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また来てね♪

Posted by もこべぇ on 15.2021 その他もごもご   4 comments   0 trackback
お休み中の写真
次の旅まで更新をお休みします

また遊びに来てね(^_-)-☆





2021年夏の旅のおさらい

Posted by もこべぇ on 21.2021 その他もごもご   0 comments   0 trackback
今回のテーマは「大江湿原でニッコウキスゲを見る」。

7月19日(月) 川越から高速夜行バスで大清水へ🚌
7月20日(火) 大清水から一ノ瀬まで低公害車で移動🚐
         一ノ瀬~尾瀬沼~大江湿原~小淵沢田代~尾瀬沼~
         大江湿原~沼山峠を歩く
         沼山峠から会津高原尾瀬口までバス 
         会津高原尾瀬口から鉄道で帰宅

ニッコウキスゲが例年に比べて少なかった(?)せいもあり、元々メインではなかった小淵沢田代のワタスゲの方が強く印象に残りました。尾瀬沼~大江湿原~小淵沢田代~尾瀬沼のルートは三角形を描くような形になりますが、尾瀬沼-小淵沢田代よりも大江湿原―小淵沢田代のルートの方がアップダウンが少なくだんぜん歩きやすいのでおすすめです。

帰りは桧枝岐村内で途中下車して温泉に入って、次の便で会津高原尾瀬口に行くことも考えたのですが色々考えてやめました。一度くらいは山登りと切り離して、身軽に桧枝岐村内の観光を楽しむ機会があってもいいかなと思うので、そのときまでの楽しみを取っておきます

乗車中の収穫

Posted by もこべぇ on 20.2021 ふくしまの車窓から   0 comments   0 trackback
御池を出発してバスはさらに下って行きます。もちろんここでも私はウトウト…。桧枝岐村内はところどころ記憶が抜けていますf^^;。
それでもなぜか南会津町に入る頃にはいったん目が覚めて、ここで思わぬ発見というか収穫がありました。

以前、この路線は会津田島駅前が起点で湯ノ花温泉を経由する便もあったのですが、今シーズンは会津高原尾瀬口が起点で湯ノ花温泉を経由する便がなく、すべて尾瀬沼山峠行きとなってしまいました。ところが、舘岩観光案内所の近くに「湯ノ花温泉2.5km」という看板を見つけ、「これなら路線バスで来て、そこから歩ける距離(もしくはタクシーに乗ってもさほど料金がかからない)」ということがわかりましたし、舘岩観光案内所の前に何台もタクシーが停まっていました。

いつかは田代山と帝釈山の縦走をしたい、と思っていて、それには湯ノ花温泉に前泊して下山後は会津高原尾瀬口に戻るのがベストだと考えていた自分にとって新たな選択肢が増えました。

ここから先は何となく眠気を感じながらもボーっとした状態で南会津町の田園風景を楽しんでいるうちに会津高原尾瀬口に着きました。沼山峠から約2時間。意外と短く感じました。

今回は特急料金を払わずに下今市でリバティを降りるつもりで、乗車券のみ買いました。15:17会津高原尾瀬口発のリバティに乗車。お気に入り(かつ、指定席券を持っている人が乗ってくる可能性の低い)お一人様席が空いていました。ラッキー。下今市までは特急料金なし・指定席券なしでも乗車できますが、指定席券を持っている人が乗車してきたら当然のことながら空けなければなりません。鬼怒川温泉など、途中で何人か乗ってきましたが私が座っていた席の指定席券を持っている人はいなかったようです。新藤原のあたりだったかな…?女性の車掌さんが「下今市まででだいじょうぶですか?」ときいてきました。大丈夫、わかってますよ(*^_^*)

下今市でリバティを下車。今は感染症対策で特急車内での飲食物の販売がないため、駅の売店の店員さんが一生懸命声をかけてお弁当を売っていました。もう夕方なので割引も始まっていたようです。日光方面から来た3両を連結するところをじっくり見て、その後からやってきた南栗橋行きの急行に乗りました。

栗橋からJR線を乗り継いで帰宅。今回もいい旅でした

それにしても(東京じゃなくて埼玉だけど)都会は暑い

ゴールの沼山峠へ

Posted by もこべぇ on 20.2021 トレッキング   0 comments   0 trackback
再び尾瀬沼畔に戻って来ました。今度は尾瀬沼ビジターセンターの中に入ってみました。床があまりにもきれいなので土足で入ってよいものか迷いますが、入り口に「泥をよく落としてそのままお入りください。」との看板がありました。

前のビジターセンターもログハウス風で趣があって好きでしたが、新しい建物は広々として明るくて博物館風。感染症対策のためアクリル板が設置された窓口に職員の方がいらして相談しやすい雰囲気になっているのもいいです。

今回のコースタイムをヤマレコで事前に調べたところ、全く休憩せずに歩くと沼山峠着が10時半で「会津高原尾瀬口行きのバスが13時なのに、それまでどうしよう?」と思っていたのですが、ちょこちょこ休憩して写真ものんびり撮っていたため、逆にこの辺で時間が気になり出しました。このときの時刻は10時半頃。尾瀬沼ヒュッテ前の広々としたテラスで水分補給をしつつ地図を広げてコースタイムを確認。標準タイムだと沼山峠まで1時間15分。なあんだ十分間に合うじゃない。当初は沼山峠に着いて時間がたっぷりあったら抱返ノ滝を往復するか、シャトルバスで御池まで行って上田代を往復するか、余力があったら七入まで下りてそこから会津高原尾瀬口行きのバスに乗ろうか、など色々考えていましたが、夜行バスで熟睡できなかったせいか疲労感があったので「いいや、沼山峠の休憩室内なら日に当たらずゆっくりできるからのんびりしよう。」と割り切りました。

尾瀬沼から大江湿原の小淵沢田代分岐まで、さっきと同じ道を通ります。今度は分岐を直進して沼山峠へ。

木道の隙間から茎を延ばして咲いているニッコウキスゲに生命力を感じました。

木道隙間のキスゲ


山の斜面の一部だけ木が生えていないのは何でだろう?

あそこだけ木がない


大江湿原を抜けると、沼山峠方面へはしばらくゆるやかな上りが続きます。これから湿原に向かう人も増えて来ました。

沼山峠に向かう


沼山峠展望台を過ぎると今度はやや急な下り。と言っても、木の階段が整備されているので歩きやすいです。(でもやっぱり下りは苦手。)木々の間から明らかに人工的な水色のものが見えてきました。

電気シャトルバス


御池行きシャトルバスの屋根だったんですね。

沼山峠に着いたのは予定通り11時45分。これからバスの出発時間までしばし休憩です。ここで前夜に買ったおにぎり🍙の2個目をほおばります。食後のデザート(?)は休憩所の自販機で買ったペットボトルのアイスカフェオレ。休憩所内に置かれていたパンフレットなどを眺めたり、熊鈴や泥除けなどいらないものをリュックにしまったりしながら過ごしていたらさほど退屈、というほどでもありませんでした。しかも Wi-fi も使えました!

