行の男性2人。それぞれ、駐車場に停めてあった車の主でしょう。先に来ていたと思われる男性(私を抜いたのとは違う人)は長靴を履いて、川に入って真正面から撮影していました。

男滝の左側にひっそりと佇むように流れ出る女滝

女滝

来た道を戻ります。お天気はまあまあと言ったところ。でもやはり東京より寒いです…。達沢のバス停から滝を往復すると、のんびり歩いて滝の写真を撮っても1時間ちょっとでした。

達沢発猪苗代行のバスは9:10発。まだ40分ほどあります。最初の鳥居の横に「達沢原生林」の看板があったので少し歩いてみました。でも時間的にそんなに遠くへは行けないので、鬱蒼とした林の中を歩き、どこでも見られそうな普通の紅葉の景色を見て戻って来ました。あそこを一人で歩くのはかなり勇気が要りそうです。猪苗代からのバスが見えました。運転手さんは折り返し所で一休みしてから戻るようです。

バス停は達沢の集落にあり、バスを待っている間も村人(正確には猪苗代内ですが)の営みが聞こえてきます。そうこうしているうちに定刻になり、バスが来ました。帰りは途中で何人ものお年寄りが乗ってきましたが、ほとんどの人は猪苗代病院で降りました。ああ、そういう便なのね…。私は終点の猪苗代で下車。駅の待合室で次の予定を考えました。

半年ぶりの福島旅

Posted by もこべぇ on 02.2016 その他もごもご   0 comments   0 trackback
前回の福島旅がゴールデンウィーク中(と言っても谷間の平日だけど)に桧原湖・細野の水芭蕉鑑賞だったので、何と半年ぶりでした。家の事情で旅行に出られなかったので仕方ないのですが。5月の磐梯山登山予定は天気が悪かったし、6月初旬に行こうと思っていた尾瀬も水芭蕉が早く咲きすぎちゃったしね。

今回も仕事が忙しいときだったので、旅を決めるまでに迷ったのですが、思い切ってリフレッシュしよう!と紅葉を見に行くことにしました。バスやホテルの予約は2週間くらい前でした。

さて、紅葉を観るにしてもどこに行きましょう?直前に会津地方の天気や紅葉情報を見てから決めてもいいや、と思っていましたし、今回は体力温存のため本格的なトレッキングは避け、ゆる~く歩ける範囲にしました。

出発2日前に旅のメインは達沢不動滝にすることにしました。11月1日、仕事を終えていったん帰宅して夕食を取ってからバスタ新宿に向かい、夢街道会津号の夜行便で若松まで行きました。紅葉シーズンとはいえ、平日の朝一ならあまり人もいなさそうだしね。

会津若松に着いてまずびっくりしたのは…バスターミナルがきれいになってるぅぅぅ!もちろんまだチケット売り場の窓口は閉まっていましたが、ありがたいことに待合室は電気がついていたし、お手洗い(こちらもリニューアルしてきれいになっていました!)が使えました。

会津若松バスターミナル

ターミナル裏のセブンイレブンで朝食を調達して駅構内に入ると…うっ!何だ!?この強烈な臭いはベンジンみたいな臭いがたまらん。早くどこかに避難しないと気分悪くなりそう…。急いで奥の待合室に行きました。自動販売機でホットのカフェオレを買ってサンドイッチの朝食。5時40分にみどりの窓口が開いたら「あいづぐるっとカード」を買わなきゃ。

あいづぐるっとカードに付いているガイドブック(今はポスターを折った形状)はいらないんだけど時刻表は欲しいので、結局どちらももらったら…おっと、鉄道は会津鉄道の時刻表だけになっていました。JRの時刻表は駅でもらってください、ということらしいです。5:53会津若松発の磐越西線上り一番電車で猪苗代に向かいました。

旅に出たわけではないのですが…

Posted by もこべぇ on 27.2016 その他もごもご   0 comments   0 trackback
昨日、今日と休みです。予定が二転三転して、結局は自宅にいます…
今日は未練たっぷりの独り言です。すみません。