12時45分頃、乗車案内が始まりました。まずは御池より先まで行く人を優先的に乗せてくださり、その後から御池までの人が乗車という順番でした。御池に向かう人たちのほとんどはマイカー組かな?ほぼ満席でした。私の隣にも御池まで乗車の男性1人が座りました。大清水から一ノ瀬までの低公害車以上に密で「黙乗」厳守…のはずですが、大声とかひっきりなしに喋る人はいなくてもときどき会話が聞こえてきました。たったの20分程度の乗車時間なのに、ここでも私はウトウト…

でも、ときおり隣の男性が話しかけてきて、それにも応じていました。たぶん向こうも無意識だったとは思いますが、お互い前を向いたまま相手の方を見ずに小声で会話していたので感染リスクはほとんどない…かな?この人は千葉から前夜のうちに御池に入って車中泊をして朝6時から燧ケ岳に登ったそうです。え?御池から登って尾瀬沼に下りて沼山峠に来てこの時間って、ペース速すぎません?(私だったらまだ尾瀬沼まで下山していないかもf^^;)。夜、御池の近くでカモシカを轢きそうになって「夜の山道の運転の方が山登りより疲れる。」とおっしゃっていました。

この男性を含め御池で大勢降りて、代わりに乗ってきたのは数名。10人ちょっとを乗せてバスは会津高原尾瀬口駅に向かいます🚌

再び尾瀬沼へ

Posted by もこべぇ on 20.2021 トレッキング   0 comments   0 trackback
小淵沢田代ですっかりワタスゲに癒されたところで尾瀬沼に向かいます。
え、登るの?上りが嫌なのではなく、大江湿原からかなり登ってきたのでさらに登るということは、その後、尾瀬沼に向けて急な下りが待っているってことだよね…?(いつまでたっても下りは苦手…

小淵沢田代からまだ登る


しかもこっちのコースはこんな笹ヤブの中を通らなければなりません。

小淵沢田代から尾瀬沼ヤブ


ようやく下りが始まって、私はいつものようにおっかなびっくりで進んでいると、後ろから熊鈴の音と足音が聞こえました。女性の単独行でかなり山慣れしている様子。私は脇に寄って「遅いのでお先にどうぞ。」と一声かけると、「ありがとうございます!」とトレッキングポールも持たずにスタスタと消えて行きました。すご~い。

岩と石の間くらいの大きさの石がゴロゴロしていたり段差があったりして、お世辞にも歩きやすいコースではありませんでしたが、途中、私好みのこんな道もありました。

小淵沢田代から尾瀬沼♡


下りはジグザグで距離が長くてもこういうコースがいいなあ…(贅沢!)

小淵沢田代と尾瀬沼のちょうど中間くらいの所で男性2人組とすれ違いました。大江湿原―小淵沢田代―尾瀬沼の間で会った人はさきほど追い越して行った女性とここですれ違った男性2人の計3人のみ。賑わっている尾瀬沼や大江湿原とは対照的なコースでした。

かなり下った所で謎の建物。もしかして尾瀬沼キャンプ場の管理施設かな?(倉庫とか)

謎の建物


もしかして、尾瀬沼はもう近い?
キャンプ場に入りました。これならテントを張るのも寝るのも楽ですね。

尾瀬沼キャンプ場


ここにもハナニガナ(?)

ハナニガナ2


小淵沢田代

Posted by もこべぇ on 20.2021 トレッキング   0 comments   0 trackback
大江湿原から小淵沢田代に向かう分岐点の近くにはちょっとしたテラスがあるのでそこで休んだり写真を撮っている人の姿がありました。こちらにはニッコウキスゲだけでなく、終わりかけのワタスゲの果穂も見られました。

分岐後ニッコウキスゲ


分岐近くのワタスゲ


私と同じように小淵沢田代に向かう人も結構いるのかな?と思いきや、みなさんベストショットのポイントを探しているだけで、薄暗い森の中に入って行く人は誰もいませんでした。あ~、またよくある「一人旅」パターンだな…。

開けた湿原から森に入るところで鹿除けのネットとドア。

鹿除け


上り始めてすぐ、足元には菜っ葉(?)がたくさん。あれ?もしかして水芭蕉?

水芭蕉?


見た目は焼きたてのパンのように美味しそうなキノコ。

キノコ


ひたすら登り続けると、いよいよ尾瀬沼への分岐点となる道標が見えて来ました。

分岐その2


ここは直進。すると間もなく見えて来たのがこの風景!

小淵沢田代1


尾瀬ヶ原ではほぼ終わっているワタスゲの果穂がこちらでは見頃(?)。しかもこの風景を独り占め

小淵沢田代3


日光方面の山々もきれいに見えました。

小淵沢田代から日光方面の山々


小淵沢田代6


ワタスゲアップ


湿原といえば池塘。

小淵沢田代池塘


ワタスゲの果穂って、ほんと可愛らしいです。フワフワというかポヨポヨというか、思わずナデナデしたくなります。

ワタスゲ


一面のワタスゲの陰でひっそり咲いているのはハナニガナ?

ハナニガナ?


今回は夜行日帰りですしほとんどが湿原歩きなのでトレッキングポールを持参するかどうか最後まで迷って、結局コンパクトなものを1本だけ持って行って正解でした。なくてもさほど大変なルートではありませんでしたが、スピードは全然違っていたと思います。

大江湿原

Posted by もこべぇ on 20.2021 トレッキング   0 comments   0 trackback
今回の旅の目的は大江湿原でニッコウキスゲを見ることでした。

大江湿原


ニホンジカの食害にあって、株数が減っているというのは尾瀬保護財団のホームページで見ていましたが、見頃のはずなのにここまでまばらとは…。尾瀬の観光案内のポスターやホームページによく載っている「黄色い絨毯」の写真とかなり違います。もしかして裏磐梯の雄国沼の方が株数も多くて密度も高いかな?でも私が雄国沼でニッコウキスゲを見たのはもう何年も前の話で、その頃は尾瀬のニッコウキスゲもポスターのように一面黄色の花だったかもしれません。でもやっぱいきれいなものはきれいです。

お天気がよかったせいか、平日でも多くの人が訪れていました。来訪者の年齢はやや高めf^^;。カメラ小僧ならぬカメラ爺も結構いたのですが、さすがにこれはちょっと…

迷惑なカメラ爺


楽しめるのはニッコウキスゲだけではありません。早咲きのコバキボウシ(?)とトンボの共演+なぜかちょっかい出しに(?)フレームインしたアブ。

トンボと紫の花2


トンボが写っている写真はこの1枚だけですが、実は今回歩いたコースでは至る所にトンボがいました。それも一種類ではなく色とりどりのトンボが飛んでいました。こちらがカメラを構えているとトレッキングポールの柄に止まってくる人懐っこいのもいました。

しばらくはニッコウキスゲや周りの風景を楽しんでシャッターを押し続けました。

ニッコウキスゲフォトジェニック


ニッコウキスゲと燧ケ岳


ニッコウキスゲ姉妹


ニッコウキスゲと尾瀬沼と橋


ニッコウキスゲ4姉妹


ニッコウキスゲと三本カラ松


写真を撮りながら木道をゆっくり進むと、小淵沢田代への分岐に着きました。直進すると帰路の沼山峠ですが、まだ時間はたっぷりあるので未知の小淵沢田代に向かいます。

小淵沢田代分岐


尾瀬沼ビジターセンター付近

Posted by もこべぇ on 20.2021 お散歩   0 comments   0 trackback
今回の目的地、大江湿原までもうすぐですが、その前に尾瀬沼ビジターセンター周辺をちょっとお散歩。

6月下旬で閉館した旧尾瀬沼ビジターセンター。

旧尾瀬沼ビジターセンター


今月上旬にオープンしたばかりの新・尾瀬沼ビジターセンター。

新尾瀬沼ビジターセンター


近くで見つけたチビイチゴ(?)。小指の先くらいの大きさです。

チビイチゴ


尾瀬沼越しの燧ケ岳。

尾瀬沼越の燧ケ岳


元長蔵小屋。看板にわざわざ「元」をつけて架け替えているところが個人的にツボ

元長蔵小屋


大江湿原への入り口(?)の看板。

尾瀬沼看板


このあたりからどんどん人が増えていきました。尾瀬沼ヒュッテか長蔵小屋に泊まって、朝の散歩に出ていたと思われる団体さんもいました。

久しぶりの尾瀬沼

Posted by もこべぇ on 20.2021 トレッキング   0 comments   0 trackback
三平下から尾瀬沼ビジターセンターや長蔵小屋がある方面に向かいました。

途中で見えた逆さ燧。

逆さ燧2


尾瀬保護財団のホームページを見て前もってわかっていたとはいえ、ひどいぬかるみ…

尾瀬沼南岸ぬかるみ


でも、歩くのが楽しくなるような風景も…。

沼山荘から長蔵小屋方面


長蔵小屋の裏手の船着き場(?)ロープが張ってあって立ち入れないようになっていますが、以前は尾瀬沼をボートで行き来していたのでしょうか。

長蔵小屋裏船着き場


今回は大清水から

Posted by もこべぇ on 20.2021 ちょこっと県外   0 comments   0 trackback
今シーズン2度目の尾瀬に行ってきました。今回は群馬県側の大清水からスタート。
川越から夜行バスに乗って大清水に着いたのは3時50分。到着する頃は漆黒の闇かと思いきや、日の出が近いせいか山の稜線が見える程度にはなっていました。それでも人工的な明かりがないと足元は怖いです。

川越から乗ったのは3名。ということは他の人は新宿や練馬から乗って来たわけで(ただし都民とは限らない。神奈川とか千葉とかそれ以外の地域に住んでいる人かもしれない)、東京都が緊急事態宣言下、しかも平日のわりにはお客さんが多くて意外でした。2人掛けの席を1人で座るとほぼ満席で20人くらい乗っていたかな。

大清水で降りたのは5~6人でいずれもソロハイカーだったようです。私以外は全員ヘッドランプを装着して、次々と出発して行きました。私はまだ暗いうちに山道を歩く自信がないので、小さな懐中電灯のみ持参。初めて尾瀬に行ったときに大清水から一ノ瀬まで歩いて川沿いの道だということは知っていて熊も怖いので、今回は最初から一ノ瀬まで5時始発の低公害車を使おうと決めていました。

他の人が暗がりの中を出発してほどなく、星が見えなくなって代わりに小鳥のさえずりが聞こえ始めました。おそらく前の晩に大清水まで来て車中泊をした人に混じって、マイカーが何台か大清水の駐車場にやってきたので、出発前に予想していた孤独感はありませんでした。最低気温が出ている時間のせいか肌寒かったので雨具と泥除けスパッツを身に付け、大清水休憩所の前のベンチで、バスに乗る前にコンビニで買ったおにぎりをもぐもぐ。ほどなくして低公害車がやってきました。

4時50分くらいに運転手さんから乗っていいですよ、と言われたのでお釣りのないように700円払って乗車。車内にはこんなポスター。

黙乗


私以外は、おそらくマイカーで来たと思われる男性が3名。いずれも単独行のようです…なのでしゃべりようがありませんf^^;。予想通り、夜行バスで熟睡できなかったせいか、砂利道の揺れ具合がちょうどよくてほんの15分程度の乗車中もウトウトしちゃいました。

一ノ瀬に着くと熊鈴をつけてトレッキングコースを進み始めました。前にこのコースを歩いたときは初めての尾瀬だったうえに大清水からずっと歩いていたせいか、今回はとても短く感じました。途中、湧き水がある所で暑くなってきたので雨具を脱いで水分補給。あっという間に三平峠着。

三平下

あ、大清水で尾瀬の看板の写真撮るの忘れてた。ここまでは他のソロハイカーと抜きつ抜かれつだったのでマイペースで歩いていても何となく人気はありました。

三平下に到着。尾瀬沼山荘の前のベンチでプロテインバーを食べて再びエネルギー補給。これから尾瀬沼に沿って歩いて福島県に向かいます。



2021年初夏の旅のおさらい

Posted by もこべぇ on 04.2021 その他もごもご   0 comments   0 trackback
今回のテーマは「尾瀬で八木沢道を歩く」。
(あわよくば、滑り込みで水芭蕉も見る。)

6月2日(水)  川越から高速バスで尾瀬戸倉へ
         シャトルバスで鳩待峠へ
         鳩待峠~山の鼻~見晴まで歩く
         見晴・弥四郎小屋泊
6月3日(木)  八木沢道~アヤメ平~鳩待峠まで歩く
         往路の逆ルートで帰宅

新型コロナウィルス、天気、残雪、と心配要素が色々あり、山小屋と往路のバスを予約した後でさえ「やっぱりキャンセルしようかな…」という思いが何度もよぎりましたが、結果的には「行って良かった!」と心から思える旅でした。2週間くらい前から現地の天気予報をあちこちのサイトでチェックしていたところ、当日が近づくにつれてどんどん良い方に変わって行きましたし、実際は思った以上の好天でした。サイトによっては、2日も3日も雨マークが消えることはなかったのに、結局、雨に降られたときはありませんでした。熱中症や日焼けの心配もなくて良かったです。マスクなしで外を歩けることがこんなに気持ちの良いことだったなんて…。

尾瀬ヶ原からアヤメ平に向かうルートとしては長沢新道と八木沢道があり、距離も歩行時間も短い長沢新道を通る人の方が多いかもしれません。私も何年か前に一度歩きましたが、天気が悪くで小雨の中をひたすら登っていた記憶しかないので単純に比較はできませんが、距離が長い=傾斜が緩やかな八木沢道の方がたぶん私好みです。

八木沢道はもう一度歩いてみたいな、と思いました。ただ、ベストシーズンが読めません。今回のように梅雨入り前だと残雪が多く(今回は「たまたま」無事に歩けただけかもしれません)、梅雨明けだと今度はアヤメ平や横田代での日焼けや熱中症が心配です。草紅葉の時期は雪も紫外線も熱中症も心配ありませんが、台風の季節でもありますし朝晩の防寒対策が必要になります。

尾瀬はやっぱり近くて遠い観光名所なのだとつくづく感じました。でもそれが魅力でもあるんですよね。





鳩待通り

Posted by もこべぇ on 03.2021 ちょこっと県外   0 comments   0 trackback
富士見田代の辺りで今度は女性2人組とすれ違いました。足元はトレッキングシューズのようでしたが、それ以外は軽装だったので、富士見下までマイカーで来て、アヤメ平に行って戻って来たところかな…?この後、鳩待峠までは再び一人旅。

思ったより天気が良くて眺望は素晴らしいのですが、麓から吹き上げて来る南風がかなり強くて、ときおり自分自身もよろけながら歩きました。

左は崖

アヤメ平から6

本当はベンチで休憩したいところですが、とにかく風が強くて何も遮るものがないアヤメ平を早く通過せねば、と足早に進みました。

アヤメ平

こちらの木道は一昨年のもの。

一昨年の木道

標高が高いせいか、こちらはまだ見頃の水芭蕉が咲いていました。

こちらは見頃

鳩待通り水芭蕉

ところどころに湿原復元中の記録を表す立札。

復元中の記録

アヤメ平や横田代が踏み荒らされる前の美しい姿を私は知りません。そして再び美しい湿原に戻る姿を見ることはないでしょう。でも遠くの山々を眺められるだけでも満足しないとね。

横田代付近から

横田代のベンチ

遮る物がなくて眺望が良い所は風が強く、周りに木々がある所は残雪注意。

鳩待通り残雪

横田代を過ぎて鳩待峠までの最後の2kmほどは、木道のない普通の山道が多くなります。雪はほとんどないものの、苦手な下りなので慎重に歩かないと…。

11時45分頃、鳩待峠着。途中まではかなり早いペースでしたが、富士見峠から後は雪の上をそろそろ歩いたりしてペースダウンしたせいか、ほぼコースタイム通り。別にタイムを競っているわけじゃないし、何より安全第一!