例年6月、7月は多忙なのですが、今までは何とかスケジュールをやりくりして裏磐梯に出かけ、ニッコウキスゲを楽しんだり、日が長くて猛暑になる前の良い時期にトレッキングを楽しんだりしていました。今年は尾瀬の水芭蕉を見るのを心待ちにしていました。

ところが今年は暖冬だったせいか、ゴールデンウィーク明けに見頃を迎えてしまったようです。この春、観音寺川の桜も裏磐梯の水芭蕉も例年より早くて慌てて旅行に出かけたわけですが、尾瀬も例外ではありませんでした。5月の2週目なら日程的には行こうと思えば行けました。問題は交通手段です。

川越から夜行便の高速バスで戸倉まで行き、早朝に鳩待峠から尾瀬ヶ原に入る、という行程を考えていたのですが、このバスの今シーズンの運行が5月20日からで、この頃には尾瀬のほとんどの場所で水芭蕉の見ごろは過ぎていると思われました。

高速バスの便がなくても行けますが、電車と現地の路線バスを乗り継いで行くとなると交通費もかなりかかりますし、それなりにトレッキングもお花も楽しもうと思ったら日帰りは現実的ではなくて、現地で山小屋泊になります…と色々考えて今年はあきらめました。もしかしたらこんなところにも温暖化の影響が出て、来年以降もいろいろな植物の見ごろが早くなりそうなら、関越交通も尾瀬号の運行開始を早めてくれないかな~、なんて勝手なことを思っています。

次に思い立ったのが「尾瀬がだめなら、磐梯山に行こう!」22日に山開きしているし、初めて登ったときのように真夏ではない方が楽だし~♪と考えました。10日間天気予報を見ると27日は曇り時々晴れ。夜行バスで早朝着で登る、というのは体力的にきついので、26日の昼行便で会津入りして、猪苗代か若松で1泊して27日の朝から登ろう、と計画を立てました。高速バスは往復とも早売が残っていたので、往復割引より安く買えましたし、若松のフジグランドホテルも禁煙ルームが空いていました。ラッキー

次に考えなければならないのがコース。6本あるルートのうち、「次に磐梯山に登るときは翁島登山口から」と決めていました。下山口はどうするか?八方台は楽ですが、下りたところで交通手段がないのでタクシーを呼ばなくてはなりません。今までに歩いたことがないのは川上コースと渋谷コースなので、一番人の少ない渋谷コースで降りる計画を立てました。渋谷コースは距離が長く高低差もあるので上りに使うことは考えにくく、逆に急な翁島コースは下りが苦手な私が下山に使うのは危険なので、この組み合わせはけっこういいかも♪と思っていました。

ところがヤマレコをはじめ、ネットで渋谷コースを歩いた人たちの記録を読むと「どうぶつの森」だの「けもの道」だの「親子グマに遭遇した」だの、おおよそ楽しみになるような情報が上がって来なかったので諦めて、川上口に下りることにしました。まるで子どもがゲームのステージクリアを狙うかのように、「磐梯山の6ルートを制覇するぞ!」みたいな考えは、現地の知識も登山技術も乏しい私には危険だよね、と思い直しました。

さあ、準備万端…のはずが…計画を立ててから、毎日、猪苗代町と北塩原村の天気予報を見ていたら、27日の天気がどんどん悪くなるではありませんか…で結局、23日(月)の夜、さんざん悩んで旅行そのものをキャンセルすることにしました。キャンセル料は高速バスの100円×2(往復)のみ。

明後日29日(日)は仕事です。明日28日(土)は休みだし晴れの予報なので、日曜日に仕事がなければ明日登れるのにな~、とないものねだりです。(さすがに下山してすぐに帰宅して翌朝一番から仕事、は体力的に無理です。)こればかりは仕方ありません。雨の山道を歩けるほどの体力も技術もありませんし、どうせ登るなら天気のいい日に登りたいですもの。夏休みに再計画を考えることにします