鳩待峠に着いて最初にやったことは、帰りの高速バスの電話予約。今年は関越交通の戸倉案内所が閉まっているので、ちょっぴり不便です。翌日が仕事なので13:30尾瀬戸倉発の便に乗れたらいいなと思いつつ、トレッキングコースの残雪のせいで間に合わなかったときのことを考えると事前予約をためらっていました。平日なので満席ということはまずないとは思いましたが、関越交通の沼田営業所に問い合わせて無事に予約終了。

昨日に続いて鳩待休憩所で再びランチ。今日はきのこそばにしました。食べ終えると戸倉までのバスチケットとお土産(花豆タルト)を買って12:40発の戸倉行に乗車。花豆ソフトクリームは今回も諦めました(-_-;)。

ほぼ定刻でバスが到着。川越までの運賃3900円をぴったりお釣りなしで支払って乗車。川越で降りたのは私だけでした…ってことは私がこの便に乗車しなかったらそのまま練馬まで高速を降りることなくて、バスタ新宿に15分以上早く着けたよね?運転手さん、他のお客さん、飛び入り乗車の私のせいですみません

八木沢道

Posted by もこべぇ on 03.2021 トレッキング   0 comments   0 trackback
見晴のキャンプ場でテントを畳んだり朝食を摂ったりしている人たちに「おはようございます」と挨拶を交わしながらキャンプ場を抜けて八木沢道に入りました。ほとんど登っているという感覚がないくらい歩きやすく、気持ちのいいブナ林を抜けて行きます。

八木沢道1

八木沢道2

私好みのトレッキングコース

10分ほどで再び福島県と群馬県の県境です。見晴沼尻川橋を渡ります。

見晴沼尻川橋

これも雪のせい?自然のアーチをくぐります。
自然のアーチ

途中のチェックポイント「昼場」。標識が壊れてしまっているのでうっかりすると見逃してしまうかもしれません。一昨年の台風のせいでしょうか。

昼場

出発前に見た、あるガイドによると「昼場からの燧ケ岳の眺めが素晴らしいので小休止にちょうどよい」とありました。

昼場から燧ケ岳

確かに眺望は良いのですがベンチの一つもあるといいなあ…(贅沢?)。いくら緩やかな登りとはいえ、1時間ほど歩いて汗ばんできたので、ここで防寒代わりに来ていたレインウェアを脱ごうと思っていたのですが、リュックを降ろせるような適当な場所もなかったので、水分補給だけして歩き続けました。愛用の登山地図だと見晴から昼場までの標準タイムが1時間20分ですが、歩き出してからちょうど1時間。やっぱり上りは得意らしいですf^^;。

事前情報で昼場から先は少し上りが急になることはわかっていましたが、それでもまだまだ緩やかな方です。ただ、やはり少しずつ残雪が増えて来ました。気が付くと周りの木々もブナではなく松などの針葉樹林に変わっていました。

こういう難所も
難所

芽吹いたばかりの小枝を折らずに通るのは至難の業。おまけに滑りやすいのでおっかなびっくり通りました。

弥四郎小屋の人が気をつけて、と言っていたのはこのことですね。

踏み抜き跡

十二曲りの標識。尾瀬に「十二曲り」と呼ばれるのは何ヶ所あるのかな…?

十二曲り

このすぐ後、男性の4人組とすれ違いました。見晴から富士見峠までは完全ソロだと思ったので意外でした。この後も残雪が多くて「どうやって通ったらいいの?」という箇所がありました。確かに弥四郎小屋での情報通り、人が通った跡はあるのですが、このところの晴天で雪解けも一気に進んでいるせいか、踏み抜いたような深い跡以外は今一つはっきりしません。さっきの4人組はどうやって通ったんだろ…?と思っていたら、雪の急斜面を5mほど滑り落ちました。腹ばいで落ち方が良かったせいか、かすり傷一つなかったのですが、さて、どうやって這い上がろう?ここは急がば回れ。まずはトレッキングポールのゴムキャップを外してピッケル代わりに使用。だいぶ柔らかくなった雪をつま先で蹴るように掘って足場を作りながら慎重に上がりました。ふう、良かった。戻れた。…うっかりこの箇所の写真を撮るのを忘れました。

でも本当に危なっかしかったのはここだけで、予定タイムより30分ほど早く富士見峠に着きました。

富士見峠

ええと…この道標見ても「鳩待峠」とか「アヤメ平」とか書かれていないけど、行くべき方向は尾瀬沼でも見晴でもないから、とりあえず富士見下の方に行けばいいのかな?と林道を歩き始めたらほんの10mほどで富士見小屋跡が見えてきました。

富士見小屋跡

尾瀬保護財団のサイトで調べたところでは、富士見峠の公衆トイレが使えるのは6月5日からとなっていたので、一応、携帯用トイレは持参したのですが、使えるようになっていました。例年より雪解けが早く、登山客が多いことを考慮して早く開けてくれたのかな?東京パワーテクノロジーさん、ありがとう!!

元々山小屋があった所なので、ベンチもいくつかありました。ここでようやくレインウェアを脱いで身軽になりました。今度は汗で体が冷えないようにしないと。

ここからしばらくはほとんどアップダウンのない楽しい木道歩きです

富士見峠標識

弥四郎小屋 その2

Posted by もこべぇ on 03.2021 宿泊   0 comments   0 trackback
前日、21時前にパッタリと寝てしまったせいか、朝4時過ぎに目が覚めました。そーっと外に出て見ると…

至仏山

至仏山はところどころ雲に隠れていました。

いったん部屋に戻って再び横になるものの、結局は5時にはしっかり起きてゆっくり身支度を始めました。6時の朝食までもう少し時間があるので、もう一度外に出ると…

至仏山2

ヤッター!晴れて来ました

小屋のすぐ脇で咲いていた桜

桜

朝食もおいしかった~♪「あ、デザートにヨーグルトがある!!真夏じゃないから山奥でも運べるのかな~♪」なんて思っていたら杏仁豆腐でしたf^^;。今までも、いくつかの山小屋で早朝出発のために朝食をお弁当に変えてもらったことがありましたが、今回はそこまで急ぎませんし、やっぱり山小屋でできたてのご飯を頂ける方がいいよね、と実感。ちょっぴり苦手なとろろや、もっと苦手な杏仁豆腐もしっかり頂いて完食!他のお客さんよりややスローペースでしっかり噛んで食べましたが、それでも部屋に戻ったらまだ6時20分。予定より早く出発できそう。

小屋の前のベンチで、昨日の鳩待峠と同じように装備を整えていたら、男性のグループのうち一人が話しかけて来ました。この方たちもアヤメ平に行くとのこと。でもたぶん長沢新道経由?

6時35分出発

弥四郎小屋 その1

Posted by もこべぇ on 02.2021 宿泊   0 comments   0 trackback
今回の旅でお世話になった弥四郎小屋。群馬県側から歩いて来ると最初に目に入るのが尾瀬小屋の赤い屋根、次に木道の先に燧ケ岳と共にドーン!と目に入るのが弥四郎小屋です。

弥四郎小屋

まずは受付でチェックイン。住所・氏名・連絡先(電話番号)の他に、尾瀬の山小屋では翌日の行動も申告することになっています。万が一遭難して家族から捜索願が出されたときに少しでも早く救助ができるように、という配慮からでしょうか。対応してくださったスタッフの方(もしかして支配人さんかな?)に、翌日は八木沢道・アヤメ平経由で鳩待峠に戻る予定であることを告げると、心強い情報を教えてくださいました。

この数日間に弥四郎小屋に泊まったお客さんの中にも、八木沢道経由で鳩待峠に戻った人がいて、道に迷って戻って来た人もいるけれど、それ以外の人は何人も通っているのでたぶん踏み跡が残っているから迷う心配はない、ただ残雪があるので踏み抜きに注意した方がよい、アイゼンが必要なほどの残雪ではない、とのことでした。

実はこのコースを歩くにあたって一番心配だったのが八木沢道と富士見峠付近の残雪でした。今は群馬県が「新型コロナウィルスまん延防止等重点措置」の対象地域のため、山の鼻ビジターセンターが閉館中で事前の情報収集ができませんでした。(尾瀬保護財団のホームページによると、館外に面した窓口で案内業務だけ行っているとのことでしたが、山の鼻を通ったときに、どこに職員さんがいるのかもわからず、あきらめて見晴まで来てしまいました。)でも弥四郎小屋の方がここまで細かい情報を下さったのなら大丈夫!よし、行くぞ

感染症対策のため相部屋はなしで宿泊者の上限もかなり抑えているようです。そのため宿泊料金もやや高め。消毒のための費用や手間を色々考えたら当然でしょう。お風呂も一度に4名までで、脱衣籠を4つしか置いていないのでそれを見て空きがなかったら時間をずらして入ってください、とのことでした。

私に割り当てられた部屋は4畳半の小ぢんまりとした部屋。よほどの繁忙期でなければ元々一人向けの部屋…かな?部屋で荷物を整理したりちょっと寛いだりしてると15時半の入浴時間開始の館内放送が入りました。たぶんすぐは混みそうなので、もうちょっとまったりして16時半頃に入ろうかな。

外は暑くも寒くもなくちょうどいい気候です。小屋周辺をちょこっと散歩しつつ、明日の八木沢道への入り口を確認。弥四郎小屋からは見晴キャンプ場を通って八木沢道に入るのですが、すでにテントがいくつか張られていましたし、まさに張っている最中の人もいました。見晴休憩所は床板の老朽化のため今シーズンは閉まっていました。

私の部屋からはお風呂のある別館が見えます。宿泊している本館と別館の間の中庭では、イワツバメがごはんタイム?都会のスズメのように集団でよく鳴き、よく動き回っています。いえ、スズメよりひっきりなしに動いているかも。窓越しに何枚か写真を撮ったものの、向こうの動きがとにかく早くて全部ブレブレでした(-_-;)

さて、そろそろお風呂に行きますか。外のスリッパを見たら2足だけ、中に入ったら一人は服を着て出ようとしていたところでした。私が入ってほどなくしてもう一人も出ていったので、湯舟に浸かる頃は貸し切り状態。至仏山を見ながらお湯に浸かれるのは何とも贅沢ですが、うっかり立ち上がると竜宮方面から歩いて来た人が「見てはいけない物を見た」状態になりそうです(笑)。ま、この時間はもう歩いて来る人はいないかな。せいぜい見晴地区に泊まっている人が夕暮れの至仏山の写真を撮りに出るくらいでしょうか。

17時半に夕食の館内放送が入りました。昨年夏に泊まった東電小屋と同じく、テーブルの上にアクリル板が設置してあったり、隣のテーブルと距離があったり、私のような一人客は向かい合わせにならないような配置でした。メインのおかずがトンカツだったのはびっくりです。他はちょっと味付けに凝った野菜料理が並んでいて、こんな山奥なのに何て贅沢なんでしょう、と思わずにはいられない夕食でした♡

あとは寝るだけf^^;。20時過ぎに一度外に出てみたものの、星はほとんど見えませんでした。21時の全館消灯を待たずにぐっすり

今年の初尾瀬

Posted by もこべぇ on 02.2021 ちょこっと県外   0 comments   0 trackback
水芭蕉の見頃は過ぎた…のは承知のうえで、初夏の尾瀬を楽しんで来ました。今回もスタートは鳩待峠から。今回は高速バス乗車前に昼食を買わずに、鳩待休憩所でトレッキング前の腹ごしらえをしました。今日のランチはとん汁と上州牛コロッケ。少し待ちましたが、上州牛コロッケは揚げたてで、衣はサクッと中はホクホクでした。美味しい~!鳩待峠グルメの定番になりそうです

外のベンチで泥除け、サポーター、熊鈴などを装着して12時頃出発!まずは一般的ルートの山の鼻へ。途中、歩荷さんが後ろから来たので追い越してもらいました。

歩荷さん

テンマ沢の水芭蕉は見頃をとっくに過ぎて、まるで菜っ葉。

見頃を過ぎた水芭蕉

変身中(?)の水芭蕉の姿もありました。何だか可憐な乙女が肝っ玉母さんになっちゃうみたい!?

水芭蕉変身中

昨年、架け替えられたばかりのきれいな木道。

新しい木道

水芭蕉のビュースポット…のはずですが、何とも中途半端なショット

中途半端なショット

それでも竜宮に近づくにつれ、まだ緑の葉が低い水芭蕉が増えてきました。

まだいっぱい

尾瀬で楽しめるのは水芭蕉だけではありません。鳩待峠から竜宮の間で咲いていたお花

花1 花12
花9 花10
花7 花6
花4 花3

いよいよ福島県に入ります。

いよいよ福島

ここから先はほとんど沢がないので、木道は地面に埋まっているというか土の上に置いてあるという感じです。もちろん植生保護が目的だと思われますが、日の出前や濃霧で視界が悪いときでも道迷いの心配はありません。それにしても群馬県内の木道と比べるとちょっと…。

傷んだ木道

15時前に見晴に着きました。

見晴地区案内図

2021年春の旅のおさらい

Posted by もこべぇ on 10.2021 その他もごもご   0 comments   0 trackback
今回のテーマは「磐越西線のスペシャル列車リレー乗車」。

4月9日(金)  池袋から夜行高速バスで新潟へ
4月10日(土) 新潟駅周辺を散歩
         新潟から信越本線で新津へ
         新津からSLばんえつ物語で会津若松へ
         会津若松駅周辺を散歩
         会津若松からフルーティアふくしまで郡山へ
         郡山から新幹線と在来線を乗り継いで帰宅
          

今回は寄り道なしで

Posted by もこべぇ on 10.2021 その他もごもご   0 comments   0 trackback
郡山に着いて駅構内で「クリームボックスラスク」を購入。宇都宮で下車して好物の餃子を食べようかとも思ったのですが、このご時世ですし土曜日の夜なので今回は見合わせました。乗車するのも「やまびこ」ではなく、郡山始発で恐らく乗客が少ない「なすの」を選んで帰りました。楽しい旅行でもそこは気を緩めずにできるだけの感染症対策をしないと…。