2016年春の旅・その2 おさらい

Posted by もこべぇ on 03.2016 その他もごもご   0 comments   0 trackback
今回のテーマは「細野の水芭蕉」

5月1日(日) バスタ新宿から昼行便の高速バスで猪苗代へ
         猪苗代から磐越西線で会津若松へ
         まちなか周遊バス「ハイカラさん」で1周
         会津若松泊

5月2日(月) 早朝、磐越西線で会津若松から喜多方へ
         喜多方から磐梯東都バスで道の駅裏磐梯へ
         道の駅裏磐梯から歩いて裏磐梯野鳥の森探勝路へ
         見頃のミズバショウに癒される
         野鳥の森探勝路~野鳥の森展望台~桧原口~
         桧原細野パノラマ探勝路を歩く
         湖望の湯前から磐梯東都バスで五色沼入口へ
         毘沙門沼周辺を散策&ランチとおやつ
         五色沼入口から磐梯東都バスで猪苗代へ
         猪苗代駅前から高速バスで帰京

今回も帰りはゆったり

Posted by もこべぇ on 02.2016 その他もごもご   0 comments   0 trackback
猪苗代の駅で高速バスの到着を待ちました。8日前にも乗った17時半発の便です。前回は1C、今回は通路を挟んで反対の1B。そして今回も隣の1Aに誰もいなかったのでゆったり座ってきました。私が予約したときは埋まっていたのでキャンセルしたのかな?

しばらくはフロントガラスから前方の景色を楽しむも、やっぱり睡魔には勝てません。よく寝た~、気持ち良かった~

帰りは渋滞もなくてほぼ定刻通り。いつもは池袋で降りますが、人ごみを避けたくて今回は王子で降りてみました。通勤ルートでよく使っているし…。結果、池袋で降りたときと帰宅時間はあまり変わりませんでした。人ごみは気になるけど、やっぱり次からも池袋下車にしよう。

直前にドタバタと決めた今回の旅。お天気は今一つでも降られなかったし、一番の目的のミズバショウはギリギリで見頃に間に合ったのでよしとしましょう。あ~楽しかった

冒険ソフト その2 f^_^;

Posted by もこべぇ on 02.2016 グルメ   0 comments   0 trackback
毘沙門沼の展望台に戻って来ると、相変わらず行楽客でにぎわっていました。軽食を売っているブースのメニューに変わった色のソフトクリームの写真がありました。緑なのですが、抹茶味にしては色が薄いというか青みがかっているというか…。見たら「五色沼ソフト」ですと。五色沼(というか毘沙門沼)の色を再現したそうです。色からしてミント味かと思いきや塩味と書いてありました。

8日前、猪苗代の地ビール館前で食べた「地ビールソフト」に引き続き、今回もチャレンジしてみました。

駐車場を背景に、今回は忘れずに撮影

五色沼ソフト

味は…甘いけど確かに塩味だ!しかも裏磐梯高原の物産館で売っている山塩ソフトともまた違う。やっぱりほんのりミントが入ってる?甘いんだけど塩味もやや濃いめ。食べた後で喉が渇きそう。今回も「一度は食べて良かったけど二度目はいいや。」

五色沼味と桃のミックスもあって、見た目には華やかなんだけど、チャレンジしなくて良かった。(注文している人はかなりいました。)これだと「塩味、砂糖の甘み、桃の甘み、ほのかにミント、たまに牛乳」が全部バラバラに舌に来そう…f^_^;

レストランの隣にある売店では猪苗代産のアスパラがあったので1束買いました。見るからに新鮮なのに東京で買うよりはるかに安い!タオルにくるんでリュックに真っ直ぐ入れて持ち帰りました。

16時に五色沼入口から猪苗代行のバスに乗りました。車内は再び仮眠室…

毘沙門沼周辺

Posted by もこべぇ on 02.2016 お散歩   0 comments   0 trackback
毘沙門沼の向こうに磐梯山。朝からこれくらい晴れていたらなあ…