前の夜のバス車内でぐっすり眠れなかったので帰りの新幹線は熟睡するかと思いきや、スマホでゲームを始めたらのめり込んで、あっという間に大宮に着きました。「えっ?郡山を出たときはがらがらだったのに、いつの間にこんなにお客さん増えてたの?」

夜行の高速バスで新潟に着いたのは今日の早朝だったはず。いや~、長い1日でした。それだけ充実していた旅でした

フルーティアふくしま

Posted by もこべぇ on 10.2021 ふくしまの車窓から   0 comments   0 trackback
 15:55会津若松発、フルーティアふくしまに乗りました。この列車は喜多方発なので、すでにスイーツを堪能しているお客さんも何組かいました。私の席は…ヤッター!進行方向左側、つまり磐梯山がよく見える席です。
出発してほどなく、ウェイトレスさんがスイーツとホットコーヒーを持って来てくれました。冷たい飲み物は隣の1号車で自由に取れて、熱い飲み物は危ないのでお願いすれば席まで持って来てくれるとのことでした。今回のスイーツセットは春なのでイチゴ三昧

フルーティアのスウィーツ2

フルーツは好きでもフルーツを(わざわざ)加工したものはあまり好きではなくて、ジャムやゼリーは自分からはすすんで食べることはないのですが、写真右側のジュレプリンはいくらでもおかわりできそうなくらい美味しくて「今度、喜多方に行ったらここのお店に行こう!」と思いました。

次はパンケーキパフェ。ちょうどこれを食べ始める頃に磐梯山が目の前にドカーン!と見えてきて、もう最高

磐梯山3

桃のジュースとジュレプリンの空き瓶は持ち帰ることにしました。猪苗代に着く頃コーヒーを飲み終えると、ウェイトレスさんの方が気づいてくれておかわりの飲み物をたずねられました。次は紅茶にしました

紅茶を運んで来てくださったウェイトレスさんとちょっとおしゃべり。緊急事態宣言中はフルーティアも運休で、先週から再開したばかりでスタッフの皆さんも少し緊張気味だったのこと。そうですよね…この列車は言わば「走るカフェ」で飲食店と同じだからスタッフのみなさんもずっと不安な毎日を過ごされていたことでしょう。ちなみに車内の感染症対策はバッチリ!でした。

フルーティア内部

夕方5時過ぎに郡山に到着。あ~楽しかったし美味しかった。決してお安い旅ではないので、そう頻繁には乗れないにしても、また乗りたいです。今度は冬の東北本線(郡山―仙台)に乗ろうかな。

久しぶりの若松

Posted by もこべぇ on 10.2021 お散歩   0 comments   0 trackback
SLばんえつ物語の楽しい旅もいよいよ終わり。会津若松に着きました。

SL6

久しぶりの会津若松です。自分の記録を見て驚きました。何と!会津若松に来たのは2016年秋以来なので約4年半ぶりでした。
巨大あかべぇが健在でほっとしました。

駅ナカあかべぇ

このご時世なのであかべぇも巨大マスクを着けさせられているんじゃないかと心配していました。いや、むしろあの鼻を覆うマスクを作るのが大変だからやめた…?f^^;

駅の外には「しゃべらなくなった」赤ベコ。

駅外赤ベコ2

フルーティアの発車時間まで約2時間半。旅に出る前は鶴ヶ城の桜が満開なので、町方伝承館で自転車を借りて見に行くというプランもありました。でも土曜日だしお天気いいし、きっと人出がすごいだろうな…それに万一電車に間に合わないといけないし、と思って辞めました。久しぶりの会津若松なので駅周辺をのんびり散歩することに。ちょうど会津鉄道が発車するところだったので、隣の七日町まで一駅だけ乗りました。

七日町からウィンドウショッピングをしながら会津若松まで歩いて戻りました。前から変わっていないお店、変わったお店、どちらも見ていて楽しめました。途中で見つけた「あかべこカフェ」

あかべこカフェ

帰って来てから調べたら、昨年9月にオープンしたばかりのようです。いつか平日の空いているときに(できればコロナ禍が終わってから)お邪魔したいです。

SLばんえつ物語

Posted by もこべぇ on 10.2021 ふくしまの車窓から   0 comments   0 trackback
いよいよ新津駅出発です。

SL3

SL1

「せっかく乗るならグリーン車」と思ってグリーン券を購入しましたが、まずは4号車の展望車輛で少し過ごしてからグリーン車に移動しました。窓側の席が取れずに残念…と思ったものの、いざ乗ってみたら、かえって気兼ねなく席を立ってお手洗いや展望スペースに行けるので良かったかな??窓側の席だとどうしても進行方向のどちらかの景色ばかり見てしまいますし。おまけに後ろの方の列だったので展望スペースが近くてラッキーでした

展望スペース

途中停車駅のホームから展望スペース外側を撮影
展望スペース外から

グリーン車内部
グリーン車2

天井を見るとオコジョのシルエット(´∀`*)
オコジョシルエット2

津川の駅で蒸気機関車のメンテナンスのため少し長く停車します。待合室のオコジロウの家とか機関士さんの仕事とか見に行きたいものもあったのですが、新津を出る時点でかなり人が多く、チビッ子もたくさん乗車していることがわかったのでほとんど自分の席にいました。ホームの特定の場所だけ密になっているのは容易に想像できました…(-_-;)

途中何回か車掌さんから「SLばんえつ物語は沿線の皆様のご協力によって運行しております。沿線から手を振ってくださっている方々にぜひ乗客の皆様も手を振り返してください。」という旨のアナウンスがありました。本当に手を振っている人の多いこと。そして撮り鉄さんの多いこと!!沿線の小学校の校庭では、土曜日なので地元の少年野球チームが練習中(?)にもかかわらず、監督さんやコーチも帽子を脱いで手を振ってくれていました。何だか微笑ましいなあ~。たぶん野沢を出発した直後だったと思いますが、西会津町のご当地キャラ「こゆりちゃん」も手を振ってくれていたのに、シャッターチャンツを逃してしまいました… ○| ̄|_

阿賀野川(福島県内の名称は阿賀川)の流れや沿線の山々の風景、そしてちょうど満開の桜を見ながら過ごしていたら、あっという間の3時間半でした。

喜多方付近の桜
まだ満開

会津観音が見えて来ました。もうすぐ終着の会津若松です。
会津観音と磐梯山

今回の旅は新潟から

Posted by もこべぇ on 10.2021 ちょこっと県外   0 comments   0 trackback
前からやりたかった旅…それは「SLばんえつ物語」と「フルーティアふくしま」の連続乗車。今回、それが叶いました。

まずは池袋から夜行バスで新潟へ。新潟駅前に着いたのは早朝5時前。1週間前は新潟で桜が満開でそこそこ暖かかったのに、風は強めで気温も低め。前もってわかっていたので防寒対策をしっかりしたものの寒かった…。乗って来たバスは新潟駅前が終着ではなく、この後、万代バスセンター、さらに佐渡汽船のターミナルまで行くので、終点まで行けば良かった、そうすればターミナル内の暖かい所で時間を過ごせたのに…と後悔。でも仕方ありません。

新潟駅の構内で座れる場所はあるものの、お世辞にも暖かくはありませんし、もちろん飲食店はまだ開いていません。とりあえず動いていた方がよさそうなので歩いて萬代橋方面に行くことにしました。おっとその前に…

忠犬タマ公


「忠犬タマ公」の像

歩いているうちに外も明るくなってきました。萬代橋を渡って信濃川沿いを歩いて、今度は柳都大橋を渡って万代島フェリーターミナルに向かいました。残念ながら桜はかなり散っていましたが、散歩道としては最高です

万代橋から


万代橋


お天気が良くて暖かければ、途中のコンビニで何か買って信濃川の遊歩道のベンチで朝ごはんを食べていたことでしょう。でもこのときの気温はたぶん10℃以下。

客船ターミナルに着くと食堂が開いていました。良かった…。食券の自動販売機を見ると「島黒豚まん」という文字が気になったのでこれにしました。カウンターに食券を出すとすぐにほっかほかの豚まんが出て来たのですが…ん?包んである紙は普通にコンビニなどで中華まんを買ったときと同じなのに手で持った感触が何か違う…丸(というか半球)じゃない。何?このいびつな形??

とりあえず席に座って包みを開けると…

島黒豚まん

ぷはっ(゚∀゚) 佐渡ヶ島の形だったのね~。ほっこりした気分で腹ごしらえ

さて…新津に移動するまでにはまだ時間がたっぷりあるので、とりあえずまた信濃川沿いを散歩して、今度は万代バスセンター方面に行ってみますか。

コーヒークリームラテバスセンターの一角にスタバがありました。朝のコーヒータイムはここで…おっ!入口の黒板に「コーヒークリームラテ」と書かれているではありませんか~。ヤッター ヽ(^o^)丿。だって、これって「幻のメニュー」でいつどこのお店で飲めるかわからないドリンクですもの。ちなみに前回コーヒークリームラテを飲んだのは一昨年いわきにお花見に行って、その後向かった小名浜イオンモール内のスタバだったので約2年ぶり。私の場合、どうやら春に旅に出るとコーヒークリームラテに出会えるようです。


ゆっくり散歩して贅沢なコーヒータイムを過ごしたところで、そろそろ新津に移動しますか。再び歩いて新潟駅に戻りました。新潟駅の外側は工事中で殺風景でしたが、ホームの丸い屋根を見てロンドンの駅を思い出しました。

新潟駅ホーム


信越本線の普通電車で少し早めに新津着。ウォームアップ中(?)のSLが見えました。

SLウォームアップ中


SLばんえつ物語は10:05発なので1時間近くあります。ありがたいことに待合室の中にカウンター席があり、しかも充電用コンセントがありました。ここでスマホの充電をしながら読書タイム。9:45頃、ばんえつ物語が発車するホームに移動しました。乗車前に駅弁購入。ポストカード付でした。

いよいよ出発です
駅弁


10年

Posted by もこべぇ on 11.2021 その他もごもご   0 comments   0 trackback
10年を1つの節目と考える人もいる

10年経っても「節目」なんかではないと言う人もいる

どちらの思いも受け止められる自分でありたいと思います。
自分も含めて震災前と同じ生活に戻れる人は誰一人いません。
多くの人が今置かれた状況の中で少しずつでも前に進めるよう、自分ができることを考えて行きます。

被災地も少しずつ暖かくなって春が近づいていますね…。

2020年・秋の旅のおさらい

Posted by もこべぇ on 16.2020 その他もごもご   0 comments   0 trackback
今回のテーマは「御池古道と沼田街道で紅葉・黄葉を見る」。

10月14日(水) 鉄道を乗り継いで会津高原尾瀬口へ
          会津バスで尾瀬御池へ
          御池-上田代を往復
          御池から御池古道経由で七入へ
          七入山荘に宿泊

10月15日(木) 七入から沼田街道を通って沼山峠へ 
          沼山峠からバスで中土合公園へ
          中土合公園から道の駅尾瀬檜枝岐まで歩いて移動
          アルザ前からバスと鉄道を乗り継いで帰宅

御池と上田代の間は数名とすれ違いましたが、御池古道、沼田街道を歩いている間は誰にも会いませんでした。

たぶん今年の福島旅はこれで最後。今年はコロナウィルスのせいで福島には2回しか行けず、しかも2回とも尾瀬で「滝を見る旅」でした。

来年の春にはまたお花見に行けたらいいな…。

道の駅尾瀬檜枝岐

Posted by もこべぇ on 15.2020 観光地・名所   0 comments   0 trackback
さて、次は道の駅に移動してお昼ご飯を食べてお土産を買って、アルザ前を1時24分に出るバスに乗って会津高原尾瀬口に向かいます。中土合公園から道の駅まで歩いて移動しましたが、これが意外に時間がかかりました。昨年、会津駒ケ岳に登る前の日に下山後の計画を立てるための下見も兼ねてキリンテから道の駅まで歩いたときに比べたらずっと距離は短いはずですが、あのときは途中でミニ尾瀬公園に寄ったから長く感じなかったのかもしれません。

道の駅に着いたのが12時40分頃。ちょっと慌ただしくお昼ご飯を食べてお土産を買いました。前日に七入山荘で Go To トラベルキャンペーンとして地域振興クーポンをもらったので、お土産を買うときに使いました。だって有効期限が今日までだし…。

夏に御池から乗ったのと同じ便のバスで会津高原尾瀬口に向かいました。

前回は春日部までゆったりリバティに乗って帰ったのですが、今回はちょっぴり節約して下今市で降りました。会津高原尾瀬口で乗車したときは、他のお客さんとできるだけ間を空けるようにしながら適当な空席に座ったものの、鬼怒川公園で乗ってきた数名のグループのうちの一人がその席番だったので移動しました。下今市までは特急料金なしでリバティに乗れても、こういうことがあるんですよねえ。

下今市で急行の南栗橋行きに接続するので、ここで特急を降りても実はわりと早く帰宅できます…ということを事前に調べておいて良かったです。さて、あとは無事に帰るのみ。

中土合公園

Posted by もこべぇ on 15.2020 お散歩   0 comments   0 trackback
檜枝岐村の観光パンフレットを見て、前から行きたいと思っていた中土合公園の展望台行きが実現しました。バスを降りて橋を渡り、矢印の道標に従って進むと…あれ?昨年、ミニ尾瀬公園に行ったとき、散策路の奥に木製の扉があって行き止まりになっている箇所があったのですが、今度はその扉の反対側に出ました。ああ、そういうことだったのね。

扉を過ぎるとすぐにいよいよ階段の始まりです。看板には「約370段 ちょっとした登山」と書かれていました。確かに登るとキツいです。今日の午前中の沼田街道も昨日の御池古道もトレッキングコースと言いながらもほとんど緩やかな坂道だったので、この旅で一番急で長い登りはここだったかもしれませんf^^;。沼山峠でしまったトレッキングポールを再び出しました。

展望台に着いて檜枝岐村の中心部の方を見たら「登って来た甲斐があった!」と思わずにはいられませんでした。

中土合公園

山間の郷、まさにそんな言葉がぴったりです。雪の季節に来たらまた違った趣があるんだろうな、と思いつつ、積もるほどの雪が降ったらこの階段を(上るのはよしとしても)下るのは危険?だよね…。

沼山峠

Posted by もこべぇ on 15.2020 観光地・名所   0 comments   0 trackback
沼山峠に着くと数名の姿がありました。登山客らしき人もいましたが、いかにも「お仕事です」という雰囲気の人もいました。今シーズン休業の山の駅沼山峠の建物を出入りする女性の姿がありましたが、この方は桧枝岐村の職員でお掃除に来ている人かな?