毘沙門沼と磐梯山1

貸しボートに乗るお客さんもたくさんいました。いいねえ…。

毘沙門沼と磐梯山2

毘沙門沼から五色沼入口のバス停方面に歩くと湿地園がありました。こちらは人があまりいなくてひっそり。ここにも名残咲きのミズバショウがありました。ん?継ぎ足したようなきれいな木道…その先の国道459号線沿いには…白線がまぶしいくらいで、いかにも「オープンしたてで~す!」みたいな駐車場がありました。ビジターセンターや毘沙門沼近くの駐車場がいっぱいになったらこっちにも停められるわけね。

ビジターセンターにいったん戻って、再び毘沙門沼方面へ。展望台の左下にも遊歩道が伸びていたので行ってみました。ホテル五色荘の私有地??こんな遊歩道があったとは…。木道になっていたりウッドチップが敷いてあったりしてとても歩きやすいです。ゆっくり歩いて1周約15分。五色荘に泊まっている人が朝の散歩をするにはちょうどよい距離と景色です。

ちょっとした高台があったので登ってみると…

秋元湖

方角からすると秋元湖…かな?



寄り道

Posted by もこべぇ on 02.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
12:51湖望の湯前発、磐梯東都バスの猪苗代行に乗りました。お客さんは誰もいません。乗車すると、あったかい…。運転手さんは上着を脱いでいましたが、暖房が入っていたようです。足元から温風が来ると、筋肉が張っている私の足にはありがたいです。でも、あったかいと眠くなる…。何しろ朝4時半起きだし、さんざん歩いたし。せっかく晴れてきたので車窓からの景色を楽しもうと思っていたのですが、睡魔には勝てません。ときおりうとうとしました。磐梯東都バス=私の仮眠室、はいつも通り。サイトステーション前で、やはりトレッカーと思われる女性が一人乗って来ました。

このまま猪苗代に戻っても高速バスの時間まで何もないので、五色沼入口で降りました。まず腹ごしらえをしましょう。温かいご飯をしばらく食べていなかったので、ソースカツ丼でも食べようかな…。

桧原湖西岸のトレッキングコースと全く異なり、ビジターセンター前の駐車場は車がいっぱい。その先、毘沙門沼の近くの駐車場もびっしりでした。広島とかかなり遠くの県外ナンバーも停まっていました。

それでも1時半頃だったので、レストランは空いていました。ここは食券方式。わ~い、ソースカツ丼がある~。お味噌汁、お漬物の他に山菜のごま和えの小鉢つきで大満足。

もう少し人が少なくて自分の足が元気だったら、五色沼探勝路を歩いて裏磐梯高原駅から猪苗代までバスで移動するくらいの時間はありましたが、今回はやめておきました。代わりに毘沙門沼の周辺限定でゆったり散歩することにしました。

バスを待つ間

Posted by もこべぇ on 02.2016 観光地・名所   0 comments   0 trackback
12:51湖望の湯前発、猪苗代行のバスに間に合わなかったら、次の便まで1時間半あるので、前に見つけたバス停近くのお蕎麦屋さんに寄って湖望の湯にも入るつもりでしたが、トレッキングコースの出口に着いたのが何と12時20分。トレッキングポールの威力を再認識。

バスが来るまでの30分間は周辺をぶらぶら。右の膝裏はやっぱり痛いです。足の力を抜くようにして歩いたりストレッチしている間に少し痛みも和らぎました。

ここにも桜。

桧原の桜

湖畔に向かって歩くと水仙。

湖畔の水仙

湖には釣り人。

桧原湖の釣り人

半年前に堂場山どんぐり探勝路を歩いたときと同様、トレッキングを終える頃に晴れてくるというパターン。もしかして私、桧原湖と相性悪い?何年か前に中瀬沼探勝路(ここからだと桧原湖の対岸)に行ったときも磐梯山が見えないくらいどよ~んと曇ってたもんね…