山の駅沼山峠は休業していても休憩所として開放されていて、日中は誰でも無料で利用できますし、隣の棟のトイレも使えます。私はまず外のテラスのベンチに腰を下ろして、熊鈴をリュックから取ったり、持って来た古い歯ブラシでトレッキングシューズの泥を落としたりしていました。会津田島行のバスが10時45分発なのでまだ1時間近くあります。そうこうしているうちに少し陽が射して明るくなって来ました。あ~、今になって晴れてきた…。まあ、いいや。降られなかっただけよしとしましょう。

やがて御池方面から次々とバスが到着しました。降りてきたのは高校生らしき団体。このコロナ禍でも団体で尾瀬に来るということは、県内の高校生かな?バスから降りるとほとんどの子はまずトイレへ。その後、駐車場でグループごとに集まって、各グループに一人ずつついているガイドさんから説明を受けたり、一緒に準備体操をしていました。

沼山峠2

しばらくすると高校生たちはグループごとに、写真の左奥の階段を登って行きました。これから大江湿原を通って尾瀬沼の畔でお弁当を食べて戻って来るのかな?

七入から沼山峠まで防寒対策をしっかりしたうえで上ってきたせいか、かなり汗をかいたのですが、ベンチで休んでいるうちに今度は体が冷えてきました。自動販売機であったかいコーヒーを買って、建物内に入りました。朝はご飯をおかわりして一膳半ほど食べたのに、もうお腹が鳴っていますf^^;。行動食として持っていたプロテインバーで腹ごしらえ。

少し早めの10時半過ぎにバスを配車してくれたので、車内に移動して寛ぎました。沼山峠から乗車したのは私だけでした。御池に着く少し前、ブナ平が一番よく見える場所でお決まりの「一時停車タイム」。かなり霧が濃くて残念でしたが、それでも見頃のブナ平の紅葉・黄葉を十分に楽しめました。

ブナ平1

御池とキリンテ付近で一人ずつ乗車した後、私は中土合公園で降りました。

会津沼田街道

Posted by もこべぇ on 15.2020 トレッキング   2 comments   0 trackback
七入山荘の朝食は6時から頂けるのがありがたいです。食堂には一番乗りでした。もっとも宿泊客のうち何組かは早朝に出発したようです。

朝食を済ませて身支度を整えてチェックアウト。七入山荘から国道に戻らなくても、建物のすぐ横から林道に出て沼山峠方面の登山道に至る行き方を女将さんが教えてくださいました。「沼田街道」の看板のすぐ近くに登山者数のカウンターがあり「へぇ、こんな所にもあったんだ…」と思いました。

事前に情報収集した通り、道行沢(みちぎざわ)を何度か渡りながら、沢に沿うように登る道でした。七入の標高が1100mくらい、沼山峠が1700mくらいで高低差が約600mあるわけですから、ちょっとした登山と同じなのに、急できつい箇所がなくて私好みのコースでした。お天気はどんより曇りがちでしたが、それでも見頃を迎えた黄葉(ときどき紅葉)のトンネルを抜けながらの楽しい山歩きです。沢の音が大きくなったり小さくなったりするのを楽しみながら歩けたのも良かったです。

硫黄沢橋

去年の台風の影響でしょうか、倒木の下をくぐることもありました。

倒木をくぐる

だいぶ上がってきた所でついに見えました「抱返ノ滝」。七入山荘の女将さんから滝つぼぎりぎりまで降りて行けるのでマイナスイオンをたっぷり浴びる人もいる、と聞いていた通りでした。私は登り返すのが大変そうなので滝つぼギリギリまで下りるのはやめましたが、それでも昨日のモーカケの滝は少し離れた展望台から見降ろしたのと比べると、こちらはすぐ近くから見上げることができて違った迫力がありました。モーカケの滝より標高は高いはずですが、抱返ノ滝周辺の紅葉の見頃はこれからのようです。

抱き返りの滝

七入山荘を出発してから約3時間後、沼山峠に着きました。振り返って写真撮影
右側の石垣が「山の駅沼山峠」(今シーズン休業)の外壁です。

沼田街道入り口2

道標の矢印の方向に草むらを歩いて行くと、二本の木の間から登山道が伸びています。

沼田街道入り口

七入山荘

Posted by もこべぇ on 14.2020 宿泊   0 comments   0 trackback
夕暮れの気配を感じ始めた頃、七入山荘に着きました。七入のバス停のすぐ脇に看板があるのでバスで来てもすぐにわかります。バス停からは少し急な坂道を登ると建物が見えて来ます。

フロントで出迎えてくださったのは女将さん?今回の旅はGo To トラベルキャンペーンのおかげで宿泊費もかなりの割引だっただけでなく、「地域共通クーポン」というお買物券までもらえました。

七入山荘も感染症対策はバッチリで、検温も受けました。女将さんから色々な説明を受けている中で「ときどき窓を開けて換気をしていただきたい…のですが、実はこのところカメムシが多くて、一昨日なんてちょっと歩くだけでカメムシがバシバシぶつかって来たくらいなんです。」と言われ、\(◎o◎)/!こんな感じでした。続いて女将さんが手にしたのは、ペットボトルを加工したもので透明の液体が入っていました。貼ってあるラベルを見ると「カメムシキャッチャー」と書かれていました。女将さんの説明は続きます。「カメムシがお部屋に入ってきたらこれで捕まえてください。お部屋にも同じものが置いてあります。」

お風呂の場所や夕食、朝食など、一通りの説明を受けた後、2階の部屋に行きました。6畳の落ち着いた雰囲気の部屋でした。あ~、ゆっくりくつろげそう。…で、例の「カメムシキャッチャー」がこちら

カメムシキャッチャー

網戸があるから大丈夫かと思いきや、小さい虫なので隙間からけっこう入ってくるんですね。窓を開けると寒いし、自分一人なので換気はほどほどでいいや、と思っていました。ひとたびカメムシが部屋に入ってくるとブンブン飛び回って煩いので、結局、1泊の間に七入山荘特製(?)のカメムシキャッチャーを使って2匹捕獲しました。ハガキを使ってカメムシをキャッチャーの入り口に誘導すると捕獲しやすい、というのはお客さんのアイデアだそうで、私も難なく捕獲に成功しました。

さすがに日没後は冷え込んで部屋の暖房をつけました。お風呂はゆったり、夕食は何をいただいても美味しいし、静かな一軒宿なので心身共にゆっくり休むことができました。そういう中でも Wi-fi がちゃんと使えます。何気なくテレビをつけてNHKのローカルニュースを見ていたら、今でも天気予報と同じように福島県内各地の放射線量が報道されていることがわかり、ちょっぴり胸が痛くなりました。

部屋のドアの取っ手にゴムでできた葉っぱが掛かっていたので何だろう?と思ったらお洒落なドアストッパーでした。

ドアストッパー2

裏返すと…

ドアストッパー1

朝が早かったこともあり、21時にはぱったり就寝。

モーカケの滝

Posted by もこべぇ on 14.2020 トレッキング   0 comments   0 trackback
御池を出発して約1時間40分、途中で道を間違えて引き返したりしつつも、今日の目当てだったモーカケの滝に着きました。三条ノ滝と同様、展望台がありました。

モーカケの滝3

モーカケの滝を見るだけなら、国道沿いに駐車場があってそこから100mほど歩けば展望台に着くのでマイカーで気軽に行けますし、会津バスなら自由乗降区間なので運転手さんに言って駐車場のところで降ろしてもらうこともできます。

七入まではあと20分ほど。沢の音を聞きながら再びのんびり歩き始めました。

プロフィール

Author:もこべぇ
自分の思い出のために日記を綴っていましたが、東日本大震災をきっかけに福島の復興を願って公開することにしました。

ほとんどの写真はクリックすると拡大されます。

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