お蕎麦屋さんと湖望の湯にもちょっと魅かれましたが、今日は五色沼に向かいました。いつかトレッキング抜きで、ゆっくり裏磐梯で過ごす旅もしたいな…って前も書いたような気がします。荷物も半分くらいで身軽で、そうしたらここのお蕎麦屋さんにも湖望の湯にも来てみましょう。


桧原細野パノラマ探勝路

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
桧原口から同じ道を今度は登って、さきほどの分岐点に戻ってきました。

分岐点

写真の右に行くと桧原口に降りる道、左に行くと桧原細野パノラマ探勝路です。後ろが野鳥の森展望台になります。

分岐点地図

地図拡大

分岐点地図拡大

車で来て野鳥の森展望台に行くには、ちょっと前に私が歩いてきた桧原口から登るのが時間的には早いのですが、かなり急なので、ゆる~く歩きたい人はこの探勝路がおすすめです。

天気が良ければ確かに「パノラマ」なのかもしれません。でも予報が外れて11時を過ぎてもまだ晴れません。木々の間から、ときおり64号線と霧の桧原湖を眺めながらのトレッキングとなりました。

霧の桧原湖

半年前に行った堂場山

堂場山

もうすぐ正午。また「あの」メロディーが聞こえるかな聞こえた。北塩原村の隠れた(?)名物「シクラメンのかほり」。それからほどなくして、妙な音。眼下の笹ヤブの中を黒っぽい物が猛烈な勢いで転げ落ちて行くのが見えました。岩?木の切り株?まさか人が転落?いや、何も声が聞こえないし。今度は左の尾根側でお相撲さんが四股ふんでるような「ドッスン」という音が2回。こちらはヤブの向こうなので正体はわかりません。こんな真昼間にクマは出ないよね…と思いつつ、しばらくリュックについている熊鈴を手で振って派手に鳴らしながら歩きました。トレッキングコースの両脇は見ない、見ない。ひたすら進行方向だけ見て進みました。

左下に桧原の集落が見えて来ました。屋根が連なっていて、意外と多くの人が住んでいることがわかりました。ほどんどの人はマイカーで移動でしょうが、桧原までバスの便があることに納得。

あともう少し…のところでご夫婦らしき2人組とすれ違いました。野鳥の森の展望台で男性1人と会って以来、ずっと一人旅で、すれ違ったのはこのお二人だけでした。平日とはいえゴールデンウィーク中なのにねえ。

ついにゴール。昨年秋、堂場山どんぐり探勝路を歩いたときに見つけた入口に出て来ました。

裏磐梯のトレッキングコースのうち、磐梯山と西吾妻山の登山道を除いて「○○探勝路」という名の17コースを完歩しました

ヘンなこだわり?

Posted by もこべぇ on 02.2016 トレッキング   0 comments   0 trackback
展望台から来た道を引き返して分岐点に戻ってきました。ここから「桧原・細野パノラマ探勝路」に直接入ることもできますが、トレッキングコースをくまなく歩きたいという変な欲が出て、64号線にいったん降りて桧原口を目指しました。地図に桧原口から野鳥の森展望台に向けて「急登」と書いてあった通り、かなり急な下りでした。トレッキングポールを使っていたとはいえ、今日も右ひざの裏あたりが痛み始めました。特に下りはきついです。

でも木立の合い間から、まだ咲いている桜と桧原大橋が見えて、こんな風景が見られるのもこの道だけなので、やっぱり歩いてみるもんです。

名残の桜と桧原大橋

トレッキングコースと言っても、64号線とほぼ並行なので、野鳥のさえずりに混じってときおりエンジン音が聞こえる場所もありました。音が大きいのは車よりバイクのようです。ここからも桧原大橋をブンブン渡って行くごっついバイクを何台か見かけました。裏磐梯は多いよねえ。

桧原口

いったん桧原口に降りて、来た道を登り返します。

プロフィール

Author:もこべぇ
自分の思い出のために日記を綴っていましたが、東日本大震災をきっかけに福島の復興を願って公開することにしました。

ほとんどの写真はクリックすると拡大されます。

迷子掲示板--ふりっぽ--

早く飼い主さんと会えますように☆彡

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